ソーシャルファーマー「トラ男」 @torao_jp の想いに感動し、それを支えるプランを考えてみた。

アイデア

ソーシャルファーマー「トラ男」 @torao_jp の想いに感動し、それを支えるプランを考えてみた。

昨日、@yukawasaさん主催のお花見に、@aikawaさんにお願いして飛び入り参加させて頂きました☆

そこに一緒に来ていたソーシャルファーマー「トラ男」プロデューサーの武田晶大さんの熱い語りに感動して応援したくなりましたので、クラウドファンディング「READYFOR」で支援させて頂いたりしてました。

武田さんは秋田県出身で、帰省する度に秋田に元気が無くなっているのを感じていたそうです。

「どげんかせんといかん!」と考えた彼は、米農家を100軒回り、そこで出てきた課題をソーシャルメディアや、クラウドファンディングを活用する事で解決できないかと考えたそうです。

これは、福岡県出身の私も非常に感じるところで、帰省すると、シャッターが閉まってる店が明らかに増えていっている感じがするんですよね。

なんとかしたい、でも何もしていない自分。そういう背景もあって、感動したのかもしれません。

※私が書いた言葉よりも100倍熱いソウルと行動力を持ち合わせた本人と会話するとすごく面白いと思います。

・ソーシャルファーマー トラ男 ※トラクター×男前=トラ男
http://www.torao.jp/

シンプルには、ソーシャルメディアや、クラウドファンディングなどを活用して、
農家から直接消費者へお米を届ける(通販)、というビジネスをしています。

つまり、ソーシャルやクラウドファンディングを活用する事で、
農家(人)そのものをブランド化する、という仕組みだと思います。

・私の食を支えてくれる人を支える“気持ち”

トラ男で米を購入する場合、こういったモチベーションが生まれる気がします。
現在は、単純にお米の直販(通販)だけですが、今後は、定期購入の仕組み
なども取り入れていきたいと話していました。

しかし、私はこう思うのです。

上記のような“気持ち”の部分を強くする営業戦略を取ってあげれば、

・消費者は、年間5千円(仮)を支える気持ちとして支払い、
豊作の場合は多く受け取り、不作の場合は一緒に耐える。
(仮に失敗しちゃっても、損失は最大5千円に収まる)

気持ちがあるから、応援するという事が目的になる為、
その後のお米が多くたって少なく立って嬉しい。
稲作体験ツアーとか企画してもいいですよね。
これが、仮に1万人集まった場合、

・年間5千円×1万人=5千万円/年

なんと、作物の出来によって不安定なはずの農業が、
すこぶる安定した事業に見えてきます。

こ こ に ビ ジ ネ ス チ ャ ン ス の 臭 い

がしました。

具体的には、全国を対象(もしくは地域特化)とした
上記施策が成り立つ農業ファンドのWebプラットフォームを作れば良いのではないかって。

つまり、これまで農業の世界でJAが果たしてきた役割を、
Webという手段を活用し、生産者と消費者を直接結びつける形で荷っていくということ。

最後に、トラ男さんについてもろもろ引用です。

・トラ男とは
http://www.torao.jp/about.html

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秋田県の人口は、1,087,834人
秋田県の農家の人口は91,068人


65歳以上の農家は53,996人と全体の6割近くを占めるに至っており
この15年間だけでも農家における高齢化の進捗の加速化には目を見張るものがあります。


このままでは農業の衰退は進む一方だ、未来がない!と感じた私たちは
若い世代の自分たちが従来の農業にはなかった革新を起こそうと立ち上がりました。

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・トラ男 プロデューサー 武田晶大について
http://www.torao.jp/member.html#member-4

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大学卒業後、デジタルハリウッド大学院に進学し、東京に住むようになりました。
実家である秋田県に帰省するたびに、年々衰退して行っていることに気が付き、
「自分が秋田県人として生まれて、秋田のために貢献できることは何だろう。何とかしたい。」と思い始めました。


色々と秋田の抱えている問題について調べているときに、農業の実態について知ることがありました。
農家さんの高齢化問題、米の値段の低下など深刻な問題が次々と出てきました。


毎日毎日汗水流して一生懸命にお米を作っても、それに合うだけの見返りがなければ、楽しく働くことはできません。
ただ辛いだけの仕事じゃ幸せになんてなれません。やっていて楽しくなければ仕事は単なる労働にしかすぎません。


農家と力を合わせて、頑張りたい。農家の笑顔が見たい。そう心に思いました。


秋田の若手農家がみんな笑って楽しんで農作業をしている。
それを全国の農家や若者が見たらどう思うでしょう?
自分たちだって幸せになれる、俺たちも農業をやってみたいと思えるのではないでしょうか?


農家にとって本当の幸せとは
自分の一生懸命作ったものをお客さんに美味しいと言ってもらえること。


農家とお客さんが直接つながる場を作ること、直接つながる関係性を作ることが何よりも大切。
それはお客さんにとっても幸せな関係。
本当の意味で顔の見える生産者とのつながり。安心安全な食品。


農家が笑う明るい秋田を全国に発信していくことで
農家が夢と希望を持ち、農業を全国に広めることを究極の目標としています。

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・READYFOR ソーシャルファーマー「トラ男」プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/13
※こちらから購入予約できます。

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というわけで、強烈にシビレました!ありがとうございました!!



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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