チームワークとコンテクスト

熟考

チームワークとコンテクスト

金曜日は久しぶりに朝まで飲んで歌って大騒ぎ。後半の記憶が曖昧なんだけど、とても楽しかったのは覚えてる。迷惑かけてないことを祈りつつも、お陰で土曜日気がついたらもう外は真っ暗になってました。

いやまじで、素晴らしいスタンドプレーから生じるチームワークだった。そう、今日はチームワークのお話しについて考えてみたいと思う。

「部署」や「組織」のように固定されたものもあれば、プロジェクト単位で生じる「チーム」というのも仕事をしていく中でたくさん生まれていく。その中で、先輩・後輩や同僚など縦横の関係も生まれていく。

「チーム」というくらいなんだから、複数の人が絡む。それらの過程と結果を見てみると不思議な事に「作業分担」になることもあれば、「コラボレーション」になることもある。

人数が多ければ良いというわけでもないし、少なければ良いというわけでもない。同じジャンルに複数の人が関わることになれば「作業分担」だし、各ジャンル別に一人のプロフェッショナルであれば「コラボレーション」になるだろう。このジャンルを「大きく、くくればくくるほど高いレベルでのコラボレーション」が求められることになる。

例えば「コラボレーション」を目指してみる。この場合に必要なスタッフィングは「各ジャンル別に一人のプロフェッショナル」になる。以前、何度も某社の会長にプレゼンさせて頂いていた時にこれを痛感した。プレゼンは会長向け、スタッフは絞りに絞った結果デジタル領域は私一人。もちろん裏側ではたくさんの人のお世話になってようやく立っていられたのは言うまでもない。

これがもし、例えばデジタル領域だけで二人いたらうまくいっていなかったと思う。どれだけ相性が良くても違う人間、考え方やアウトプットも異なってくる。つまり、人数が増える分「コンテクスト」が2つにパックリ分かれてしまうからだ。

仕事はコンテクストに沿って進めるものかもしれない。人数が増えれば増えるほどコンテクストが枝分かれしてしまう。だから中継者(プロデューサー)の存在意義が高まっているということもあるだろうけれど、コンテクストに沿って考えると、各レイヤーで各ジャンル一人のプロフェッショナル、くらいがちょうど良い気がする。

チームでワークするというのは、「各階層」において、「各ジャンル一人のプロフェッショナル」を配置することでコンテクストを一気通貫し、「スタンドプレー」から「チームワーク」が生じてくるのではないだろうか。プロジェクトでは、そういう構造を持てるように踏むべきステップを決め、スタッフィングを意識していけるように頑張ろうと思う。より、大きく動かせるようになるために。



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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