ずいぶん前に考えてて「ブログに書くメモ.txt」に放置プレイしてきたけれど、ちょうど良い節目なので書いてみたいと思います。もちろん、2つだけとは限らない事は承知してますが2つに絞って書いてみたいと思います。


1. メディア・プラットフォームのマーケティング・チャネル化

以前、「色を塗れるプロダクト」というエントリを書いたのですが、考え方はまさしくそこで書いた通りです。メディアをプラットフォームと捉え、マーケティングのチャネルとする。

マーケティングと広い意味で書いたのは、例えば、上記エントリの事例だと、「販売チャネル化」に当たると思う。他に、オークションや共同購入のような仕組みであれば「価格を決定するチャネル」に当たると思う。といった具合で、場合により捉え方が変わるから。

ちょっとタイトルとはズレてしまうけれど、ソフトバンクモバイルの「白戸家」も、ジャパネットたかたの「テレビショッピング」も同じような意味で捉えることが出来ると思う。

この方向性にいかにして進むのか、そこで、いかにして収益を生むのか、は、大命題だと考えています。と、ちょっと曖昧に書いてしまったのですが、例えばマスメディアでも、ネットメディアでも、はたまた道路をメディアと捉えたとしても、方向性を決定付ける指針がある。

・ 継続性

どれも、「継続」されることを前提としているという事。その点が、大きな要素であると考えてます。継続を前提とするため、「バランス感覚」の取れたリソース配分が必要だし、予算配分が必要になるし、どこまでやるのか、明確な線引きが出来ない分、柔軟性も求められる。

それを踏まえ(実感、経験)した上で、メディア・プラットフォームを、マーケティングのどんなチャネルにするのか、いかにして「継続」させるのか、する意味を持たせることが出来るのか。これが一つ目のテーマだと考えています。


2. マーケティング・データベース直結型広告配信

例えばサイトのログ解析データかもしれない。例えばリサーチデータかもしれない。例えば会計データかもしれない。例えば顧客データかもしれない。IT化が進んで、非常に様々なデータが様々なカタチで記録されるようになった。それを、広告配信に活用しよう、という考え方。

単純な話し、利益率の低い商品Aがあったとしよう。これが何かの拍子に爆発的に売れ始めた。それを「システマチック」に補足し、商品Aと共に、非常に利益率が高い商品Bをパッケージにしてお得感を出して、そのまま配信されている広告に反映しよう。もちろん全自動で。みたいな感じで。

これには、法律や、ポリシー、規定的な部分の解釈が非常に難しいのですが、事前準備をしっかりとできれば、ある程度はクリアできるかもしれない。また、システム連携も非常に難しい難関となる。(各社、様々な思惑もあるので)けれど、これは時間が解決していく問題だと考えている。

どんなデータを、どんなデータと結びつけ、広告配信へと「自動的」に結びつけるか。また、運用していくことで、ためられる知見を、どのようにフィードバックループとしてまわすのか。

いわゆるマーケティングだけでもダメ、システム構築されるだけでもダメ、数字だけ見ててもダメ。ということを踏まえられる人材もセットになって、今後大きな2つ目のテーマになると考えています。


ちょっと、書き足らない気もしていますが、また、なんだか分かりづらい文章になってしまいましたが、各論で、世界一分かりやすく書くことに、おいおいチャレンジしてみたいと思います。
いきなり、突拍子も無いことを書いてみます。先日、父と話していて、ちょうど選挙もあることですし、現在の世界情勢のもろもろを踏まえた上で、「日本」が示すべきビジョンについて語り合ったことから抜粋。


・ 若者は、2年程度、海外NPOへの参加を義務化する。


[ 世界情勢のもろもろ前段 ] (読み飛ばしOK部分、長いのでw)


現在、リーマンショックに端を発して世界不況に陥っている背景には、アメリカの衰退があると言えると思います。アメリカの衰退とは、「ドル」の衰退を意味している。これまで、「国」と「国」との取引には、当たり前のように「ドル」が使用されていた。

しかし、石油(特に中東)をはじめ、天然ガス(ロシア)などの「資源」の取引通貨として、「ルーブル」や「ユーロ」や「円」が使われるようになっている。アメリカは、世界でダントツの「借金大国」。なのに力を持っているのは、「ドルが共通通貨」として利用されているから。

「ドル」が世界の共通通貨として利用されている限り、アメリカは、乱暴に書くと、お金が無くなったら、ドルを印刷すればよかった」のである。しかし、国をまたぐ取引の中で、「ドル」が使用されない事態が起こってきた。

そんな中、アメリカは、今年はじめから半年間で約250兆円の借金をさらに増やしている。借金の引き受け国は、一位「中国」、二位「日本」。だから、昨年から円高が進み、ずっと、1ドル=90円~100円の間をうろうろしている。

ここで舞台を日本に移します。円高になっているから、アメリカへの輸出に頼っていた日本(世界各国そうだったんだけど)も不況に陥っている。(家電、自動車などのメーカーは軒並み赤字ですね)(アメリカへの)輸出がダメだから、内需拡大だって言ってるんですね。(これは正しいと思う)

では、内需拡大を頑張るとして、中長期的に輸出をどうするか考えると、やっぱり外せないのが「中国」の存在。先日、GDPが世界第三位になったばかり。但し、GDPは世界第三位でも、世界一人口の多い中国は、一人当たりGDPはまだまだ低い。消費力はまだまだ。

しかし注目すべきは、中国人は、一族の収入を合算して、一族として買い物をする。中国人消費者と中国ネット通販ご参照ください)と言う事。また、収入が高い世帯と、農村部の期待を背負った若者は「沿岸部」に集中している

しかも、アジア諸国は、「メイド・イン・ジャパン」に対して、高い評価をしてくれている。日本で、日本人に流行っている、日本製は、アジアで非常に評価が高く、無理してでも手に入れますし、特に中国では、「華僑」を中心に日本にも多くの留学生がいる為、「個人輸入」が非常に盛んで、なんでも手に入れられる。

そんな感じで、日本(もちろん世界も)中国とどう向き合うか考えるのは必然で、どこも考えているし、答えを見つけなければならない。一言で書くと、「中国とどうビジネスできるのか」は非常に重要な視点。

ここで、舞台を中国に移します。当の中国はどうかと言うと、今しばらくは、アメリカに没落してもらっては困る。だって、たくさん輸出してるしね。でも、もちろん、没落しつつあるアメリカ国債を、いつまでも買い続けるほどバカではない。

そこで今中国がやっていることを、超ざっくりと適当に書くと、「海外留学生」、「海外(特にアメリカ)の最先端で勤務する人材」を中国本土へ帰還させ、国内の技術力、国際競争力、内需拡大に努めている。(だって、中国には12億人の消費者がいるんだから、そこの消費力を上げるのが一番手っ取り早い)

さらに、外貨準備高ダントツNo.1(ドルをいっぱい持ってるよってこと)の中国は、世界各国の「資源」を買いあさっている。さらに、世界各国の企業買収も進めてますね。(自動車とか、PCとか)そうしながら、じっくりと、アメリカに変わる存在になりつつある。

(何の資料も見ずにここまで書けた自分にビックリw RPEのウケウリ的な部分も大いに含む)


[ 世界情勢のもろもろ前段終わり ]


かなり適当にざっくりと書いてきましたが、そんなもろもろ踏まえて、じゃー、どーすんのよ?という問いに、一つの案として父と語り合ったのが、再び登場の下記。


・ 若者は、2年程度、海外NPOへの参加を義務化する。


日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術を発行している濱本氏がおっしゃっていた事がすごく納得感あったのですが、各党のマニフェストを読んでいると、「国民の事を想う」ばかりに、「じゃー日本の将来を、世界視野でどう描くのよ」というのが見えてこない。

「社員の満足」ばかりを優先してしまい、「顧客」や、「市場」を見ていない企業は、当然、倒産してしまいますよね。そういう風に見えるのがもったいない。だから、日本のビジョンを語り合ってみた。


日本は先進国だ。ゆとり教育といえども、発展途上国も含めた世界の中で、有数の教育環境が整っている。それをね、若者の海外NPOへの参加を義務化する事で、世界中の発展途上国を含む各国の為に役立てる。

「損して得を取れ」という精神かもしれない。これを義務化(法律で定める)事でどうなるか。まずは、教育改革を抜本的にやらなければならない。「語学力」、「世界各国の文化」、「身を守る為の知恵」、「"実践的"な教育」など、ゆとっている暇などない。

仮に、18歳~28歳までの10年間の間に2年間は海外NPO参加を義務化した場合、それまでにやるべきことはたくさんある。しかも、具体的な目標、成すべき事が出来るのだから、質にぐっと違いが出る。(教える方も、責任と、深みが必要になるので双方にとって良い)

そうして、これまでの教育基盤に加えて、より実践的な知識を得た若者が、海外での活動を通して、実践的な経験値や、「ハングリー精神」を培って戻ってくる

メリットはそれだけに留まらない。世界各国にとって、役に立つことをしに行くのだから、協力なコネクションが、世界中に出来る。もう、外交に弱い日本なんて言われない

さらに、発展途上国への支援も含まれる為、支援を通して、世界各国の「利権」を、先に抑えることだって出来るはずだ。自分たち(日本)が支援するから、もちろん発展途上国の利益を守りながら、さらに自分たちの将来の利益も得られる。

ちなみに、若者が2年間日本からいなくなる事で、表向きGDPは下がるかもしれない(労働人口、消費者が減るから)が、そんな事は全く問題無い。むしろ、失業率は低下するだろうし、そもそも大切なのは、国民一人当たりのGDPが上がり続ける=国民が豊かになることだ。(いわゆる底上げ)


・ 若者は、2年程度、海外NPOへの参加を義務化する。


長々と書いてきましたが、これは、直近で何か変えられることではない。しかし、そもそも国つくりとは、百年単位でビジョンを描き、実行するものではないだろうか。国家百年の計。そんなことを語り合ったお盆でした。みなさんはどう思いますか?
先日こちらのエントリ 「チャネル化するメディア」 を読んでからふと思った事を、書こう書こうと思いつつ忘れていたので書いてみたいと思います。

チャネル化の例として東京インタラクティブアドアワード2009のグランプリも獲った「mixi年賀状」が紹介されてますが、これをぼーっと考えてたら、"色"を塗れるプロダクトってのが、どうもポイントの一つなんじゃないかと思えてきた。

年賀状って、もともと、白紙だ。その白紙に何かを書いたり、何かを描いたりして、誰かに届ける。そう、そもそも、何か"色"を塗ることで、はじめて価値が出るというプロダクト。

これが、一部、ものすごくWebメディアと親和性が高そうだって考えついた。

例えば、Tシャツ。もしも、イラストコミュニケーションサービス「pixiv(サイトの正式名称はこれだった)とユニクロ カスタマイズが合体したらどうだろう?

pixiv」には、既に90万人のユーザーを集め、430万枚ものイラストが投稿されている。その中でも、人気を集めるクリエイターや作品がごまんとある。例えば、今週のランキングに載っていたこのイラスト。


