何かを成し遂げようとする人は、必ず何かを得ることが出来る映画だと思った。

現代だからこそ、こんな映画が、必要なんだと思う。


文字通り、命を懸けた人々の物語。


安土の山を、丸ごと一つ、城にする。

城造りは、国造りじゃ。

天下一の御神木で、天下一の城を造る。

おぬしの夢に、おらも懸けてみる!

お城の為だったら、仲間だって捨てられる。人の命なんてどうでもいいの!

その微笑の裏で、その人がどれだけ辛い想いを噛み締めているのかお分かりにならないのですか。

出来ぬものは、出来ませぬ。

作事はお前たちの戦場であろう!

作事は、職人たち一人ひとりの、心を組んで成すものにござりまする。

お前たちこそ、神の手じゃ。


これらの言葉、一つ一つに、命の輝きがある。重みがある。想いがある。夢がある。

求めるものではなく、求められるものでもない。"継ぐもの"であると感じた。

感動した、泣いた、そんな言葉で片付けられない、重みがあった。
今日は楽しみにしていたAPMT5でした☆開場が1時間遅れ立ちっぱ。冷房が効きすぎて体力を奪われてしまったのでw今日はさっくりとフォトメインにしたいと思いますw


ステージの目の前、最前列に陣取って最初に目に入ったライブセット。もしかしてもしかしてもしかしてー!ってみんな思ってたことでしょうw来ましたよ来ましたよ!日々の音色ライブ&背後の大画面でPVキター!(1分53秒あたりから盛り上がります)

川村真司氏

その興奮、勢いのままはじまったトップバッターはこの方!川村真司氏!

日々の音色コンテ

日々の音色のコンテなど公開してお話ししてくれました。

日々の音色タイムラインと並べているとこ

発想の起源などいろいろと勉強になる、感動する話し満載だったのですが、その中でも印象に残った言葉は、これ。

与えられた課題だけでは飽きてしまう。 自分が設定した課題でないと、クリエイティビティが成長しない気がした。 業務が忙しくても、サイドで自分のプロジェクトをやる。

これ、近しい意味を私のプロフィールにも書いているのですが、ものすごく同意でした。アイデアがあって、とにかくやってみる。やってやれないことなんて、やっぱ無いんですよね。


続いて平川紀道氏。哲学的?物理学的?アプローチから素晴らしい作品を見せてくれました。

平川紀道氏

不確定性のものを、世界がプログラムされているものとしてどう捉えるか。

平川紀道氏

リアルタイムと、クイックタイムの話しとか。こういった考え方好き。


続いてJODI!のお二人。とにかくぶっ飛んでた。壊しまくってた。崩壊してたwYahoo!の検索エンジンからはじかれ、レンタルサーバからも解約を申し出られた程との事w


続いてGROUP94!すごく素敵なオフィスで数多くのフォトグラファーのサイトを手がける。

GROUP94

写真をみせる。でも、本当に様々なアプローチがあって、テクノロジーがあって、表現方法がある。すごく参考になりました。そのGROUP94のビビっと来た言葉はそのサイトに載っている宣言文より。

業界は標準化されていくが、私達は白紙からはじめたい。(意訳、短縮)


そして最後のシメ!AKQAのレイ・イナモト氏。めちゃくちゃ聞きやすい、めちゃくちゃ心地よいプレゼンテーションだった!いきなり質問されてビックリしましたがwシンプルで非常に分かりやすいので、写真を連続掲載してみます。

レイ・イナモト

そのまんまですね。素晴らしい言葉。続いて、「仕事を良くする3つの法則」

レイ・イナモト3つの法則

1について、Xbox用ソフト「Halo」の事例を、2については、これまたXbox用ソフト「Interface」の事例を、3については、NIKEの事例をそれぞれ話してくれました。

それぞれ、圧倒的だったのは、ブレない事と、徹底的に細かいところまでつくりこんでいるところと、ちゃんと、「コミュニケーションがプランニングされている」ところ。深い。

