現実世界ではなることのできない誰か

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現実世界ではなることのできない誰か

坂口博信氏ら著名ゲームクリエーターが語るRPGの未来–GDC 07 CNET JAPANという記事より。

従来の作品とは違う、より心情的な事項(日常的という人もいる)を扱う現代的RPGの余地はあると思うかという質問があった。これに対しMuzyka氏はこういった着想には重きを置かず、RPGは「あこがれをかき立てるファンタジー」だと規定し、プレーヤーはヒーローであれアンチヒーローであれ日常的ではないものになりたいのだと答えた。

Muzyka氏は、「どちらにしても、現実世界ではなることのできない誰かになりたいのだと思う」と述べ、「日常ではすることができないことができる点が私にとっては刺激的なことだ」と付け加えた。

ココ!この辺り、重要な事のような気がする。

マーケティングコミュニケーションを考える上でも、

「現実世界ではなることのできない誰かになりたいのだと思う」

「日常ではすることができないことができる点が私にとっては刺激的なことだ」

この辺りの“感情・心境”、重要な要素の一つだと思う。

雑誌を読む、本を読む、ファッション、スポーツ、旅行、etc…然り。

人が行動を起こす原点ではないでしょうか?

ゲームの世界だけではなく、現実世界でも、何かしら、思い描く事は多いのではないでしょうか。

(って、当たり前の事か・・・)

ただ、この、インサイト、忘れてしまいがちな気がする。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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