閲覧数は73,456回にものぼる。このイラストを活用する形で、ここにユニクロ カスタマイズで、Tシャツをワンクリックで作成できるボタンを配置したらどうだろう。

ユニクロ カスタマイズとは、自分の好きなデザインでTシャツを作れるサービスだ。1枚たったの1,000円から。もともと、イラストのファンがいて、そのイラストのTシャツが作れたら、作成してみる人は、結構いるんじゃないだろうか。

あるいは、もっと金額を上げても良いと思う。もう少し金額を上げて、収益の一部をクリエイターに還元する仕組みを作ってあげたらどうだろうか。さらに、最近リリースされてたけど、「イラストコンテスト」で盛り上げてみたらどうだろうか。

私は、ですが、すごくしっくりとくる"流れ"に見える。

それが、本エントリのタイトル「"色"を塗れるプロダクト」であれば、とりあえずは、このような"流れ"を考えることができる。もちろん、"チャネル化"という意味は、もっと他にもありえるのだと思うけど

"色"を塗れるプロダクト、例えば、カバー類、PC、刻印できるiPod、刻印できるウォークマンなどなど・・・横展開してブレストすれば、たくさん出てくる。ある側面、こういった試みを具体的に実現していくことで、また新しい考えにも到達できるかもしれない。そう思考をめぐらせると、楽しくてしょうがない。
中学生の頃は、中学生ばっかり見かけてたなぁ。高校生の頃は、高校生ばっかり出会ってた。社会人になったら社会人ばっかり。それも、20代(同年代)の。

今まで、もんなかには、高校生とか、大学生とかはいないのかと勝手に思ってたのですが、小学校も中学校も高校も大学もあるのにそんなわけがない・・・

ぜんっぜんすれ違わなかったんですよね。制服着てチャリンコで通学する高校生とか。でも、昨日、はじめて見かけました。ついに。

ゴールデンウィークとはいえ、普通の平日。そういえばもんなかに住み始めて、初めて朝8時に家を出ました。ほいでテコテコ歩いてたら、たーくさんいるじゃないですか!高校生風の人々が。

お昼時になったら、近くで働いている人も、学校に通っている人も、一斉に外に出てきて、もんなかが人でいっぱいになってた。いつもは静かなのにビックリ。

さらに、15時くらいに、これまたフラフラしてたら、女子大生がプラプラ歩いてる。これにも衝撃を受けましたwもんなかに女子大生がいるなんてwww

前振りがえらく長くなってしまいました。

昨日見て感じたこと、年齢や、職業なんかによって、みんなそれぞれ生きているタイムラインが違うから近しい人とはよくすれ違うんだなぁってこと。

だって、住んでいる場所は、みんな同じわけですから、それでもなかなかすれ違わないのは、動き回っている時間帯が違うからなんだなぁって。

普通に考えたら、当たり前なんですけど、これって、個人的には衝撃的な発見でした。だって、場所は同じ、なのに時間軸が違うだけで、こんなにも人はすれ違うんだもん。

大げさに言ってみれば、つまり「パラレルワールド」なわけですね。

異なるタイムラインに生きることで、同じ街が全く違うものに見える。たまに生息するタイムラインを変えるってことも、アリかもしれませんね。

違う世界をチラ見しながら、新しい刺激を全身で浴びてみよう。
はじめに、もちろん一概には言えませんので、まぁそんなこともあるかなぁというくらいで読んで頂けると幸いです。

最近、よく飲み会に行くようになったので、ほんとによく感じることがあります。それは、お酒を嫌いな私が、何杯も生ビールを飲むことがあるってこと。

意外と、生ビールの最初の一口は結構好きなんです。美味い。でも、二口目に入ると、もう不味いと感じているんですよね。

それなのに、たまに、二口目も三口目も美味いと感じて1杯飲み干し、2杯飲み干し(このくらいで酔っ払って顔真っ赤)と続くことが。

美味いと感じるときは、ちょっと値段が高い傾向にあったり、もしくは、ビールを注ぐ人がうまかったりしてるのかなぁって。(あとは種類とかね)


大概、居酒屋で一番利益率の高いものって「お酒」だと聞いたことがあるのですが、だからこその「美味いビール」がキーになる場合もあるのでは。


高いビールは美味い。酒が進む、売上(利益)伸びる。

安いビールは不味い。酒が進まない、売上(利益)伸びない。


かなり適当ですが、、そんな構図も生まれているのかもしれませんね。

(但し、逆に、ビールを安くすることで客寄せし、他のお酒や、他の料理で利益を高めたり、回転率を上げることで売上拡大を狙ったりと様々なモデルがあると思います)


あくまでも私の場合はですが、飲み会の最初の飲みものって、大抵「生ビール」それがピッチャーで出てきたりすると、もう最悪。2杯目からは、飲み物が「ウーロン茶」に変わります。

ちなみに、多少ビールの値段が高くても、そんなに気にする人はいるでしょうか。楽しい飲み会だし、美味いビール(もしくは品揃え豊富)であればなお更ですね。


そう考えると、不味くとも安いビールで客寄せをし、回転率は上げるけれど常に忙しく、その割に利益が少なく、お客様対応も悪くなるような状態よりも、

多少高くとも美味いビールを用意し、一人当たりの客単価(利益率)を上げていき、お客様対応もしっかりすることを考えたほうが良さそうです。

20人で10万円をつくるよりも、10人で10万円をつくることを考える


ちゃんと、安売りを武器にしたビジネスモデルを用意した上で展開するのであれば別かもしれませんが、安易な値下げよりも、違う視点を持ちたいと再認識したのでした。

そして、お客様個人個人にとって、「美味いビール」を飲んで頂けるようになるためには、、というように発想を膨らませていきたいですね。
改めて、「リンク」できるっていうことは、すごいことだなと考えて、その「リンク」を、ブラウザ以外の場所に持って行ってみたかった。

その意味では、「PDF」って、パワポなんかでつくれば「メール」よりも表現力があって、「デスクトップウィジェット」よりも、簡単で一般的。

それが、「e-耳」を「PDF」でつくった理由でした。

もともとの発想が、「いつも勉強させてもらっているブログやニュースサイト」に「リンク」で恩返しがしたい。というところからでした。

しかし、私のブログは平均で50~100PV程度、細々とやってます。それだとインパクトも少ない。でも、「PDF」なら、メールとかで転送してもらえる可能性もあるのかな、と。

(PDFの中のリンクに、クリックカウント用URLをはめ込んでみたもののカウントできず、一旦は諦めたりと、細かい努力もあったりあしますw)

また、私のように無名な個人でも、この業界の底上げのために、何か出来ること、あるんじゃないかって、それって、逆に自分の成長にも繋がるんじゃないかって。

「e-耳」は、「実験」でもありますが、実際に創刊してみてビジビシと感じたのは、「PDF、もっと活躍してもいいんじゃない?」ってことです。開くのが遅いとか、そんなこともありますがw

「e-耳」は、できれば、いろんな人とかわるがわる創ってみたいそれぞれ1枚ずつ持ち寄ったり。そのためには、タイトルが好みでないなら変えてもいいし、デザインもなんでも変えてもいい。

ありきたりな言葉かもしれないけど、「集合知」を、ブラウザの外側に、でも、専門誌よりも親しみを込めて成長させてみたい。

ただ一つだけ、「イシューフォーカス」これだけはこだわって。

とりあえず、次に準備したいと思っているのは、twitter上で動く「e-耳」のbot。@e-mimi 宛てにつぶやくと、そのまま返信で全文返信してくれるような。

イメージは、超オープンな、メーリングリストみたいなものを、twitterを通じてつくりたい。けど、分からないので誰か教えて頂けると非常にありがたいです・・・

他にも、いくつか準備中のものもあったりしますが、がんばってカタチにしていきたいと思います。
あの、用語の使い方間違ってたら、ご指摘(※やさしくね・・)いただけるとありがたいのですが・・・wえっと、、、ブログのサブタイトルを変更いたしました。

インタラクティブ領域でマーケティング・シナリオライターを目指す人

いろんな試行錯誤の末、約3年前「インターネットに関わって生きていく」と決めてから、まずは、軸足となる「点」が見つかりました。

ほいで、ずっと「面」となるための、もう一つの点を探していたのですが、ようやくそれに近しい言葉を見つけることが出来たので、合わせてサブタイトルも変更。

ここでいう「マーケティング」は、「買って頂けるための全て」といったくらいの解釈で、「シナリオライター」は、そのまんま脚本家という意味を込めてます。

「インターネットに軸足を置いて、マーケティングのシナリオを創造していく人」を目指して生きます。これで、ずいぶんと方向性が定まってきたと、自己満足しとりますw

あともう一つ「点」を見つけることで、3つの軸から、立体的に捉える言葉を考えたい。もちろん、まずは、自分が一番しっくりくる言葉でね。

もしかしたら、明日には変わってるかもしれないけど、それはそれで、自分自身が成長した証である。ということで。ゆっくり、じっくり、煮込んだスープのようにおいしくしますw
ある程度、物質的に満たされた、現代社会。
もしくは、いくらでも情報を得られる、現代社会。

人々は、より個人、「個」へと進み、
その「個」が結びついた集団単位が、また「個」になる。

人々、人に対して、複数の「個」が存在している。
一人の複数の「個」が、それぞれに集団単位の「個」をつくり続ける。

ゲームが好きな自分も一個の「個」になり、
ゲームの中のRPGが好きな自分も一個の「個」になり、
RPGの中のFFが好きな自分も、また一個の「個」となる。

そうやって、一人一人が無限の「個」を持って、
それぞれの志向が一致した他人の「個」と結ばれるコミュニティ群。

捉えようのない、「個」群は、「人」のような特性を持っていて、
それでいくと、"仮想"人口は、増加し続けているんだろうな

「個」に近い界隈で、一緒に寄り添って生きていく(ビジネスする)ならば、
より、どーっぷり深く付き合っていく。

「群」に近い界隈で、一緒に寄り添って生きていく(ビジネスする)ならば、
より、全方位的に見渡しながら生きていく。

という方向性の違いが出てくるのかなって。
どっちかっていうと、その真ん中、むしろ両刀が、いいなと思う。今はね。
国立新美術館で開催されていた「メディア芸術祭12th」に行って来ました☆

国立新美術館

東京に来て早1年半。なのに、はじめて美術館に行きましたw
やっぱり、生でいろんなものが見れるのも東京の良いところなのでもっと行かなきゃw

メディア芸術祭12th

で、行ったはいいものの、入場無料だからか、すんごい人!
入場制限がかかって、行列できてました。

んで、今まで芸術といったものにあまり縁が無く生きてきたのですが、
なかなか楽しめました。そこで思った事をいくつか。

展示されていたものの中の多くが、パッと見て理解に苦しむものだったのですが、
解説を読んで、あぁナルホド!そんな考えなんだ!って気づくのが楽しい。

逆に言うと、解説が無いとなんのこっちゃわからんのです。
芸術って、そもそもそんなもんかもしれませんが。

ただ、日常生活でも仕事でも相手にとってわかりやすく表現する
ということは、すごく大切なことだなぁと改めて実感しました。

そんな作品がたくさん並ぶ中、これは自分にとっての発見だったのですが、
眺めているだけでちゃんと"分かる"表現。そのひとつが「広告」でした。

映像作品の上映を見ていたとき、なんだかすごいのだけれど、
理解に苦しむ映像表現があった中、NIKE「エスコート」が上映されたとき、
ふと感じました。(これが分かりやすい表現かは別として)