どれだけ凄いかより、どれだけ凄くなりたいか。

そして最後に、大切な言葉を私たちにくれました。

どれだけ「凄い」かより、どれだけ「凄くなりたい」かが大切。 by ポール・アーテン


今日行っての感じたのは、これまで、同じようなカンファレンスや、セミナーに顔を出していたときとは、やっぱり明らかに「自分の感じ方」が変わってきているという実感。

ずっと考え続けていることでもあるけれど、「おれは、何をしよう。」そう、おれは、どんなワクワクすることを、してやろうか。だって、この手に握るのはワクワク感、だから。
ずいぶん前に考えてて「ブログに書くメモ.txt」に放置プレイしてきたけれど、ちょうど良い節目なので書いてみたいと思います。もちろん、2つだけとは限らない事は承知してますが2つに絞って書いてみたいと思います。


1. メディア・プラットフォームのマーケティング・チャネル化

以前、「色を塗れるプロダクト」というエントリを書いたのですが、考え方はまさしくそこで書いた通りです。メディアをプラットフォームと捉え、マーケティングのチャネルとする。

マーケティングと広い意味で書いたのは、例えば、上記エントリの事例だと、「販売チャネル化」に当たると思う。他に、オークションや共同購入のような仕組みであれば「価格を決定するチャネル」に当たると思う。といった具合で、場合により捉え方が変わるから。

ちょっとタイトルとはズレてしまうけれど、ソフトバンクモバイルの「白戸家」も、ジャパネットたかたの「テレビショッピング」も同じような意味で捉えることが出来ると思う。

この方向性にいかにして進むのか、そこで、いかにして収益を生むのか、は、大命題だと考えています。と、ちょっと曖昧に書いてしまったのですが、例えばマスメディアでも、ネットメディアでも、はたまた道路をメディアと捉えたとしても、方向性を決定付ける指針がある。

・ 継続性

どれも、「継続」されることを前提としているという事。その点が、大きな要素であると考えてます。継続を前提とするため、「バランス感覚」の取れたリソース配分が必要だし、予算配分が必要になるし、どこまでやるのか、明確な線引きが出来ない分、柔軟性も求められる。

それを踏まえ(実感、経験)した上で、メディア・プラットフォームを、マーケティングのどんなチャネルにするのか、いかにして「継続」させるのか、する意味を持たせることが出来るのか。これが一つ目のテーマだと考えています。


2. マーケティング・データベース直結型広告配信

例えばサイトのログ解析データかもしれない。例えばリサーチデータかもしれない。例えば会計データかもしれない。例えば顧客データかもしれない。IT化が進んで、非常に様々なデータが様々なカタチで記録されるようになった。それを、広告配信に活用しよう、という考え方。

単純な話し、利益率の低い商品Aがあったとしよう。これが何かの拍子に爆発的に売れ始めた。それを「システマチック」に補足し、商品Aと共に、非常に利益率が高い商品Bをパッケージにしてお得感を出して、そのまま配信されている広告に反映しよう。もちろん全自動で。みたいな感じで。

これには、法律や、ポリシー、規定的な部分の解釈が非常に難しいのですが、事前準備をしっかりとできれば、ある程度はクリアできるかもしれない。また、システム連携も非常に難しい難関となる。(各社、様々な思惑もあるので)けれど、これは時間が解決していく問題だと考えている。

どんなデータを、どんなデータと結びつけ、広告配信へと「自動的」に結びつけるか。また、運用していくことで、ためられる知見を、どのようにフィードバックループとしてまわすのか。

いわゆるマーケティングだけでもダメ、システム構築されるだけでもダメ、数字だけ見ててもダメ。ということを踏まえられる人材もセットになって、今後大きな2つ目のテーマになると考えています。


ちょっと、書き足らない気もしていますが、また、なんだか分かりづらい文章になってしまいましたが、各論で、世界一分かりやすく書くことに、おいおいチャレンジしてみたいと思います。
人によって、情報の受け取り方が違うと思って、情報元は同じだけれど、
それぞれ違った受け取り方を展開してます。ネタ元は全部私のブクマですが。



