テクノロジーの国語的理解

駄文

テクノロジーの国語的理解

先日、MarkeZine Day Premium 2009に丸一日参加してきました。講演企業は「マイクロソフト/オムニチュア/セールスフォース/HMV/SAS/ブレインパット/カタリナ」。
今回のテーマは、「ログデータをどう解釈してユーザーへ届けることで費用対効果を高められるのか」といった感じ。(と、それにまつわるテクノロジー)
個人的には、そもそもテクノロジー?的なことはしっかりと理解できていない部分も多く、全体像を掴むのにピッタリでよかったです。
特にHMVの事例を聞きながら感じたことは、「テクノロジーの国語的理解」ってすごく大切だなぁってこと。
HMVの市川氏がおっしゃっていた「テクノロジー担当者はマーケティング的な領域の勉強をしなければならないし、マーケティング担当者はテクノロジーの理解をすべき」
どんなことでも言えるかもしれませんが、その両輪が無ければ意見・意志の食い違いもおき、プロジェクトを成功させることは難しいのだろうな、と。
また、ちょっとニュアンス違うかもだけど、「1+1=2」ではなくて、「2=1+1(0+2,3-1 etc…」といったように、目的からの逆算も大切。でないと、膨大なデータと日々不毛な戦いを挑まなくてはならなくなります。
そうした土台の上に、当日の頻出ワード「データウェアハウス」の構築があり、「BIツール」があり、システマチックに、フィードバックループを回すこともできるんだろうな、と。
今回のフォーラムを経て、はじめて、amazonのすごさ、HMVのすごさっていったい何よ?ということがイメージできたような気がします。(「ほしい時」に「ほしい情報」)
これから、特にテクノロジーは気っても切れない関係性がより深まると思いつつ、日々新しいものも出てくるので、引続き、努力しなきゃと感じました。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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