そもそも、「広告」として以前見たことがあったから、
という要素が強いとは思いますが、それでも、最後まで見終わった後の
ハラオチ具合が、他の映像から読み取れた内容より鮮明だった。

というか、並んでいる作品に眩暈がして、場違い感の中、
 帰ろうか、、、と思った頃に見たのでそう感じたのかもしれない

最終的にNIKEの宣伝になるように作られているのだから、
そこに向かって、一本の筋がスーっと通っている。

誰かの頭の中で出来上がったイメージを表現して自己完結するんじゃなくて、
ちゃんと、伝えたい人に、伝えたい事が、一本の筋で表現されている。
それが、「広告」としての良さの一つなんじゃないかって思った。

そんなことを考えながらの帰り道。

つまりは、ビジネス・コンテンツとしての「表現」だったり、「言葉」だったり、
「機能」だったりを、ちゃんと考えることってものすごく大切だなって。

コンテンツ・ビジネスは、何かの「コンテンツ」をビジネスの種と
出来ないか、そんなことを考えるものだと思うけれど、

ビジネス・コンテンツは、ビジネスそのものを表すコンテンツなのだと。
(結構、私のイメージでは、ものすごく広義に捉えてます。
 なので、「プレゼントキャンペーン」だってビジネス・コンテンツ。)

それが「広告」であっても、「機能」であっても、なんでも良いのです。
と考えたら、自分の進みたい道筋がバシっと見えた気がした。

・インタラクティブ領域に軸足を置き、ビジネス・コンテンツを創造する。

見えタ☆今は花粉症に悩まされながら、ゲームに夢中になってますがw
しばらくこの生活に浸りながらwまた、爆速で駆け抜けますっ!!

メディア芸術祭12th作品集

最後に、いろんな気づきをくれてありがとうの気持ちを込めて、
作品集@1000円買いました。また、じっくりみてみよう☆
ふと思い出した昔話が、先日「チェ28歳の革命」を観たときに、「戦争の勝敗はたった一人の無名な兵士が左右する」というセリフを考えてみようと思った事とリンクしたので書いてみます。

小学校3年か4年の頃、私はサッカーを習ってました。ほいで、昼休みとかによくクラスメイトとサッカーをしていたのですが、そんなある日の話し。

じゃんけんでチームを分けてゲーム分けをしてたのですが、たまたま、私のチームが私以外サッカーをあまりやったことの無い人ばかりだった。一番仲の良かった友人Fも、ちょっとぽっちゃり系で、あまり得意ではなかった。

でも、「それでも、勝つゾ!」って、私と友人Fは、勝てる見込みの無かったゲームで逆に開き直って勝つ気で、冗談っぽかったけど、楽しくサッカーやろってみんなと盛り上ってた。

「諦めない」のではなくて、「信じる」わけでもなくて、ただ、純粋に「勝つ」と。そんな"雰囲気"でサッカーやってた。特に友人Fの底抜けの明るさに、みんな盛り上ってた。なんでかな、、負ける気はしなかった。

結果、びっくりするくらいのチーム力で、勝っちゃったんですよね。相手は、サッカー少年団に入ってる人たちばかりだったのに。確か、1-0くらいだった気がする。

そう、このときの「たった一人の無名な兵士」はきっと、友人Fだったんだろうと思う。一応、私はサッカー少年団に入っていたけれど、ぽっちゃり系の彼、友人Fは、たぶん意識したわけでもないのに自らの行動で、チームの雰囲気を作った。

そして、その時それをアシストできたのは、たぶん私だろうと思った。(別に、だれにでも、当たり前に起こっていることのひとつにすぎないけれど)明らかに、実力的に劣ったチーム。だが、そんなことはどうでもいいことなのだ。

その時に放たれる「意思のチカラ」、重たくもなく、軽くも無い、「純粋な精神力」それが勝敗を左右するという所以なんだろうと思った。そしてこれは、「無意識」にやる場合と、「自分の意識」でやる場合がある。

昨年の10月頃からの自分自身のテーマにもなっているけれど、この"雰囲気"は、「自らの意識」でつくりだすことが出来る。今、「何を」見ればよいのか、それに対してジャンプするんじゃなくて、はるか上空を突き抜けるような「精神」で、具体論を示していく。

そんなに、いつもこの「精神の放出」が出来るわけではないけれど(ものすごく、疲れるので)、自らの意識で、その、「たった一人の無名な兵士」が生まれるような、"雰囲気"を作り出すことも出来るようになってきた。

もちろん、自分自身が、「たった一人の無名な兵士」にだってなることもある。ただ、役割はどれでも良くて、その、「アシストする精神を放出する人」と、「たった一人の無名な兵士」と、その周りにいるすべての人々、みんなに伝播している"雰囲気"。それらすべての要素が、また、「勝敗を左右する無名の兵士」を作り出すのだと。

放出した精神が、いろんな人に乱反射して、さらに強い輝きをつくりだす。そんな、雰囲気。一人がみんなの「無名な兵士」となり、みんなが、一人のための「無名な兵士」になる瞬間。そんな瞬間を、もっと経験したい。
最近動画をぼけーっとみていて、思うことをつらりと。

動画を構成する要素を、ざっくりと分けてみると、
「リズム(メロディ)」と、「歌詞(セリフ)」と、「映像」の3つがあると思った。


このプロモーションビデオをみていると、3つの要素のうち、
「リズム(メロディ)」と、「映像」が強くミックスして五感を刺激する。


の、テレビCMを見ていると、3つの要素のうち、
「歌詞(セリフ)」と、「映像」が強くミックスして五感を刺激する。

※あくまでも、私の感性の話しですが。

[1]の場合は、動画の中で、「リズム(メロディ)」と「映像」だけで、
全体としての動画を捉えたイメージを、頭の中で認識して、感動した。

[2]の場合は、動画の中で、「歌詞(セリフ)」と「映像」だけで、
全体としての動画を捉えたイメージを、頭の中で認識して、感動した。

動画を表現するにあたり、どの要素を強く、ミックスさせるのか、
を考えて、全体の構成を組んでいくと、記憶に残るものに組みあがるのかな。

もちろん、詳しい人からすると勝手にあげた3つの要素以外にもあるだろうし、
3つの要素も、さらに細かく分けられるのだろうけれど。

ただ、映像に合わせる、サウンド、音って、ものすごく重要な要素だと思う。
同じ映像でも、全く違うものとして、イメージされることも多いだろうし。

その、サウンド、音を考える時に、「リズム(メロディ)」を強く打ち出すのか、
「歌詞(セリフ)」を強く打ち出すのかでも、大きくアウトプットイメージが変わりそうだ。
年末年始、ぼんやりと考えていたのですが、
今(も、昔も)「相手本位のおもてなし」の心が大切。

ユニクロは、幅広い商品ラインナップを、高品質低価格で揃えている。
一言で言ってしまえばそうかもしれない。

・シャツひとつみてみても、低価格でも、いわゆるお土産もののようなシャツ
 じゃなくて、手触りもよく、ちゃんとしたシャツ。

・シンプルなデザインが多い。
 その代わり、たくさんのカラーを用意している。

これって、「相手本位のおもてなし」だと思った。

値段が安い、というのは、これもまた難しい概念だ。
要は、買う人が、「安い」と感じれば、それは「安い」のだから。

何着も買えるくらいの金額だけれど、街に着ていけるくらいのクオリティ。
でも、私は黒色がいい、私は、赤色が好き、私は青色が好き。。。

人の、好みは、非常に多種多様だ。

企業がより利益を出すためには、たくさんの人々にたくさん買ってもらうか、
少数の人々に大量(もしくは大金)に買ってもらうしかない。

・あなたは、この手触りの良いシャツどうですか?
・あなたの好きな色は、この色ですか?

と、お客様に問わずとも、(お客様が欲するものを)最初から用意している。

これが、「相手本位のもてなし」の心だと思った。

企業が、黒字だろうが、赤字だろうが、業績が右肩上がりだろうが、
右肩下がりだろうが、お客様個人には全く関係の無いこと。

・あなたがほしいものは、なんですか?
 (教えてください!なんでも欲しいものご用意しますから!)

と、聞かずとも、

・いらっしゃいませ
 (どうぞご覧ください。あなたが欲しいものは既に取り揃えております)

だけですむ。それだけの準備をしているのだから。

御用聞き、ではなくて、(ニーズを分かった上で)先回りして導く。
自身の果たす役割を、その延長線上に置いている。
相手本位に考えて、おもてなしの心を忘れないでいたい。
YUIのスクールライブの動画を見ていて感じていた
違和感についてちょっと考えてみました。

YUIが高校の吹奏楽部の演奏と合わせてライブを行うという、
テレビCMでも使われている動画。

YUIは、人気のアーティスト。そんな人と一緒に
演奏できた学生は一生の思い出になると思うのです。

私だって大好き、だってカワイイし、歌も好きだし、可能なら会ってみたいし、
二人で話してみたいし、あわよくば付き合いたいし・・・w

そう、でも、(普通は、というか大半は)そうはならない。
つまり、その他大勢の人にとっては、「非日常」なのだ。

YUIが自分の学校に来て、一緒に演奏できる、
もしくは、スペシャルライブを観ることができる。

そういったものは、「非日常的な世界」なのだ。
だから強烈な印象になるし、感動も沸き起こる。

非日常的な世界なのだから、強烈な違和感(感動)でいっぱいなのだ。

ただ、その非日常的な世界に、唯一、日常的なものがある。
それが、YUIが首からさげている「ウォークマン」。これだけが、
日常的なもので、非日常的な世界に違和感(不要)を持ち込んでる。

この、「日常」と、「非日常」のバランスは興味深い。

・喫茶店は非日常的な世界だ。座ってお茶を飲むのだが、自宅ではない。
・家でご飯を作って食べる。それは日常だ。
・将来の夢、将来の職業は、未来の日常であって、今は非日常なのだ。

この、立ち位置の関係性が面白い。

・喫茶店は、日常の中に潜む非日常的な世界だ。
・将来の夢は、日常の先にある非日常的な世界だ。
 ユーキャンのシカクムービーは、日常の先にある非日常だ。

では、YUIのスクールライブはどうなのか。
非日常的な世界の中に、日常を持ち込んでいる。

日常の中、先、にある非日常と、非日常の中にある、日常。

これは、ものすごく大きな違いがある。
日常から抜け出して、非日常に酔うのだから、
非日常の中に、日常を持ち込んでは、非日常が台無しになってしまう。

■日常 ⇒ 非日常 の流れ

つまり、非日常というものは、それだけ大きな力を持っているのだが、
非日常を起点として、日常を表現することは、非常に難しいという事なんだろう。
スナップ!スナップ!"しなり"が大切だっ!