このブログにはもう何度も登場しているのですが(苦笑)
1日分、ブクマした記事を、カテゴライズし、再編集してまぐまぐでメルマガ配信してます。

朝、メールで届くので、のんびり読むもよし、まとめて、ポイントだけ読むもよしです。
おまとめ系と呼んでみます。



これはたぶんブログに書くのは初めてなのですが、同じく、ブクマした記事が、
同時にTwitterに流れるようになってます。ほぼリアルタイムに、情報を受け取ることが出来ます。

twitterで一元管理している人には便利なのではないでしょうか。
もちろん、RSSで読む事も出来ます。流し見系と呼んでみます。



一番厄介なのが、「なんか無かったっけ?」とか、「あの時のあれは・・・?」
となった場合に、過去のメールやtwitterから探し出すことがなかなか難しいんですよね。

そんな時は、ソーシャルブクマの私のマイページを見れば、タグでカテゴリ検索できるし、
キーワードで検索できるし、後から見直すことが出来ます。

会社でも、「ここで探してみてくださーい」なんてたまに言います。お探し系と呼んでみます。


こんな具合にいろんな展開を、「ものすごく楽に」実現してくれるBuzzurlが私は大好きです。

そんな告白じゃなくてw同じことを、複数のプラットフォームで展開するって事は、
とにかくプラットフォームが乱立している今必要なことかもしれない。

そんな意味も含みつつ、「e-耳」というものをやってたりもしたのですが、
それは別としても、多すぎて、何を、いつ、どれだけ、どうやってなどはしっかりと考えないと。

どうやったら、届けたい人に届くのか、なども含めて、プラットフォームをチャネル化する。


ところで、急に話しは変わりますが、Buzzurlのオフ会が10月15日に開催されるようです。
私は10月からの予定が見えなくなったので参加未定ですが、話しを聞くのも面白いかもです♪
・ 求めない (M)
・ 期待しない (K)
・ 頼らない (T)

そうすることで、そうしない場合に生じるギャップに左右されることなく、
本質を、信念を持って貫くことが出来る。

その上で、


・ 求める (M)
・ 期待する (K)
・ 頼る (T)

そうすることで、達成、成就したとき、最高の喜び、最高の結果がある。

その上で、


・ 貸し (K)
・ 借り (K)

貸したら忘れればいい。借りたら返せばいい。けれど、そこは大切にしたい。


普段、仕事でもプライベートでも、当たり前のように繰り返すことだと思うけれど、
これらはつまりこういうことかもしれない。


我々の間には「チームプレー」などという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすれば「スタンドプレー」から生じる「チームワーク」だけだ。

                      by 攻殻機動隊 公安9課 荒巻課長


とかなんとか、久しぶりに攻殻機動隊を観ながら、
「官僚たちの夏」を観ながらぼんやり感じたことを言葉にしてみたのでした。

何を想うかで、生き方、生き様、人生が、変わる。
注目しているというか、おもしろいなぁすごいなぁと思う企業の備忘録です。


・ 食


凍らせること無く、0度以下にする新しい冷凍技術を開発された会社。
0度以下にしてから一気に凍らせることで、細胞を壊さず冷凍できるという。

分かりやすく書くと、1年前に捕れた魚を刺身で食べられる程だという。
これで、豊作の時にこの技術で保存して不作の時に出すなど食料保存に役立つ。


・ 環境


コケ緑化技術を開発された会社。乾燥に強いコケを壁面や屋根などに貼り付ける
事で、屋上や壁面を緑化し、地球温暖化防止を目指している。

真夏でも、壁面温度を10度前後下げる効果もあるそうで、涼しく過ごせそう。
さらに、スプレーのように壁面などにコケを吹き付ける技術も開発中との事。

これが、スプレー缶に納められて、ホームセンターなどに売りに出されたら、
壁面コケ緑化する家庭も増えそう。


通常、「土」を使って植物を植えた場合、「土」がバラバラになってしまいがち。
ミドリエでは、さかさまにしても落ちない「土」を開発し、壁面や屋上などに、
気軽に植物を植えることができます。

