川上か、川下か、それとも、決断の時はいつ?

未分類

川上か、川下か、それとも、決断の時はいつ?

次世代広告テクノロジー・クラッター]の、続きっぽいエントリです。(いわゆるネット専業代理店のお話)

ネット専業代理店、だけの話しじゃないかもしれませんが、今、いわゆる総合代理店みたいな事もしたいし、枠売りもガンガンしなきゃいけない状況で、じゃあ、川上か、川下か、どっちなのかって話しです。

別にどっちが良いとか悪いとかっていう話しじゃなくて、単純に、戦略の話しなんだと思うのですが、上流工程の(経営戦略から入ったり)仕事もとって行きたいからそんな部隊を育てるってのも分かるし、でも、最も基盤となっている広告販売の仕事を強化していく路線なのか。決断の時は、いつだろう。

両方やるには、超リスク覚悟で、ちと荒療治をしなければ、難しいかもしれないと思っています。川上を目指すのであれば、どちらかというと、コンサル会社寄り?な仕事、つまりは、超広範囲に渡ってノウハウの蓄積が必要となってくる。これには、すんごいコスト(先行投資)がかかるような気がしています。

川下を目指すのであれば、より良い提案を、ウォルマートのような仕組みを備えつつ、膨大に、かつ、短時間でこなしていくような仕組みを整える必要があると思う。

これは、両方やりたいから、部署を分けてやればいいって問題じゃないと思う。分ける事で、いろんなもったいない事が起こる、かつ、会社にとって、すぐ目に見て分かる売上の川下に比重がかかる気がする。また、川下で得たノウハウはすごく重要で、でも、部署が別れる事でうまく使いきれない事態が起こる。あとは、マスをどうするかってとこだろうけど、ま、でもこれは時間が解決しそう。

では、何を目指すか、決断を迫られる時は近いような気がしています。でも、私は第3の選択肢を選びたい。それは、ネットならでは、を追求していく事。ネットの肌感覚を身につけていなければ、出来ない、わからない事って多くあると思う。それをノウハウとしてためて、かつ、新しいものを産み出し続ける。ネット専門だからこそ、抑えるべきポイントが見えてくるだろうし。ポイントを先に抑えてしまう事で、他社に対しての“情報優位性”を保っていく。それを武器に、違う領域の力も蓄えていく。

戦術としては、各個撃破がいい。まず、最優先に抑えないといけないところを抑えて、って感じで。せっかく組織が大きくても、それぞれの部署単位で見た場合に、小さく分裂したチーム単位だと、戦いにならない。ような気がしているのですが?

—–
EXTENDED BODY:



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

コメントを残す