巨大なお城・青い街・陽気な人々・魅力しかないインドのジョードプル

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巨大なお城・青い街・陽気な人々・魅力しかないインドのジョードプル

2017年8月のことですが、1週間でインド5都市を巡る旅をしていました。そのうち2泊3日を過ごしたジョードプルが最高過ぎたのでだいぶ時間経ってしまいましたが改めて書いてみたいと思います。

書こうと思って写真を整理していたら改めて気づいたんですが、撮った枚数がとても多いw写真の枚数はグッドバイブレーションの現れということで、もっともっと人気の観光地になってもおかしくないジョードプルの魅力を写真たっぷりにご紹介します。(ジョードプルの前日はムンバイにいたんですが、ムンバイも空港出た瞬間からグッドバイブレーションでした。)

ちなみにジョードプルは漫画ワンピース「アラバスタ編」の舞台でもあります。随所で漫画に出てきたシーンが出てきますのでお見逃しなく!

ジョードプルの空港に到着して早速リクシャーに乗り込みホテルに向かいます。インドっぽいゴミゴミした感じではあるものの、なぜかとても好感が持てます。到着してすぐ、日本で仕事をしている先輩に到着の報告の写真をメッセージで送ったのを覚えています。(長期休暇スイマセンでしたw)

泊まったのはインド旅で一番奮発したRAASというホテルに2泊しました。(10泊平均金額分の1泊分が無料になるHotels.comで検索)チェックインしてホテル内に入ったらドーンと目に飛び込んでくるメヘラーンガル城。いきなりテンション上げてくれます。

少し早く到着したのでプールサイドでコーヒー飲みながら部屋の準備が出来るのを待ちます。良いホテルには2泊以上泊まるのがいいですね。

しばらくすると準備が出来たとのことでお部屋の中へ・・・めちゃくちゃ広い!笑。クイーンサイズベッドに足をしっかり伸ばせるバスタブ、シャワールーム別途、ウォークインクローゼットに中庭まで付いてますw一人旅でやりすぎましたwそしてこのベッド、いままで寝たベッドの中で圧倒的に気持ちよく寝れました。

ひとしきり確認したら早速外に飛び出ました。目指すはジョードプルの街のどこからでも見えるほど巨大すぎるメヘラーンガル城。

どーん!こちらがメヘラーンガル城です。1459年に建設が始まったこちらの城塞はマールワール王国及びジョードプル藩王国の君主の居城だったこともあり、なんとその子孫がまだいらっしゃいまして、この城塞の持ち主さんがいらっしゃいます。城主がいるってすごいです。

早速中に入ってみます。インド旅行といえば有名なのがアーグラにあるタージマハルかなと思いますが、タージマハルと一緒に観光することで有名なアーグラ砦と、比較にならないくらい巨大です。笑

みなさん、これわかりますか??そう、「犬銃 ラッスー」ですよ!アラバスタでの激しい攻防の後、メヘラーンガル城でくしゃみをしないように銅像となってお城を守っているとかいないとか・・・

そしてお城の中へ。めちゃくちゃ広いのでちゃんと見て回ると半日くらいかかりそうですが、お城の中には非常に多くの展示品が飾られています。ゾウの上に乗せる王様用の輿とか絵画などなど。日本語で語ってくれるガイド用のテープを借りることが出来るので展示品のいわれがしっかり分かります。

王様の居間など数多くの部屋を見回りながら進んでいきます。途中、インド人はこちら、外国人はこちら、という具合に分けられた場所があったんですが、何か宗教的な施設だったんでしょうか。たまたま列に並んでいたインド人以外の外国人が私だけだったからか?長い列から離れて別ルートに通してくれました。

終始テンション上がった状態でメヘラーンガル城を一回りして後にしたのでした。

あの日、砂嵐の中「戦いをやめてください!」と時計塔の上から叫んだ少女がいましたが、いまではその少女が願った平和そのものがこの時計塔広場にはありました。

歩き疲れてコーラを飲もうと思ったのだけれど、3人の少年たちがおいしそうにラッシーを飲んでいたので私もラッシーをチョイス。ラッシーうまい。

時計塔広場でゆるりと休み、また街をぶらぶらしてきました。街の雰囲気も素晴らしい。

こいつ覚えていますでしょうか。アラバスタ王国を救うべく奮闘したラクダ。まゆげも街を闊歩しています。

散歩していたら夜がやってきた。いろんなものが飛び出してきそうな熱気です。

夕方のホテルラースも美しい。

夜の街を歩いていたらあちこちのルーフトップから楽しそうな笑い声が聞こえて来たので私もルーフトップへよじ登ってみました。街のどこからでも見上げることができるメヘラーンガル城がライトアップされていてド迫力。美しいというよりド迫力。デカイ。

このメヘラーンガル城の上にタージマハルをのっけてみると、アラバスタの首都アルバーナにある王宮のできあがりです。(タージマハルは意外と小さいので縮尺がおかしくなりますが。笑)

ルーフトップで食べるのはもちろんカレー。中でもポピュラーなバターチキンカレーがお気に入りです。キングフィッシャービールと合わせて写真映えします。

そして翌朝。優雅にホテルで朝食を頂きます。美味しい。

朝食を食べてたら早速外へ出てリクシャーに飛び乗り、ジョードプルの見どころブルーシティへ向かいます。とても狭い道をひた走り、時折髭を蓄えたおじさんを横目に走ります。

これが、インドのジョードプルのブルーシティや!

この青い色はどうやら虫除けのようですが、今では美しい街並みなので保全のために青色を塗り足しているところもあるそう。リクシャーの運転手もブルーシティ出身のようで、誇らしげに案内してくれました。

ブルーシティの日常

ブルーシティ散歩はとてもファンタスティックでした。ゴッドも降り立っています。

一休みするおばあちゃん。とても絵になります。

宗教施設のような溜池のようなプールに飛び込みする東洋人。この眼の前のお店でお茶していた子たちが盛り上がって乱入。この写真をよく見ると2人飛び込んでいますが、ここ、めちゃくちゃ高いんですよ・・・笑

そんな若者たちを楽しげに見ながら美味しいピザを食べました。キンキンに冷えたアイスティーも美味しかった。ホテルラースの運営するレストランだったらしく、支払いはホテル払いでした。

歩き疲れたのでホテルでオイルマッサージを。設備もマッサージの技術も超一流な感じで贅沢しちゃいました。

キングフィッシャービールとバターチキンカレーでこの旅を締めくくったのでした。

ジョードプル、なんとなくまだまだ知らない人が多そうな気がするのですが、インドのデリーやムンバイから国内線でひとっ飛びで行けるので、むしろアーグラ経由とかでジャイプルにバスや電車で行くより楽なところもおすすめです。



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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