アイデア屋さんのビジネスモデル

レポート

アイデア屋さんのビジネスモデル

企業が新しいアイデアを外部に求めてコンサルティングを頼んでも、良いものが出てくる、生み出せるのかは分からない。そのリスクを無くしたモデルとして「アイデアが採用された時のみ対価を支払う」と「アイデアの再販」の組み合わせを考えてみた。

アイデア屋さんは、いろんな切り口でたくさんのアイデアを考えまくる。考えたアイデアのアウトプットをひたすら出しまくる。しかし、アイデアだけで対価を頂く事は難しい。ここに「アイデアが採用された時のみ対価が支払われる」というルールを加える事で、依頼する企業(人)視点で依頼しやすい状況をつくる。

しかしこれだとアイデア屋さんにとって、アイデアだけ取られてしまうリスクが発生してしまうため、例えば「30日間連絡が無い、もしくは不採用の場合再販しても良い」というルールを加え、実際に提案していたアイデアをWeb上などで公開してしまうことで、対価も払わずアイデアだけ奪われる事態にブレーキをかける。(止まらない可能性もあるけれど)

ここでポイントにするのは、アイデア屋さんは「アイデア」だけを出す事に特化するという点。制作やプロデュースまでしてしまうと時間が無くなる事に加えて、人やモノを動かす費用がかかってしまう為、アイデア屋さんはアイデアに集中する。

ここまで書いてきてみて、既存の会社組織を細分化しているだけような印象も出てくるだろうけれど、より変化に柔軟なチームを形成しえないだろうか。それは「ギルド」みたいな概念に近いものとして存在出来るかもしれない。そう、あたかもスタンドプレーの先に必然として生まれるチームワークのように。(ギルド、については追って詳細に書こうと思う。)



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

1 comment

  1. はじめまして。
    アイデア屋のビジネスモデルいいですね。
    私は、リアリティのありそなアイデアが数個溜まっておるのですが、発信の仕方と、販売の方法がわからない…

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