不況下では、組織のリソース配分を、
これまで以上にスピーディに対応しなければしんどい。

その為には、精査されたフィードバック情報が、
これまで以上のスピードで正確に伝達される必要がある。

ただ、セクションがくっきり区切られている組織では、
"担当領域以外"の情報に対する反応が鈍くなってしまう。

そこで重要だと考えているのが、「圧倒的な情報取得量

最初の段階では、圧倒的な情報量に触れる、
というだけで、かなりの違いが出ると考えます。

複合的な多くの情報に日常的に触れる事で、
実行は難しくても、イメージする事が出来るようになる。

その"イメージできる"という事が、非常に大切。
イメージできる=スナップがキイテル!あぁ!アレだよね!みたいな

現在の状況を踏まえ、「しなり」をもって対応出来る組織。
それが、不況下におけるスナッピング組織。

※圧倒的な情報量との日常的なじゃれあい方はまた今度!
最近、あんまりにも肩が凝って痛いので、昨日マッサージに行ってきました。ってか、ちょうど1週間前くらいに1000円OFF券のチラシが入ってたし。60分全身コースで4500円って安いなぁとか思いつつ。

ほいで、行ってみたら、これがもうめちゃくちゃ痛い!!とにかく、「そこ骨だから!!!」ってなツボばかり押してくる。。。でも、なんか、痛いのがいいのかなって思ったり。シロウトには分からない。

そうそう、シロウトにはよく分からないけど、「人に依存したサービス」ってマッサージ以外にもたくさんあると思うんですよね。それらをまとめた「評価サイト」が欲しい。ってか作ってみたい。「サービス技術」、「接客」とか、いくつか項目を設けて、評価できるような。

難しいのは、「データベースの構築」だと思うけど、ブログとか、Web上から集めてくるロジック作るのと、それ以外にも、ユーザー、サービス運営者に開放する事で少しずつでもできないかな。

クーポン機能とかは付けるけど、出展料は取らない。マネタイズに関しては、各店の出店料ではなく、他に試してみたい事がある。自分が欲しいと思うものを、一度自分で作って見たいな。一緒に作ってくださる方いらっしゃいませんか??
ちなみに、「的外れ」ってのは私のことw全く、的外れな視点から「広告=ラブレター」について書いて見たいと思います。ああそうかと考えたきっかけは小越さんのこのエントリー。


趣旨とずれる形で考えて見ると、「広告=ラブレター」になる。広告代理店は、広告枠を販売する事でそのマージンやクリエイティブ制作などなどの利益を得る、というビジネスモデル。広告枠を販売する為に、あの手この手を考えて、広告主を説得する。

このビジネスモデルで商売している以上、その行為自体が、広告主に対するラブレターじゃんとw「広告(や伝達手段や枠など)の提案」=「広告主に対するラブレター」である。それが、以下のように変換処理される。

好きな人に振り向いて欲しいなら、好きな人を見るのではなくて、好きな人が見ているものを見るのだ」⇒「広告主に振り向いてもらいたいなら(広告枠を買って欲しいなら)、広告主のお客様を見るのだ

つまり、2種類の考え方が人によって混在してしまう。


広告主に振り向いてもらいたい! (予算下さい!)

広告主のお客様に振り向いてもらいたい! (広告主に振り向いて欲しいから)


上記、2種類の考え方が混在してしまうから、いろいろとブレてくる事もあるのかもしれませんね。かつ、最終的に出てくるアウトプットも全く違ったものになる。ただ、「広告」自体、(広告主への)「熱烈なラブレター」ってのは間違ってないのかも。

ほいで、景気が良くて、バブリーな時は、広告費をバンバン投下する。当然、広告代理店としては、その予算をガッツリ取りに行こうとするわけす。それが景気が悪化した途端、広告代理店の売上が苦しくなるってのは、ちゃんと足元が見えてないって事になる。

あ、ちなみに、私のビジネスミッションは、「広告枠販売」です。それを、どれだけ言い方を変えようとも変わりはなくて、利益を得る為に、せっせといろんな事考えたり、いろんな仕組みを構築したり調整したりしているわけです

そういうビジネス。それ以上でも、それ以下でもない。カッコつける必要もない

※但し、最終結果が悪ければ、当然今後の利益も得がたくなると肝に銘じている。

「広告(広告枠)」は魔法でも憧れの的でも特別なものでもなんでもなくて、企業が売上を上げる為の手段の一つ。なので、それを変えたければ(枠売りはやめようとか)違うビジネスモデルを打ち立てれば良いだけの事かなぁ。

※ただ、枠売りにも2種類あって、「枠を起点とした売り方」と「広告主のニーズを起点とした売り方」がある。どちらも実際にはするけれども、当たり前ですが、後者を考えたいです。さらに、広告主のニーズを先取りしてこちらから提案したいですよね。
円高が進む中、世界の中で通貨が暴落している国は、自国の通貨価値を保とう、上げようと躍起になっているようですね。そんな中でも、アメリカでは今年16件目の米銀破綻のニュースが告げられたり。

日本だって、倒産が相次いでいたり、決して経済が良好とは言いがたいが、円高は進んでいる。

円高だー!今、為替で儲けるのだっ!!

(ちゃんと、勉強しスキルを身につけてから)ってなるのもいいかもしれませんが、それだけじゃないですよね。この、「円高」という現状をビジネスとして捉えて、次のアクションに向けて準備するという事も大切。

前述の通り、決して、日本経済は良好なわけではない、にも関わらず日本円の価値は上がっている。という事は、この円高は、数ヶ月先か、数年先かはちゃんとした分析と仮説が必要だけれど、いつか「円安」が訪れるはず。

例えば、そんな「推測」に対して「観光」というキーワードを元にビジネスを考える事も出来る。円安になれば、外国人観光客が日本に来やすくなる。その時、何を仕掛けるか。

数ヶ月先か数年先かは分からないけれど、少なからず、ビジネスとして捉えて準備する猶予期間がある。その期間で何をすべきか、円高という一面を切り取ってみて、ビジネスとして捉えるという事はそういう事なんではないか。
※(ネット広告で言うところの)CPA=投下した広告予算÷サンキューページまで行った数

当たり前の事をちゃんと言う、ということを前提に書いてみます。

ネット広告で、恐らく一般的な指標としてはCPAがあげられると思います。(ほかにROASやらなんやらありますが)そのCPAとは、「購入した件数」であったり、「資料請求した件数」だったり、「何かに申し込んだ件数」だったりするわけです。

ネット専業広告代理店に与えられるミッションは上記がメインになっていたりするのだけど、それって途中経過報告なんですよね。当たり前ですが、企業とユーザーとの関係性はその後にスタートをするのです。(一部、当てはまらない場合もありますが)

つまり、今のネット専業広告代理店が売上の大部分を占める主にやっている事って、途中経過報告を気持ちよく出来る為の件数稼ぎ。で、当然ですが、そんな事がますます難しくなっている昨今。途中経過報告がうまくいかなくなってきた昨今。

・途中経過報告と、最終結果報告での差異があまりにもかけ離れていたら、当然途中経過報告を疑うし。

・途中経過報告の件数自体が少なくなってきたら目も当てられない。

それはなぜか。ネット広告代理店は中経過報告をする為の施策立案と、クリエイティブ制作をするのであって、最終結果報告に対する施策立案と、クリエイティブ制作をしているわけではないので、企業とユーザーとの間に溝が生まれるんですね。

そんな事はずいぶんと前から分かっていたんでしょうけど、最近より一層そう感じることが多くなりました。(景気が悪化しているからかな?w)そんな中で、ちょっとだけ考えたいと思うんです。ちょっとだけ変えると、もしかしたら結構変わると思うんです。

[1]リピート率、稼働率、本契約率などなどを念頭に、
[2]途中経過であるCPAを上げる事を考え、
[3]上記に結びつける為の施策立案、クリエイティブを制作する。

まだまだもっと他に大切な事もたくさんあるのですが、まずは上記だけでも意識する人が増えると嬉しい。来年は、もっと経済が厳しくなる。そんな中、どんなところが生き残っていくのか、それは本当に本質を厳しく見つめ続けた企業かもしれませんね。
ここ、10年くらいのお話し。インターネットの出現により、大勢の人がいろんな情報を手に入れられるようになった。また、発信できるようになった事による情報革命と、モバイルの普及により、主にメール機能での情報流通・情報革命が起こった事よりも、ここ10年くらいでもっとインパクトの大きな情報革命があるんじゃないかと。

インターネットって、最近ようやく一般化したくらいじゃないか。モバイルにしても、使用される機能のメインはメールだったり、情報流通に対しての一般的なインパクトってまだまだなんじゃないか。

とか、ちょっとうがって考えつつ、実は、ここ10年で日本中津々浦々まで広がったものがある。それはコンビニエンスストア

コンビニとは、それこそ情報の宝庫。いろんな商品が陳列してあるし、もちろん雑誌だって本だっていろんあものがあるし、それが目まぐるしく常に変化している。それがなんと日本中、自分たちの生活に密着した距離に出現した。

ここんとこ10年くらいの中で、情報革命という点では実はコンビニのもたらした影響は計り知れないんでないかって思ったり。ネットはしないけど、コンビニは行くよね。みたいな。個人がコンビニから享受できる情報の渦について考えてみたいと思った。
セミナーとか研修にいくと、結構な頻度で「生活者は変化している」うんたらかんたらなんてお話しを聞きます。や、おっしゃりたい事は分かるのですが、恐らく私はセミナーなんかで言われているところの「変化した後の生活者」に当たると思われ、むしろ「変化する前の生活者」について知りたいのだ。なんて思う事もありますw

昨日先輩が言っていたのですが、「子供の頃の話題なんて、大抵昨日のテレビについてなんだよね」と。もちろんそれはCMの話しなんかにも振れて、そこに出ている商品に"皆が"憧れる。そんなシチュエーションと、今とは大きく違うよねと。そりゃそうだ。

昔、まぁみんな得ていた情報はあんまり変わらなかったよねと。

ガイアの夜明けで言っていたらしいのですが、今や旅行代理店の競合は同業ではなくて、ゲームとかそういったものになっていると。(これはニーズをどう捉えるのかによって違う見方も出来ると思いますが)「人の時間」に対して考えるとどんなものでも競合になりますよね。

憧れが生まれずらく、生活者が(自分の使う時間と資産配分の)主導権を持っているよねと。

お仕事でお付合いさせて頂いているテレビ局の方とお話しをさせて頂くと、その変化に関してなんとなくイメージする事が出来ましたが、自分自身が変化を実感する事は出来ないのでしょうけど。

また、先輩曰く「最近の若者はデキル人、デキナイ人がバックリ分かれる。格差が激しい」と。(特に)インターネットなどの普及に伴って、"欲しい情報がある人"はいくらでもいつでも情報を仕入れられる環境が出来た。その結果、(みんな得られる可能性は等しいが)"大幅な情報格差"が起き、デキル人、デキナイ人にバックリ分かれているのではと。

