コミュニケーション&テクノロジー=フィービジネス&コンサルティング

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コミュニケーション&テクノロジー=フィービジネス&コンサルティング

Web上では、ほんとに様々なデータの取り方が出来て、いろんな分析や手法に活用が出来る。

マイクロアド、成約ユーザーの行動分析をもとに潜在ユーザーを誘引する「MicroAd TRF」

コンバージョンまで至ったユーザーの情報を元にターゲティングした広告を配信する仕組みが出たみたい。でもこれって、統計学というのか知らないけど、どれほどの母数があれば精度が上がるのか疑問。

MicroAdは、行動ターゲティング、リターゲティングに注力していくとの事だったけれど、その一環として、こうして次々に打ち出してるんでしょうね。

Web上の広告媒体では、ほんとに様々なデータを垣間見る事が出来て、分析して、広告商品に活かしたりしている。つまりは、1回の表示当たり、もしくは、1回のクリック当たりの価値を高めて、広告収益を増やそうと四苦八苦している。

しかし、あまりにも精度が上がりすぎたターゲティング手法は、媒体社にとって諸刃の剣ともなる。広告主は、その、ごく小さくセグメントされたユーザーにだけ配信できればいい。という事になりがちだから。(もちろん、そうじゃない場合も多数ありますが)

また、高度なターゲティング技術を活用する代理店なり、媒体社なり、広告主なりも、相当な知識と、苦労がともなってしまう。とはいえ、単なる広告になってしまっては、安売りする以外、なかなか売れにくい現状がある。

このジレンマに、恐らくYahoo!でさえ悩んでいるんでしょうね。Yahoo!であれば、膨大な、それこそ他の媒体には到底取れないような精度の高いデータを持っているはずだから。

しかし、新しい、ターゲティング精度の高い広告商品の開発も急務だと思う。今後の生存競争において、新しい手法、新しい価値観、新しい技術をより早く、より精度高く生み出す力の無い媒体社や代理店は生き残っていけない。その点でいくと、MicroAdのチャレンジは良いと思う。

また、少し話しはずれますが、広告代理店が、フィーでビジネスをするべきだという話しで、でも難しいと言われている?中で、フィービジネスを実現しうる可能性が一番高いのは、Webでの広告代理業だと考えています。

つまりは、上記のような、ターゲティングテクノロジーへの深い理解と、その深い活用法、その後の分析手法と改善手法の確立があれば、それを元に、フィーでコンサルティングする事も可能なはず。もちろん、高いスキルは必須ですが。(あと、多くのWeb広告商品が、もっと広告主寄りでダイレクトに運用できるものになれば)

コミュニケーション&テクノロジーから入り、フィーでビジネスをしコンサルティング領域まで踏み込む。他にも、クリエイティブ要因や、その他の多くの要因の分析と理解も必須ですが。もしかしたら、ここまで出来て、はじめてWeb専業広告代理店なのではないか。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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