見てみたら、欲しくなる人も多いかもしれませんが、とにかくオシャレですね。
オシャレで気持ちいいし、緑化で気持ちいい。素敵な技術を開発されてます。


・ IT


まさしく、映画の中のように、分かりやすい3Dビューアーだったり、
携帯やiPhone向けの組込み式UIの技術を持った会社さん。

ずっと見てきたのですが、ようやく、ソフトウェアにハードウェアが追いついてきたのか、
最近よくiPhone関連などでニュース記事を見ます。

社長がなんと私と同い年で、素直にすごいなと思うし、これからも動向チェックしていきます。


・ ソーシャルメディア


ぶっちゃけ複雑でよくわからないソーシャルメディア。その構築、設計を専門としている
企業は、もしかするとこの会社さんだけではないでしょうか。

きちんと整理して書かれているので、すごく勉強になってます。

複雑で入り組んだものをちゃんと設計できる、というのは、なかなかできるものじゃない。
引き続き、ブログで勉強させてもらいつつ、自分もこの分野、しっかり出来るようになる。


と、ここまで書いてきましたが、なんだかもっとあったような気もしますが、
とりあえずここまでで。またそのうち書きます。

最後に、今後注目の業界は、「農業」、「水」、「環境」、「(自然)エネルギー」、「バイオ」
そんなところでしょうか。他にもあれば↓コメント欄などで教えて頂けると有難いでっす!
いくつか、メルマガを購読しているのですが、
その中で必ず、毎回読む前に気合入れて読むメルマガ2つをご紹介。


ロシアって書いてあるけれど、難しい世界経済、世界情勢が、
世界一分かりやすく書いてあって、ものすごく勉強になります。

例えば先日の号だと、

「全世界で毎年8,000万個の胃袋が増えているのに、長期的に世界の農業人口は
 減少しているのだから、農業は、これから伸びていく(儲かる)分野である。」

みたいな感じで、複雑なことを、大枠で書かれていたり、例えられていたり。
めっちゃ文章長いので、そういった意味でも気合入れて読んでますw



平日に毎日発行されているのですが、日経MJの記事の中から一つピックアップし、
そのピックアップした記事を考察、ポイントをすごく分かりやすくまとめてます。

日経MJの転載→ポイントまとめ・考察→名言

みたいな流れで、読み進むにつれて、頭の中が整理されていき、
最後に、「あぁ大切なのはこれなんだな」って名言のような一言。

これもまたよくわかんんないマーケティングってやつを、
具体的なケースを元にシンプルに学ぶことができます。

私は通勤電車のお供に毎朝読んでるのですが、発行者が福岡出身なのも、
なんだか親近感沸いて「ちょっと一言」という編集後記みたなところも面白いです。
渋谷なう


渋谷、スクランブル交差点。初めて訪れた時は、あまりの人の多さに眩暈がした。

渋谷駅前は、常に、人と人とが激しく行き来していて、交差している。

そんな渋谷駅前の様相が、24時間の中でほんの一時だけ、変化を見せる瞬間がある


それは、「始発」の時間。


この時だけは、夜通しで飲んだ人も、終電逃してブラブラしてた人も、

必ず、「同じ方向に」歩き出す。そう、渋谷駅に向けて、まるで吸い込まれるように。


とても不思議な光景だ。とても。みなが同じ方向に向けて、「静かに」歩いている様は。

それを、映像として収めてみたい、なんてことを思った。

21時から、朝の6時くらいまで、定点カメラを設置したりなんかして。

というわけで、夜通し飲み会しながら、定点カメラで撮影するの会とかやりませんか?www
突き抜ける、主観。直感と言い換えてもいい。いろんな指摘も、刺激もあるだろう。

