「最近の若いやつは」について

駄文

「最近の若いやつは」について

「最近の若いやつは、ほんとにダメだ・・・」ってつまり、私の世代(20代前半とか10代とか)の話しについて、考えがまとまったので書いてみます。まぁ、この話しは、何千年も昔から語り継がれているものでしょうけど、今の社会について書きます。

最近の私の周りにいる同年代は、ほんとにやる気が無くて、やりたい事が無い、何考えてんのか分かんない。突然変な事言い出すし、“常識”の無い行動をいきなりしたりする。総括すると、こんな感じでしょうか。

そこら当りは、たぶんお互い様で、若い人たちも、上の年代の人に対して、少なからずそんな感情を持っているでしょう。なので、もうすこし現代社会的な要因によるお話しを書きたいと思います。まぁ、何にも考えていない人もいるとは思いますが。。

例えば、敵がいれば、戦うのは簡単なんです。極端な話し、戦争中に戦わなければ死ぬのであれば、たいがいの人が戦う方を選ぶ。戦後、とにかく物が無いので作らなければならない。20代で車を買って、30代で家を買う為に、いつまでに係長になって、課長になって。東大に行けば就職出来るし、給料も高くなるから、受験戦争に勝つ。とか。

皆が、同じ目標に向かって走ってた。今は、敵もいなければ、単純明快な目的も無い。なんでもやれるが、なんにもやれない。それが現代社会だと思う。それはネットに似てる気がしてます。無限大になんでもコンテンツを作れるのだけれど、世界の人と交流できるのだけど、何やればいいのか分からない、何が楽しいか分からない。とか。

さらに、私の周りでは、家庭に深い事情を抱えている家庭に育った人が多くて、なんだか、一般的?な家庭に育った人は少ない。そういった、子供の力ではどうしようもないけど、翻弄されて生きてきた同世代って、結構多いのではないでしょうか。それが、悲観的というより、脱力感の一因となっている気がする。

さらに、働くという事に対して、詳しくは書かないけど、制度的な問題や、メンタル面など、様々な弊害、つまり時代背景に合っていないのにそれがデファクトになっている状況も、若い世代に疑問符を与える一因となっていると思う。

でも、そんなこんな状況って、たぶんどの世代に生きている人でも同じようにあって、どんな人でも、それでも自分の力をつけていく人と、そうでない人、趣味に熱中する人、いろんな人で社会は成り立っていると思う。ただ、私も若い?のですが、同世代に大いに疑問符はついてますけど。どう見ても、もがいているようにも見えない。とか。

ただ、最終的には、どんな理由があったとしても、もちろん私も含めて、自分の力で生きていかなければならないという事を理解するべきだと思うし、覚悟をした方がいいんじゃないかと思う。死ぬまで同じ状況なんて続かないと思うから。なんでもやれるが、なんにもやれない状況ってつまりはフロンティアにいるようなもんだと思うし、サバイバルだと思うから。

※ちょっと偏って書いてるかもしれません。ご意見頂けると嬉しいです。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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