一旦、独断と偏見で整理してみると、

主にインターネットの出現前、みんなが得ていた情報が類似していた。

↓ ↓ ↓

主にインターネットの出現後(コンビニの出現、フリーペーパーなどなども含め)みんなが得ている情報に大きな変化が起きた。得られる手段に大きな変化が起きた。

↓ ↓ ↓

得ている情報に変化が起きれば、そりゃー生活者に変化は起きますよと。

と言うことなんだろうかと。というのが前段なんですが(長い)そんな変化の中で生まれたタイプがあるんではなかろうかと。

能動的な受動型人間

つまりは、欲しい情報がある人にとってはいくらでもその情報を得る手段があるので能動的に動き、また、自分が欲しい情報が受動的に入ってくる流れを作り出す

というもの。もちろん、得られる手段・選択肢が増えてしまったが為に、手段を選択しない選択できない選択が少ないなどその程度の差に対して、人によっての情報格差が生まれているので、生活者は変化しているのではないかと。

人によっての情報格差がおきているという事は、それだけ消費する立場にたったときに、購買にまで至る商品にも変化が出るはず人が時間を費やす対象となるものにも変化が出るはず。(ゲームとか、テレビとか、パソコンとか、旅行とか選択肢は限りなく増殖し続けており、それがゆえに選択をしないという選択肢を選ぶケースも増しているのではないかと)

っちゅーこってすかね。普段使わない頭を使ったので疲れましたw
お前ズレてんぞ!っていうご指摘ありましたらお願いします。。。
単純な四則計算で成り立つ(成り立たせる)Web広告の世界で、それでもその過去のインパクトによって売りを作りに行くのは、それはそれで大切な事だと思うのですが、もう、そろそろしんどいのは結構みんな分かってると思うんですよね。

単純な四則計算で成り立っているという事は、ダイレクトなレスポンスがメインになっている。それはとても大切な事ではあるけど、そんなに単純な事ではないって事もわかってるはず。

単純な四則計算=広告の表示回数×クリック率×獲得件数 (※ここまで)

上記の計算式で成り立つ範囲でのみの、クライアントの目的を達成する提案をするところがいわゆるWeb系広告代理店と言う事であれば、遅かれ早かれ先は見えている。

当然だけれども、この単純な四則計算を最適化するための施策と、本質的にクライアントの課題に取り組む施策とでは、かなり異なるはず。

例えば通信販売の場合、クリックを誘う為のクリエイティブ×買わせるための受けページ×ハードルを下げるための(セールやサンプルなどの)キャンペーンから導き出された売上は、もちろんそれでも大切だけれども。。

そもそも単純な四則計算で成り立たせてしまったWeb系広告代理店と、それによりそこを(特にWeb系に対しては)求めるようになったクライアントとで突き進んでいる方向は、限りなく「今」を見ている気がする。

ただ、この単純な四則計算を追及しクライアントの目的を達成するための提案をする時、下記の要因を付け加えるだけで、ぐっと違った提案になる、と言うことを考える人が少ないように感じてます。

単純な四則計算=広告の表示回数×クリック率×獲得件数×[ リピート率 ]

この「リピート」ってのは、クライアントによって言葉が変わってくるかもしれませんが、近しい意味合いのこの最後の計算式まで考えた施策の提案は、これまでのものとはガラリと変わるはず。

「リピート率」といったものを加えた計算式を成り立たせる為の施策は、現在+未来に関わる要素を提案する事になるので、その前段、「現在」に対する施策もぐっと変わる。この要素が、すごく軽視されていると感じる日々に危機感を感じます。

本来は、この単純な四則計算で成り立ってしまっているのが、もしかするとそもそもおかしいのかもしれませんが、"それが先に立ってしまった"この現状をベースに考えると、「リピート率」という要素を加える事がベターなんじゃないかって感じます。

(日本で有数のWeb広告出稿量を誇る広告主様を担当させて頂いて以来ずっと考えている空虚な思いでした。"人の気持ち"は、計算なんて出来ないのさw)

クライアントから与件をいただけるというのは、それだけでまずは有難いのですが、いつも思うのは、「与件」に対して「提案」をするというのは、(時と場合によりますが)クライアントからすると、「それが欲しいと言ったから出てきて当たり前」かもしれませんね。

 

ただ、少しの間でも関わらせていただいていると、クライアントから「与件」を頂く前に近い将来に出るであろう課題が見えてくることもある。そこで、クライアントから日々頂いている与件に対する提案+αの課題を先回りして提案したい。

 

それを、クライアントから言われるまで待って提案するのと、先回りして提案するのとでは、印象として雲泥の差が出ると思うんです。

 

なので、日々の仕事の中で、やはりアンテナをビーンと立たせて、クライアントの現状ある与件をクリアしつつ、次に来るであろう課題を察知していきたい。日々、様々な課題解決へ取組んだり、いろんな事を一つ一つ整理整頓する事で、自然と見えてくるもんだと思います。そして、その察知した課題を加えてちゃんと考えて提案していきたい。

先日行われた会社の納会で、デッカイスクリーンに突然映し出された、、、自分の顔w「上半期一番頑張ってる人」って書いてあったそのスライドには、私の顔が映し出されていました。



金曜日は朝まで飲み、土曜日はがっつり寝て、日曜日にゆっくり思い返したこの半年間。いつも、深夜に一人会社で仕事をしていました。電気だけがついている、暗いオフィスで一人。



この、「上半期一番頑張ってる人」というのは、全社員の投票で選ばれてます。いつも一人で仕事をしていると思っていたけど、みんなちゃんと見てくれてたんだって思った。



この半年間、会社で倒れた事もあったり、しんどかったけど、結果も残せたし、なんだろ、、、よくわからないけど、思い出したら涙があふれてきた。



この、スポットライトを浴びない「賞」は、なんて私にピッタリな賞なんだろうって思った。すごく名誉な賞だと思った。新卒から数えて5年目の夏。ずっと、這いずり回るように仕事に明け暮れてた私にピッタリの賞です。



投票してくれたみなさん。本当に有難うございました。

最も、Web“広告”らしい手法で、日々、現実的な業務レベルまで落とし込んだ膨大な作業をこなしている中で思うことは、「既にWeb“広告”としての成長は止まって見えている」ということ。



成長について、認識の違いが出てしまうと悲しいですので、ここでの「成長」を簡単にまとめてみます。



・Web広告“手法”として、「鳶が鷹を産む」ような、革新的な成長は既に止まっている



・Web広告“市場”としてはまだ成長しているけど、これは、「痩せている人が太っていく」ようなもの



つまりは、手法論としてのWeb広告の成長は既に止まっていて、クライアントの知識や理解が進むに連れて、「市場としての成長」が後から伸びてきている、と言えるかもしれない。



既にあるもの、もしくはあったものを、応用・活用しているのが現在(というかここ3年くらい?最近出てきたものを含めた実感値として)の状況で、それは、「A⇒A’」という動きであって、「A⇒B」という動きではないかなぁ。



また、仮に、全く新しい考え方で、Yahoo!のようなデカイWeb媒体があと2,3個出てきたところで、限界は見えている。そんな中、今、どうするのか。それが問題だ。



ちなみに、モバイルも然りだと思います。その他、今騒がれている「iphone」のようなものが出たところで、広告のあり方が変わるようなものではない。



「iphone」のようなもののすごいところは、「ユーザーの視点」で見た場合のガジェットとしては、本当にすごいと思う。けど、それがモバイル(もしくはPC、とか)の広告市場にインパクトを与えるとは、今のところ考えにくい。



「見る人のシチュエーション」が変わるだけで、それは、広告クリエイティブや、コミュニケーションの仕方を変えればよいだけ。(活用、応用)さらに、より人の「プライベート」に深く食い込んでいるモバイルなだけに、センシティブな課題となる。



ま、ここまですんごい断定的に書いてはいますが、タイトルにあるように、私にとってはそう「見えている」だけなのかもしれませんがw



どちらにしても、「Webで飯を食って生きたいから東京へ行く」と決断した自分の判断は全く間違っていないと今でも思っているし、これからも、「Webに関わって生きたい」という気持ちも全く変わってない。



自分の人生の今後に対して、ぼんやりと見えてはいるものの、人生の大きなテーマの一つとして、あと3年、28歳までには、これから導き出す答えの中の一つを実現したい。



※追記



こんな事を考え始めると、革新的な事ってつまりは「インターネット」というものがこの世に産まれた事で、その「研究成果」がたくさん上がってきていて、その「マネタイズ」が進んでいるだけ。んで、その「マネタイズ」に大きな課題が現在ある、という事だけなんじゃ。うむ。ご飯食べに行こうw

なんだか、いろいろと漂流して結局使われなかったのでいっその事公開してみます。って別にたいしたことは無いのですが、“ユーザーの困ったを解決する”ような視点を持つって事は大事だと思ってます。



ダイエットしたい人向けに、ダイエットが続くように何か出来ないかって考えてみたものです。(その結果として、付加価値となれば、売上も上がるのかなぁって)



[つまみ食い防止メール]

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何かのダイエット商品を買った後、例えば、携帯向けに、一日三回、11時と15時と18時に、つまみ食いせずに、ちゃんとダイエットしようというメールを流します。(もちろん、購入ユーザーの任意で選べるように設定します。)



そのメールの内容は、下記のような感じでユーザーが選べるようにしてみる。



?スパルタ先生風・・・



 ⇒「今、つまみ食いしようとしたな!!罰として、今日はランニングだっ!!」



?恋人風・・・



 ⇒「だめじゃない・・・約束したでしょ。。。そんなに食べたいのなら、

   低カロリーなのにしてね・・・」

   (なんて、その他の商材進めてみるとか・・)



?ツンデレ風・・・



 ⇒「あと2週間は我慢しなさい!!ほんとにだらしないな!!

   ほら、低カロリーなの!これで我慢しなさい!」



のような感じで、おもしろおかしく、ダイエットから“浮気”しないように、リマインドしつつ、その他の商材を訴求してみる。



─────────────────────────────────



ユーザーは、「買ってから」がはじまり。はじまってから、どう付き合っていくのかって事も、ちゃんと考えたい。もちろん、買って頂くまでも考えますよん。

別に、「テレビ」と「Web」じゃなくても、「テレビ」と「雑誌」とかでもいいのですが、ごくシンプルに、ある一面だけを切り取って書いて見ます。



[1]テレビ



・300万人が“同時に”同じコンテンツを視聴する可能性が高い



[2]Web



・300万人が“同時に”同じコンテンツを視聴する可能性が低い



といった側面だけを切り取って見てみるだけでも、活用の仕方にずいんぶんな違いが出てくる。っていう、それだけのエントリw

B to Cの場合、企業は、「いかにして買って頂くか」を考えると思います。その為に、ありとあらゆる事を考えるでしょう。一方、消費者はというと、「購入してからがスタート」なのです。



このミスマッチを分かりやすい例で例えると、、、



例)新車の購入を検討していると仮定



何百万円もしますし、相当悩んでいます。たくさんWebで調べました。カタログも見比べました。お店へ行って、試乗もたくさんしました。でも、悩んでいます。そんな中、すごく親身になって相談に乗ってくれる営業マンがいたとします。この人なら、買った後も信頼出来そうだ、そう私は思って車を買いました。



ところがどうでしょう。。車を購入してから、パッタリと連絡が取れなくなりました。。車が急に止まって困った時も、全く連絡が取れませんでした。。。すると、私はこう思うでしょう。「二度とあの会社からは買わない。」もちろん、友達が車を買おうとしてたら、絶対にそのお店はやめるように言うでしょう。