それでも、あくまでも「主観」を貫く「覚悟」と自分に対するシビアなコミット

360度、あらゆる角度から「多様な」人々が考えつくした事すら飲み込んだ、主観。


誰かが「客観的」だと言っても、誰かは「主観的」に感じるかもしれない。

結局のところ、客観的に感じるという事さえ、人の主観によるところ。

それならば、「客観的に物事を見る」ではなくて「主観を磨け」という話しかもしれない。


もちろん「わがままw」になるという意味の「主観」ではなくて、

ギュイーンと脳みそ動かして考えた時の「主観」が多くの「納得」を得られるように、

あくまでも、「主観」を鍛える事にこだわる。
ブログとかニュース記事のPVを稼ぐ定石として、

「タイトル文を興味を引くように工夫する」

ということがあると思いますが、

読む方は逆で、「タイトルに惑わされない」ようにしなきゃ。

タイトルしょぼくても、中身が良い場合もあるし、

タイトルすごくても、中身がしょぼい場合もある。

本当に必要(でありそうな)記事だけを選択して読めるように、

「そのタイトルが示す背景」まで、そのタイトルから察する。

誰が、何を、どんな、いつ、結論は、など、察する事で膨大な記事の海を航海する。

特に、「タイトルに惑わされない」というタイトルに惑わされた方はご注意をw
夏。

何気なく撮った一枚。すげー真っ暗になってしまった。

炎天下で撮ったからか、

空の色がそう見せるのか、

影がそう見せるのか、

はたまた木々がそう見せるのか・・・

ふと、改めて見てみても、あぁ、なんだか夏だなぁ。。と感じる一枚。

そういえば、もう、夏も終わりに近づいてますね。(落ち無し!)
先日、映画「アマルフィ 女神の報酬」を観てきました。


これは、きっと、テレビドラマだったら良かったんだと思う。

メリハリ、強弱があまり感じられず、ただたんたんと、脚本が進む感じだったので。

ドラマみたいに続き物にしてたら、あれもこれも薄くならず、じっくり作品作れたのでは。


ってか、これを観て一言だけ言いたい事がある。

ギリシア神話の話しとか、強引に言わせてるだけだし、、、

アマルフィ って、本編とほとんど関係ないじゃーん!ちゃんちゃん。。。
相手の事と、自分の事を、まずは知ること。


情報、知識を踏まえた上で、その中身をいかに理解し、解釈し、

「相手の事×自分の事=得たい結果」になるためにはどうすれば良いか。


孫子曰く、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず

という言葉の通り、どれだけ「理解」出来るのかが、「交渉」の鍵を握る。


「理解」が出来れば、どうすれば相手にとってメリットがあるのか、

そもそも、自分はどうしたいのか、フラットに見つめる事が出来る。


これも、基礎基本の一つだと思う。あとはいかに双方のベクトルを合わせていくか、

「理解力」を身につける事が出来れば、自然と「交渉力」も身につくもの。
濃厚、という言葉は、まさしくこの為にあるのではないか。それくらい濃厚な味でした。

一保堂

一保堂の玉露「天下一」

一見すると、薄そうな、ただの日本茶にしか見えない。

けれど、熱いお湯を、二つのコップに分けて60度くらいまで冷まし、

それからきゅうすに注いでさらに1分と10秒待ってから飲む玉露「天下一」は、

まさしく「濃厚」という表現がぴったりとはまるほどの濃く、おいしいお味でした。


京都の軟水で、この、「一保堂」という場所で飲むから、その街の雰囲気、

水、建物、全てが五感を通して、この「天下一」の至極の一滴に繋がっている。
ある武器屋は言いました。「私の売る矛は、どんなものでも突き刺します。」

ある防具屋は言いました。「私の売る盾は、どんなものをも防ぎます。」

ある人は言いました。「その矛で、その盾を突いたらどうなるのか・・・?」


何事も、矛盾があるから、楽しい。矛盾があるから、人間臭い。

同じことを繰り返す機械があったとして、もしその機械と話す事が出来ても、

きっと、おもしろくはない。何を言っても同じ答えが返ってくるのだから。


人は、矛盾する生き物。矛盾があるから、笑いも起こる。

そんな、人間らしい、人間臭い一面、感情あふれるのが人間。だから楽しい。
※過去に書かれた記事は[ アーカイブページ ]より見る事ができます。
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