退職にあたって。

日々

退職にあたって。

去り際に大した言葉も言えず、自分で言うのもなんですが、私はすごく不器用だしとてもめんどくさい男だと思います。でも、ご挨拶に伺うと本当に多くの方に飲みに誘って頂き、6月は毎日が宴会で、本当に暖かい皆様に見守って頂いていたんだって、本当に有難く感じました。
 
 
私は、2012年6月末日を持って、2年9ヶ月(直近1年は営業、その前はデジタル部署)お世話になりました電通出向からオプトへ帰任し、と同時に4年10ヶ月お世話になりましたオプトを退職致します。
 
 
電通でもオプトでも、とにかくたくさんの「チャンス」を頂戴致しました。生かせたもの、生かせなかったもの、どちらもものすごくたくさんあります。役割など関係無く、デジタル領域かどうかさえも関係無く、とてもたくさんの部署や職種・会社の方とお仕事をご一緒させて頂くことができました。
 
 
直近1年だと、営業の現場で多くの方の「製品」や「クリエーティブ」、または「文字の一つひとつ」に至るまで行き渡った「こだわり」を濃く学ばせて頂いたり、その前は経営トップの方をはじめ多くの方とあらゆる部署の壁を超えて一つのものを作り上げたり。震災もありました、日本の製造業の底力を目の当たりにしました。24時間でデザインを仕上げてFlashムービーでプレゼン資料を作った時など、朝9時からのプレゼンに対して完成したのが朝8時、やたらと朝日が目に染みてじわりときたり。書き出したらきりがありません。
 
 
私自身はまだまだ足りない点が多すぎるくらい。でも、暖かい皆様に見守られながら、20代で人生の大きな「軸」を、本当に多くの方の背中で見せて頂く事が出来ました。
 
 
今月は本当に有難い事に毎日、昼も夜も本当に多くの先輩方と会話をさせて頂く機会が得られ、そして、必ず「次にやりたいこと」をお話しさせて頂きました。
 
 
私がやりたいこと、つくりたい世界を「応援」してくださったり、「いっしょにやりたい」と言ってくださったり、「(新しいことへの)リスク」をご指摘頂いたり、もちろん「そんなの無理だ」というご意見や「興味無いけどがんばれ!」「営業しに来いよ!」などなど、、本当にたくさんのお言葉を頂き、また議論が出来ました。
 
 
今、私が勝手に思い描いている事の半分は「空論」です。しかし、7月1日からのチャレンジでは、そこからアウトプットする「全て」が、自ら多くの方にお話しした事と比べてどうなのか「見られて」いる、いや、何かのきっかけで「見られる」のだと思います。しっかりと、地に足を付け、不断の努力で日々を精進して参りたいと思います。
 
 
最後に、私は「デジタル領域」に人生を捧げると5年前に覚悟を決めております。これから、またもし、お世話になった皆様へデジタル領域でお役に立てる事があるとするならば、これほどの幸せはございません。
 
 
本当に、有難うございました!引き続き、宜しくお願い申し上げます!
 
 

2012年6月30日 湯浅 哲徳 拝
 



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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