中国に負けている?日本のバナーのクリエイティブ?CPA志向の功罪?

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中国に負けている?日本のバナーのクリエイティブ?CPA志向の功罪?

クリエイターの皆様、キャッチなタイトルで大変申し訳ございません。ただ、今日とある説明会に参加して率直に思いました。

今日参加した中で、たぶん一番の目玉は、中国最大のインタラクティブエージェンシー「HDT Inc」のプレゼンだったと思います。某社の社長さんも来てたくらいですしね。(いや、これが目的かは知りませんが・・)すごく面白い、というか、衝撃を受けたプレゼンでした。

Hdt社が言っていたリッチメディアのポイントは、[インタラクティブ性×動画](動画の使い方もうまかったなぁ・・)ぶっ飛んでる感があり、かつ、納得。

そのプレゼンは、主に、リッチメディアの事例のプレゼンだったのですが、その事例がなかなかにエッジがきいていました。と、いうか、遊び心があふれていました。事例は、いくつかこちらのサイト「iCast」に上がっています。プレゼンの時にあった、エッジがきいてるやつと比べると、イマイチですが。。

正直、リッチメディアに関して、日本より中国の方が大分進んでるなー。と、いう印象でした。

中国では、“オンライン広告はブランディング目的”

というあたりが理由っぽいですけどね。CPM保証も成果報酬型広告って言ってましたし。ってかですね、日本以外の国って基本ブランディング志向ですよね。ん?ブランディング志向というより、ただ、屋外広告とかと同じ感覚っぽい。

んー。日本の場合は、お国柄として、数字をしっかりと追求していく方が合ってたんでしょうね。もちろん、CPCとか獲得単価とか数字を追求する事自体はすごく大事な事だと思います。そのお陰?で日本のネット広告市場は成長してきたのでしょうし。

ただ、これから(以前から)は日本でもアイデアの詰まったネット広告クリエイティブってすごいポイントになると思います。

たぶん、単なる憶測ですが、アメリカだってリスティングが急成長しているわけで、という事は、数字も追及しているはず。

それなのに、海外の広告媒体は、表示回数とか広告を掲載する事に対してかなりルーズ(ってかテキトー)らしい。クライアントがあんまり意識していないからでしょうけど。

海外(or中国)は、何を、どうして、広告クリエイティブを見ている人の心を動かせるのか。しかも、インタラクティブの特性を活かして。といったところにフォーカスしている印象を受けました。(ごく一部の例なのでしょうか?)日本でも、見習うべきところは多いと思います。

でも、中国に負けてるなぁと思ったのは、ちょっと衝撃的でした。中国語はちっとも分からないのですが、大胆なクリエイティブは、言語の壁を越えるのですねぇ。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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