社会人10年目、一周して振り出しに戻る。

日々

社会人10年目、一周して振り出しに戻る。

少し時間が経ってしまったけれど、ふと気付いたら4月1日で社会人10年目を迎えてたんだね。20歳(21歳になる年)から働き始めて、30歳になる今年、10年目。

中学生くらいの頃から早く働きたいと思ってて、人よりちょっぴり早く社会人になって、10年目に突入した。この10年間を思い返すと、たぶん80%くらいが仕事で埋め尽くされていた、仕事の事しか考えてなかった。

それが望みだったし、楽しいというか、生きている実感も感じられたし、一瞬で駆け抜けたような気もする。

最初の3年くらいは自分が何をしたいのか模索する毎日で、なんとなく見つかって1年後くらいに上京もした。

考えて、考えて、いろんなお仕事をさせて頂いて、とてもたくさんの経験を積ませて頂いた、ラッキーな方だと思う。

そして10年目の最近とてもよく考えるのは、なぜ働くのか、お金か?やりがいか?誰かの為か?、なぜ、生きているのか、なんてこと。

仮に、totoBIGで6億円当たったとすると、もう働かなくてもいいわけだ。美味いもの食うでもよし、家を買うでも、世界一周旅行するでもよし。それでも使い切れないし、それがやりたかったことなのかと問われると、ちょっと困る。

いろいろと突き詰めていくと「生きている意味」に行き着く。

生きている価値ではなくって、生きている意味。

価値って言うと他者評価っぽい感じがする。でも「意味」は違う、自分が主体になる。

自分が、生きる、意味。

例えば、自分に奥さんや子供がいると意味は明確なのかもしれない。でも、いないんだもん。仕事だけが生きる支えだった反動でこんなことを考えるのかもしれないけれど。

そんな風なことを人に話していると「鬱っぽいねw」なんて言われるけれど、毎日毎日、自問自答してしまうんだよね。

だから、社会人10年目にして、いろんな経験を一周して振り出しに戻っている感じがする。

今年の9月で30歳になるオッサンは、正直、こうなったらもう誰かに強引に連れ去られたいと願う乙女の心境だ。

「生きている意味」この問いに対する答えが見つからないと先に進めないのかもしれないし、強引に突き進むのもアリかもしれない。

私は社会人10年目にしてそんな感じです、あなたはどうですか?



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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