逆に、乱暴に書くと、どんな物を売る場合でも、“アフターフォロー”がしっかりしていれば、リピート&紹介で売上は上がっていくものです。



前書きが長くなりました。本題に戻ります。



ただし、通販企業の場合は、それがなかなか難しいのが現状だと思います。顔が見えにくいのですから。。。もちろん、コールセンターなど、電話でのアフターフォローはあると思うのですが、それもなかなか難しいものです。。。



そこで逆転の発想です。“消費者が購入後に困るであろう事”もしくは、“こんな事されたら嬉しいだろう事”これを、テクノロジーで、極力手間をかけずにアフターフォローに活用致します。端的には、今回はメールを活用してみます。



例)「種」を通信販売していると仮定(全くの作り話です・・)



私は、ある花の種を購入しました。キレイな花が咲く事を楽しみにしています。でも、この花の事はあまり知りません。。。そんな私の為に、この会社はこんなサービスを用意してくれていました。



・花の育て方を、時系列でメールで送信してくれる(もちろん任意で設定出来る)



種が手元に届いた当日。鉢植えや肥料なども一通り準備してました。そこでメールを見ます。そこには、「種を深さ何cmのところに埋めればいいのか」等、こと細かに書いてありました。



10日後、またメールが届きました。「そろそろ、日の当たるところに出してあげてくださいね」そう書いてありました。そうして、時間が経つにつれて、メールが送られてきて、次にすればよい事が書かれています。



すると、キャンペーン情報などを何度もメールするよりも、また新たしい花の育成にチャレンジしてみようとするのではないでしょうか?もちろん、購入する時は、細かな“アフターフォロー”のある会社で。。。



そうして、見事を花咲かせる事が出来たとします。そんな頃、またメールが届きます。。「半年後は母の日ですね!今からカーネーションを育てて、お母様へ手作りのカーネーションをプレゼントしてみてはいかがでしょう?」一度育て上げて自信の付いた私は、続けてカーネーションも購入しました。



(当然、ちょっと検索でもすれば、育て方くらいいくらでも見つかると思います。しかし、このちょっとした“心遣い”が大切だと思うのです。)



なんて、なかなかうまくはいかないと思いますが、こういった観点からアプローチを深堀りする事も、また大切だと思ってます。もしくは、テクノロジーの力は借りるけど、一人のお客様と深く付き合う“付き合い方”ってあるのかなぁって思います。

会社に雇用されてるから、役割を与えられてるから、制約があるから自分の力を精一杯発揮する事が出来る。



制約があるから、やるべき事がある。



(あの素敵な)街に住む、(広くてオシャレな)家に住みたい、(壮大な景色が見たくて)旅行する、(あのおいしい焼肉の店で)食事したい。あの制約の中に入りたい。制約を創り出したい。



ある種の制約を作る事で、満足したり、やりたい事が出来る。フリーダムと制約は、根本的にイコールなんだ。フリーな世界に制約を作る事で意味が生まれる。



自分は制約の無い世界に制約を創り出す事は出来るだろうか。



自ら、制約を外し、また、制約を創る事が出来るだろうか。



仕事も、生活も関係無く、人の、自分自身の歩く道に、フリーダムと制約を、自ら創り出す事を、もう始めなくちゃ。

Web上では、ほんとに様々なデータの取り方が出来て、いろんな分析や手法に活用が出来る。



マイクロアド、成約ユーザーの行動分析をもとに潜在ユーザーを誘引する「MicroAd TRF」



コンバージョンまで至ったユーザーの情報を元にターゲティングした広告を配信する仕組みが出たみたい。でもこれって、統計学というのか知らないけど、どれほどの母数があれば精度が上がるのか疑問。



MicroAdは、行動ターゲティング、リターゲティングに注力していくとの事だったけれど、その一環として、こうして次々に打ち出してるんでしょうね。



Web上の広告媒体では、ほんとに様々なデータを垣間見る事が出来て、分析して、広告商品に活かしたりしている。つまりは、1回の表示当たり、もしくは、1回のクリック当たりの価値を高めて、広告収益を増やそうと四苦八苦している。



しかし、あまりにも精度が上がりすぎたターゲティング手法は、媒体社にとって諸刃の剣ともなる。広告主は、その、ごく小さくセグメントされたユーザーにだけ配信できればいい。という事になりがちだから。(もちろん、そうじゃない場合も多数ありますが)



また、高度なターゲティング技術を活用する代理店なり、媒体社なり、広告主なりも、相当な知識と、苦労がともなってしまう。とはいえ、単なる広告になってしまっては、安売りする以外、なかなか売れにくい現状がある。



このジレンマに、恐らくYahoo!でさえ悩んでいるんでしょうね。Yahoo!であれば、膨大な、それこそ他の媒体には到底取れないような精度の高いデータを持っているはずだから。



しかし、新しい、ターゲティング精度の高い広告商品の開発も急務だと思う。今後の生存競争において、新しい手法、新しい価値観、新しい技術をより早く、より精度高く生み出す力の無い媒体社や代理店は生き残っていけない。その点でいくと、MicroAdのチャレンジは良いと思う。



また、少し話しはずれますが、広告代理店が、フィーでビジネスをするべきだという話しで、でも難しいと言われている?中で、フィービジネスを実現しうる可能性が一番高いのは、Webでの広告代理業だと考えています。



つまりは、上記のような、ターゲティングテクノロジーへの深い理解と、その深い活用法、その後の分析手法と改善手法の確立があれば、それを元に、フィーでコンサルティングする事も可能なはず。もちろん、高いスキルは必須ですが。(あと、多くのWeb広告商品が、もっと広告主寄りでダイレクトに運用できるものになれば)



コミュニケーション&テクノロジーから入り、フィーでビジネスをしコンサルティング領域まで踏み込む。他にも、クリエイティブ要因や、その他の多くの要因の分析と理解も必須ですが。もしかしたら、ここまで出来て、はじめてWeb専業広告代理店なのではないか。

大好きな言葉の一つに、



・人が空想しうる全ての出来事は起こりうる現実である



という言葉があります。まさしくその通りなんじゃないかと思うのですが、それと共に、また別の大好きな言葉があります。



・人類は、もう“これ”を目にしてしまったのだ



この言葉は、映画「スチームボーイ」でのセリフなのですが、蒸気機関が最先端技術の時代に、蒸気機関でデッカイ城が空を飛んだ時に主人公のお父さんが言ったセリフです。



この二つの言葉は、表裏を成しているといつも思うのですが、人が空想して起こした“何か”も、人々が目にした途端、当たり前のものへと歩みだす。



事例、事象の研究はもちろん大好きだし、大切だと思いますが、提案する時や、何かを始める時、この二つの言葉を踏まえた上で実行しようと、自分の中で決めています。



もしも、誰かの真似だったとしても、そこに意味や価値を見出した上で最適と考えられるのであれば、実行する。もちろん、そんな事言ってられない時もたくさんあるのですがw



時には妥協をする事もあるにせよ、より深い妥協を目指して、それよりも、新しい何か、視点を見つけるように日ごろから心がけて生きたい。さらに、中長期的な視点から見つめた今、をいつも考えたい。

私が福岡にいたから余計にそう思うのかは分かりませんが、福岡にはたくさんの中国人や韓国人が観光に来ます。その目的の大半がお買い物。福岡にある複合商業施設「キャナルシティ博多」に行くと、平日でも多くの外国人を見かけます。



今後、中国経済がどんどん成長していくのは言うまでも無いかもしれませんが、増えるマネーを近場の日本が取込むチャンスかもしれない。と、改めて書いてみようと思ったのは、テレビの特集を今見てるからですw



ヨーロッパでは、歴史的遺産を活用した観光業で今でもご飯を食べている人って多いとを聞いた事がありますが、今後の日本でも、観光の市場性ってこれから、このままで行けば伸びると思います。



日本ならではの、信頼性、安全性というブランド背景を元に、もっと緻密にあらゆる製品の管理をしていけば、中国経済の成長と共に、中国人が日本にもっと買い物に来るのではないでしょうか。



こだわった品揃えが大前提ですが、日本以上に格差の広がっている中国で買い物をするよりも、日本の方が安全だっていうブランディングをしていけば、市場はもっと伸びる。特に、ブランド物とか、家電製品はそうかもしれませんね。



イタリア、と言えばファッションとか、高級ブランド、みたいに、○○と言えば日本。と認知されれば、中国の近場である、気軽に来る事が出来る日本に人が集まるかもしれない。



さらに、福岡でネット広告の営業をしていた時、ずっといろんなクライアントに提案はしていたものの、決まらなかった、中国向けの通販も、今、取り組み始めるチャンスかもしれませんね。



インターネットという特性上、ちょっと視点を変えれば、(Googleとかで)海外向けの広告がすぐに出せたりする。その国の文化や言語は学ばないといけない(ここが難しい!)でしょうけど、エリアターゲティングの考え方を海外に目を向ければいい。



代理店としては、中国に現地法人を作る意味として、中国での広告市場に切り込みたいという思惑もあるかもしれませんが、逆に、日本企業のターゲット市場として中国をみた方が成功するかもしれない。



ちょうど、なんだか今がチャンスな気がする。。。と、書いてて改めて思ったので、ビジネスプランを書いてみる。

電通とcci、ポッドキャスト音声コンテンツへの広告配信システムを運用開始



なんだか、もう終わったかのようにささやかれる事もあるポッドキャストですが、私はもっと使い道があると思っています。“広告”を差し込むって考えると、もしかしたらまだまだなのかもしれませんが。



クライアントのコンテンツとして作成し、人々のライフスタイルの中で、どのようなシーンで聴いて頂けるかを想定し、そのシーンに対して、何をプラスして設計するのか。



単純に、英会話教室の会社が、通勤時間に聞かれるであろうワンポイント英会話のコンテンツを配信し、電車の中に広告を出して、降りた駅に英会話教室がある。って感じでもいいんでないか、みたいな。



単発の取り組みとしては、(代理店にとって?)お金が儲けられそうもない感じもしますが、何かと組み合わせる事でペイするし、活用出来る仕組みを作れる気もする。また、ユーザーとの長期的な接触を考えると、いいと思う。



ただ、代理店のビジネスがマージンである以上、なかなか難しいかもしれませんね。単体でみると、定期的に作成するポッドキャストのコンテンツ制作費しか取れないみたいな。でも、これを他の何かや、フィーで考えると違ってくるのではないでしょうか。



広告という側面と、コンテンツという側面の特性を切り分けて考えるとよさそう。活用の幅は、きっと、もっとある。

昨年のいつだったか忘れちゃったけど書こうと思って書いてなかった事を今更書いてみます。あの、ブルース=ウィリス主演映画「アルマゲドン」を観ながら思った事です。やー、感動する映画ですよね。





[YouTube]Armageddon trailer




映画アルマゲドンの中で、隕石の衝突が分かったあと、お偉いさんとか、頭の良さそうな科学者さん達が集まって会議をしていて、核弾頭を隕石にぶつければいいとか、ぶつけても軌道は変わらないとか、やーやー言ってて、一人がこう話しだす。。。



「固く握っている拳にバクチクをぶつけても拳は固く閉じたままだが、固く握っている拳の中にバクチクを入れるとどうなるか、バーン!痛みと共に握り締めた拳は開かれる」(うる覚えの適当なセリフです・・)



なーるほど!それって、広告っていうお仕事と一緒じゃね?と思ったわけです。つまり、、、



目の前に立ちはだかる、消費者という巨大な隕石。市場調査という削岩機を使って穴を掘り、消費者インサイトと呼ばれる吹き出るガスをかいくぐり、エンゲージメントと呼ばれるコミュニケーションのコアに到達し、核爆弾となるキャンペーンを設置し、バン!



