「オバマ現象のカラクリ」読了

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「オバマ現象のカラクリ」読了

                                    個人献金620億円、ボランティア100万人を集めたと言われている、オバマ米大統領の選挙戦。その裏側をさらっと読める本でした。<div><br /></div><div>▼<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048677462?ie=UTF8&amp;tag=linkaman-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4048677462">オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション(アスキー新書)</a><img src="https://yuatetsu.in/wp-content/uploads/HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
 評価:★★★☆☆ (amazonの評価:★★★★☆)
以前読んだ「戦略PR」を読んだ後に読んでみると、よりさらっと読めると思います。
オバマの米大統領選挙圧勝の裏には、たぶん言葉で語れないような部分も含め、さまざまな要素が絡み合っていると思うのですが、そこから学べることはすごく多いな、と思ったのでした。
個人的に本書を読んでて大切だなと感じたキーワードは3つあります。
  1. 多様性 (現代社会の土壌・背景)
  2. Issue Focus (皆の争点・関心ごと)
  3. 共感性 (説得ではなく共感・納得)
多様性を持った現代社会の様々な土壌・背景に対して、Issueにフォーカスし、相手を批判するのではなく、共感を生む話法、人々の共感に寄り添ったメッセージ発信、会話を徹底したこと。
加えて、それらを日々の不断の努力と、何かのメッセージに対して数時間以内に対応、メッセージを発信するなどの、スピード感を与えて、徹底したことにあると思う。
実現しえたのは、ソーシャルメディアが成長してきている、という背景があり、それらを手段・媒介として、もっすごく大変だけれど、まっすぐに向き合うことをやめなかったことにあると思う。
そうして、共感⇒参加⇒共感⇒参加⇒共感・・・というサイクルが築け、繰り返すうちに、「和」が広まったともいえるかもしれない。
と、書いてみましたが、私自身、まずはもっともっと、個人の目線でも、体験を繰り返して、この分野、しっかりと自分のモノとしていきたいと思ってます。

オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション(アスキー新書) (アスキー新書)
オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション(アスキー新書)

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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