めでたしめでたし!キャンペーンは大成功です!売上倍増も間違いなし!!となれば良いのですが、、、その繰り返しというか、その中でもがくというか。広告っていうお仕事はアルマゲドンって感じしませんか?w一旦、エンディングいっときましょう!





[YouTube]Aerosmith - I Dont Wanna Miss A Thing (Armagedon)




本日の公演はいかがでしたでしょうか?お楽しみ頂けましたでしょうか?さて!次回公演は未定です!その時まで、お元気に!!あ、アルマゲドン見たくなっちゃたら↓から買ってね!w

See You!!



アルマゲドン

アルマゲドン

リターゲティングっていったいなんなのよ?



小難しい話しはよくわからん。。。



という話しをよく聞くのですが、中身はいたってカンタン。



検索



広告



ダイレクト



etc...



○○経由でサイトに訪れて○○した人に、○○という広告を見せて、○○へ導く。



という、システム。簡単には。



基本的には、サイトへ訪問して離脱した人を、再びサイトへ呼び戻すって仕組みを担ってると思う。



その仕組みは、広告だけれどソリューションって感じがする。



この“仕組み”は、ただの仕組みであって、大切なのは“仕組み”をいかに活用するかって事だと思う。



例えば、、



××経由でサイトに訪れて△△した人に、○○という広告を見せて、□□に導き、◇◇へ導く。



セーターと検索して洋服のECサイトに訪れて離脱した人に、ジーンズの広告を見せて、有名人がオシャレに着こなしている特集を見せて、また洋服のECサイトに導く。



⇒有名人が一緒に着ていた、最初に見たセーターと共にお買い上げになった。



なんてありきたりな感じですが、というわけで、リターゲティングとは、仕組み自体はソリューションに近いかも。



ソリューションであるという側面と、広告であるという側面を切り離しして考える事が出来るか、がキモな気がする。



要は、活用方法をケース・バイ・ケースであみ出してあげればいい。

今年は、何気に人生の中で大きな決断をした年でした。や、全く自覚はないんですけどwなんだか当たり前のように東京来たしなぁ。。転職もしたし、お勉強も順調?だし、セミナーにも出てみたし、少しはいろんな人に出会えて、少しは経験も重ねて。むむ、しんみり・・



ってか、このエントリ、一旦ほとんど書き終えて、間違って全部消してしまって、おおおおおおお!!ってなった後に、気を取り直して書いてるので、大分適当になりそうですがw来年大丈夫かな・・・



[ 来年の抱負 ]



?目指す方向が同じ感じの価値観の合う“同世代(24歳前後)”のお友達を見つける。



?ある程度感覚は身についたので、今まで逃げてきたwロジカルシンキングを身につける。



?おれ、これやったで!と、自分が納得できるもの3つ実現。(ん?少ない?w)



?仕事とプライベートの中間くらいの事を始める。



?来年は、25歳になるし、20代後半戦の方向性と具体的な計画を立てる。



むー。甘いかな。。でも、まっちゃとか、甘い物が大好きだからまぁいいか。って、関係ないか。ってか、曖昧だなぁ。でも、その曖昧さが好きだなぁ。。むーっむむ!!頑張るゾー!



追記:あと、ダイエット・・・?w

とある紙媒体の編集長の講演をお聞きしたのですが、これがまた、すごく面白かったです。創刊までの道のりとか、現状とか、これからのチャレンジとか。すごく興味深かったです。



その中で、すごく感じた事は、この編集長の話しには、小難しい話しがほとんど無い!読者の方を向いている分、誰でもイメージできる話し方をされていました。飾ってない



だから人々の支持を得られるモノを創れたんだろうなぁと。ぶっちゃけどうなのよってホンネでぶつかったんじゃないかなぁと思いました。



そんな社風?があるようなイメージのある会社さんなので、なんだか、当たり前に突っ込み合うような文化があるのかなぁとか考えてみたり。



雑誌創刊前のグループインタビューを重ねて出てきた疑問に対しての切り口が、「そんな切り口がよく出てくるなぁ!」って関心するくらい、なんだか人間臭い部分を見抜いたり。(私だったら絶対もっと固く考える自信があるw)



なんだか、消費者インサイトとか言ったり、横文字並べたり、数字をこねくりまわしたりする前に、もっと人間臭い生活を、仕事でも送ったらいいんじゃないかとも思いました。ベルトコンベアーで右から左に流れるんじゃなくってね。



そうそう、題名とずいぶんとズレた事ばかり書いてしまいましたが、この講演の質疑応答で、逆に、編集長が質問無いですか?ってフリがあって、編集長が質問しました。



その質問自体は書きませんが、編集長の質問に対して、何人か答えていって、その中の一人の応えに対する、編集長のコメントが・・・



それって、面白いんですか?



だったんです。なんだか、暗黙のタブーに編集長がグッサリ切り込んだような、そんな気がしました。このフレーズいいな。「それって、面白いんですか?」なんだか、気軽に言い合える雰囲気になったらいいなぁ。もちろん、良い意味で!!



そして、話しの流れが繋がるか分かりませんが、下記に、すごく共感したのでした。



効率的なオンライン広告に対するニーズは高まる一方ですが、この分野の重要性が高まれば高まるほど、同時に従来広告の主流であるテレビや雑誌といったオフライン広告の役割も、再定義され、重要性を増すということでしょう。ゼロサムではないということです。


A SEAT AT THE TABLE



考え方も、また然りだと、そんな風に感じました。



自戒の念も込めつつ、頑張りまっす!!

むー。なんだか、自然とアイデアが浮かんでくる、浮かぶ事を助ける環境を創りたい。今は、なんだかいろいろで、ちょっとそれとはかけ離れてる。なんだろな。もちろん、いろんな雑多な事があると思うけど、それも当たり前にこなしつつ、な感じで。



そんなこんなで、最近ちょっと、twitterに書き込む事が多くなって思った事があります。



twitterって、まぁ掲示板的に他の人と繋がれるってのもいいかもしれませんが、結構、自分自身の為に良いって考え方もあるかも。



140文字までって制約がまたイイ。その範囲内で凝縮して書く、それに関連する事を、また書く。その、コメントとコメントの間、空間が自分の思考整理に役立ってる気がする。



ほんで、twitter的な(ってか掲示板でも別にいいのですが)ものを使って、個人でアイデア出しをしてみる。んで、それに他の人が入ってきて、アイデア出しをしてみる、他の人のアイデアに乗っかってみる。



名づけて、「リレー型ブレスト」なんて出来ないかなぁ。と、思う反面、全く逆に、個人でやるアイデア出しの為に、もう少し進化させたものが欲しいところ。



もし、私がプログラムを書く事が出来たら、是非作りたいのですが、twitter的な機能+αで、偶然性を付け加えたい。



1.何かに対して、つらつらとtwitterでコメントを書いてみる。



2.コメントがたまってから、それらをmixしてランダムに表示。



こうする事で、時系列で並んでいたコメント群がランダムで組み合わされて、偶然性が生まれる。そこから何かを得る事が出来たら、それを発展してみてもいいし、またランダムで入れ替えてもいい。コメントの母数を増やしてもいい。



もしくは、「アイデアの種」「キモチ」「名称」といった形でカテゴリを作ってみて、そのカテゴリ毎に、ひたすらコメントを書いてみる。そして、ランダム表示してみる。



「アイデアの種」×「キモチ」×「名称」



といった感じで、入力したデータをランダムでエンドレスに吐き出す。人が考えたら思いつかないような偶然性が生まれるんじゃないか。とか思いつつ、結局は人が考えないといけないと思いますが、創造性を助けるものは出来るんじゃないかと感じつつ。デフォルトで、面白ワードを仕込んどいてもいいかもね。



名づけて、「twitter」ならぬ、「ツイスター」ってどうだろうwもう既にありそうな名前だけど。



これも含めて、いくつか作りたいものがあるけど、テクニカル的な面で止まってる今日この頃でした。

[イケダ氏]「バズ」と「バイラル」の違い



こちらで、「バズ」や「バイラル」なんかの話しが書いてありましたので、少し反応させていただきます。



最近社内で発行しているメルマガには書いてたのに、このブログには書いてなかったですので。特になんというわけではないのですが。。



まぁ、いわゆる「バズ」とか「バイラル」とかの場合は、ニュアンスだけが組み取れればいいと思いましたので、単純に書いてみます。



ばず=面白い、天然ボケ系の人



ばいらる=狙って笑わす、お笑い芸人



うーむ。ボケと突っ込みの関係にヒントがあると思えてならない今日この頃wお笑いについて勉強しようかと悩む今日この頃w



や、それだけでした。。

※「わそらぼ」とは、以前書いていた私のブログの名前です。




ちょっと前に、会社でこちょこちょとやっていた事をちょこっと書いてみます。仕掛けたなんていう言葉を使うと言い過ぎ感はありますが、そこはまぁさらりと流してくださいw



主に、社内で発行していたメルマガ「わそらぼ通信」の話しとそれ+αな感じです。さらっと概要をまとめてみます。目的は、「入社したばかりの恥しがり屋な私が会社でなじめますように」といった感じw



[1]わそらぼ通信を創刊



↓ ⇒「わそらぼって何?」といった反応や、内容に対するフィードバック

↓  メールやお声掛け頂いた方にだけ「私が書いてるブログです」と返答

↓ ⇒ちょこっとずつ、「わそらぼ」で検索し、このブログへのアクセス数が増える。



[2]わそらぼ通信vol.2配信



↓ ⇒同じく、内容に対するフィードバックを頂く。

↓ ⇒同時に、リアルでの会話を織り交ぜる。



2.5)喫煙室で「今日のわそらぼ通信号外がすごいんで見てください!」と、鼻息荒く告知w



[3]わそらぼ通信号外配信



↓ ⇒ソニーというブランド力のある、REC YOU.というエッジのきいたキャンペーンに便乗し、

↓  写真投稿からバイラル動画を作成し、配布。さらにMSNの広告へ出演。

↓ ⇒不可抗力として、違う部署の情報共有メールに掲載され、露出拡大。

↓ ⇒「わそらぼ」検索経由のアクセスが急増。



[4]わそらぼ通信vol.3配信



↓ ⇒REC YOU.に関して、細かく記載&考察を掲載

↓ ⇒リアルで声を掛けて頂く事が増える。

↓ ⇒継続的に「わそらぼ」検索経由でのアクセスを保つ。



[5]わそらぼ通信vol.4配信



↓ ⇒今書いているエントリの内容+αな内容でネタ公開。



現在に至る・・・



とまぁ、そういった感じでやってみました。



結果として、思いのほか、メールでのコメントがあったり、リアルでのフィードバックがあったりと、自分にとっては良かったという結果になりました。ただし、私の恥かしがり屋で人見知りな性格がアダとなり?wちょっともったいなかったなぁと反省する点も多かったです。



私が悪い=商品力が無かったということでしょうかw



ただ、やっぱり何でも試して、チャレンジしなきゃなぁと思う今日この頃。事例からはヒントは得られるけど、大事なのはそこじゃない。自分で試行錯誤した経験からしか大切な事は得られないと、基本的には思う。



ちなみに、今は、もっと上のレイヤーを考え中。。。これがまた、、、難産になりそう・・・一歩、一歩、進んで行こうと思います。

100%客観的な情報ってあるんだろうかってふと思った。たぶん、答えは、「無い」のだと思う。何かにフォーカスされた時点で、それは既に主観の入った情報だし、というか、人が言葉で伝えるものってきっと誰かの主観が入っているだろうし。写真を撮っても、音を拾っても、映像を撮っても、それを撮った人や、固定で設置した場所とかによって、主観が働くと思う。



ただ、100%客観的な情報がもしあったとしたら、それはそれはつまらないものになりそうです。ただ、垂れ流される情報になってしまいそう。しかし、もし、限りなく100%に近い精度で、客観的な情報を、それを必要とするであろうと想定される人に届ける事が出来たら、客観的であるがゆえに、それを受け取った人にとっては、貴重なものとなりそう。



もし出来たら、ノーベル賞ものかもしれませんね。もちろん、情報って、文章でも言葉でも写真でもなんでもいいと思いますが。



そして、逆に、メディアである以上、何かしらの主観が入っているので、テレビだろうと新聞だろうと、ネットだろうと、自分である程度のフィルタリング能力が必要になると思う。(それが面白かったりするのでしょうけど)極端な話し、テレビのニュースより2ちゃんの方が正しかったりする事もあるっていうような話し。



情報は、限りなく流通しているけど、それを活用、うまく流通させるのは、個人のスキルで、かつ、それで得た情報をフィルタリングするスキルも必要だと痛感する今日この頃です。頑張ります。はい。

クリエイターの皆様、キャッチなタイトルで大変申し訳ございません。ただ、今日とある説明会に参加して率直に思いました。







今日参加した中で、たぶん一番の目玉は、中国最大のインタラクティブエージェンシー「HDT Inc」のプレゼンだったと思います。某社の社長さんも来てたくらいですしね。(いや、これが目的かは知りませんが・・)すごく面白い、というか、衝撃を受けたプレゼンでした。



Hdt社が言っていたリッチメディアのポイントは、[インタラクティブ性×動画](動画の使い方もうまかったなぁ・・)ぶっ飛んでる感があり、かつ、納得。



そのプレゼンは、主に、リッチメディアの事例のプレゼンだったのですが、その事例がなかなかにエッジがきいていました。と、いうか、遊び心があふれていました。事例は、いくつかこちらのサイト「iCast」に上がっています。プレゼンの時にあった、エッジがきいてるやつと比べると、イマイチですが。。



正直、リッチメディアに関して、日本より中国の方が大分進んでるなー。と、いう印象でした。



中国では、"オンライン広告はブランディング目的"



というあたりが理由っぽいですけどね。CPM保証も成果報酬型広告って言ってましたし。ってかですね、日本以外の国って基本ブランディング志向ですよね。ん?ブランディング志向というより、ただ、屋外広告とかと同じ感覚っぽい。



んー。日本の場合は、お国柄として、数字をしっかりと追求していく方が合ってたんでしょうね。もちろん、CPCとか獲得単価とか数字を追求する事自体はすごく大事な事だと思います。そのお陰?で日本のネット広告市場は成長してきたのでしょうし。



ただ、これから(以前から)は日本でもアイデアの詰まったネット広告クリエイティブってすごいポイントになると思います。



たぶん、単なる憶測ですが、アメリカだってリスティングが急成長しているわけで、という事は、数字も追及しているはず。



それなのに、海外の広告媒体は、表示回数とか広告を掲載する事に対してかなりルーズ(ってかテキトー)らしい。クライアントがあんまり意識していないからでしょうけど。



海外(or中国)は、何を、どうして、広告クリエイティブを見ている人の心を動かせるのか。しかも、インタラクティブの特性を活かして。といったところにフォーカスしている印象を受けました。(ごく一部の例なのでしょうか?)日本でも、見習うべきところは多いと思います。



でも、中国に負けてるなぁと思ったのは、ちょっと衝撃的でした。中国語はちっとも分からないのですが、大胆なクリエイティブは、言語の壁を越えるのですねぇ。

最近考えている事を、ぼんやりと書いてみたいと思います。アプローチを数値化する事自体無意味かもしれませんが、何かの仮説として数値指標をつくり、可視化してみるのはいいかもしれません。



[ アプローチを数値化する単純な発想 ]



例えば、リアルイベントへの集客を目的とした場合、ネット上でのプロモーション活動がどう影響するのか、結果が見えないのでとっついきくいということがあると思います。(数値化する事で成長してきたネット広告の側面ですね。数値化出来ないものは取り組みにくい状況が少なからずある)



リアルイベントへ誘導する為に、ネット上では、イベントに関連するフラッシュゲームを用意するとします。ゲームをして、触れる事で、興味をもってもらいたい、ゲームを友達に教えたりして、広めたいという目的があったとします。



この場合、“ゲームをする”という事をアプローチとして捉えたとして、フラッシュゲームに「タグ」を仕込んでみます。ネット広告経由でサイトへ来てゲームをした人数をカウントしてみます。



すると、ゲームをしたというアプローチ数が可視化できます。さらに、ゲームをした人の、ユニークユーザー数(詳しくはユニークブラウザ数・単純には1台のパソコン)を分析してみます。



ネット広告経由でゲームをした数が仮に100として、そのうち、ユニークユーザー数が50であれば、一人(1台のパソコン)につき2回以上ゲームを実施したという事が言えるでしょう。



この場合、本当に一人の人が何回もゲームをしていたら、その人に対するアプローチが深いととれますし、1台のパソコンから、複数の人がゲームをしていたとしたら、それはそれで目的を達成したとも言えるでしょう。



こんな感じで、まぁ、単純な発想ではありますが、アイデア次第で提案の幅は広がると思う今日この頃です。。えへっ。

勝手に書くだけなのですが、今、伸び盛りなリスティング広告とか、モバイルに注目が集まっている感がありますが、実は、リスティング広告などは、第一次成長期のたぶん末期頃で、だんだん成長が鈍化すると思われます。



そんな中、すでに鈍化の始まっているディスプレイ広告の脱皮が始まっています。進化途中ですね。どういったものか、の一例として、以下のようなものがあります。



アジャイルメディア、ユーザー投稿をリアルタイムに反映する「ソーシャルバナー広告」



⇒ユーザーが投稿した内容を、バナー広告に反映。これって、ちょっと前にANAがGoogleAdWordsのガジェットアズでやってましたね。



RSSを既存のバナー広告枠に配信、トランスコスモスが「Pheedo」の新機能



⇒バナー広告に対してRSS配信できるので、ECサイトで新商品情報載せたり、キャンペーンに利用したり使い方の幅がありそうです。



[タートルズ]flashを使ったリッチメディア広告



⇒広告のコンテンツ化ですね。というよりも、上記の場合は、エンタメ化っぽい。



実は、今は、中・長期的な視点からディスプレイ広告の方が重要なんじゃないかと思う今日この頃。ゆっくりと、たぶん、分かりづらい形で進化中な気がしています。



今までのディスプレイ広告は、単純な話し、ネット上の看板だった。それが、WEBの特性を活かした、というより順応しようとしているのではないでしょうか。



インパクトとして、上記のようなものが出たからといって、急激な変化がネット広告市場にあらわれるかは疑問ですが、今、こういったものたちを試行錯誤して昇華させる事って大事なんじゃないかな。



その試行錯誤から出た“発想”そのものが財産となる。



そう感じています。インタラクティブ領域?では、実際の体験をもとに、発想を膨らませて、実践した人の言葉からは、説得力と迫力を感じるものですしね。

忘れちゃいけないなぁと思う事。日本のネットユーザーの80%はYahoo!を見ているというデータがありますが、だからY!に注目するのはいいと思うのですが、注力してはまずいなぁと思うのです。ネット広告とかを考える上で。



なぜなら、日本のネットユーザーの恐らく99.9%は、複数のサイトを閲覧しているという事。(別に正確な数字を確認したわけじゃないですが)



Y!の広告のあり方とかの動向を分析するのはすごく大切だと思うのですが、ネットの場合、優れた手法とかが発信されるのは、かならずしもヘッド部分のY!とかでは無いのでしょう。



例えば、Y!の記事下のバナー&テキスト広告。効果が良いという話しをよく聞きます。詳しい数字とか、たぶん書いてはいけなそうなので書きませんが、なぜ良いか察するに、



記事を読んでひと段落したユーザーの目に写真が飛び込んできます。写真だと分かりやすいので、目につきやすい。かつ、テキストで説明文が載っている。ユーザーは、画像で認識し、テキストで理解?した上でサイトへ行くので、コンバージョン率も高くなりやすそう。



まぁ、それ以外の要素もいっぱいありますが、単純な流れを書くと上記のようになりそう。



んで、これに裏の真実があるのですが、Y!がこの広告を作って(代理店が作って?)から有名になったものの、実は、既にずっと前からこの手法はあったのです。それは、Googleのアドセンスを使ったもの。



このブログにも貼ってありますが、アドセンスで一番効果が高い位置は、記事の下なのですね。私のブログの場合も同様で、記事下が一番クリックされます。んで、確か、今は禁止されていますが、昔、アドセンスの隣りとか、上とかに画像を置くとクリック率がさらに上がってたんです。動画を置いたりしたサイトも見た事あります。



上記は一例ですが、ネットは物理的な?制限の無い世界。そこを理解した上で、戦略を立てないといけないでしょうね。



そこで、またY!の話しに戻りますが、Y!がプライムディスプレイの導入をリリースし、ブランディング?志向でいきますよと。だから、掲載単価を上げますよと。しかし、困った事に、いまひとつパンチが効いていない気がみんなしているのではないでしょうか?何か、パズルのピースが足りないような。。



リッチなデカイバナーで訴求する事による効果に対しての指標が無い、伝えずらい気がします。単純に、CPCが単価に見合うくらいに上がればいいのでしょうけど。ネット広告は、数字を示す事で伸びてきた世界。だから、プライムディスプレイのようなものに対しても、何かしらの指標を持たなければ、難しい戦いになりそう。



この、一つの参考値を模索する一つの材料になりそうなのが、昨日書いた、"Approach"に対する指標つくりだと、今は考えています。[参照:悩めるネット広告たちの救世主?]それを実証するのは、必ずしもY!だけではなさそう。



なんだか、書き疲れたので、また考えます。書くかどうかは、また。。

最初、前職で福岡でネット専業広告代理店で働いていて、ほんと良かったと思う今日このごろ。。なぜか、それは、SEMもメディアも関係ナイ。サイト制作もツール系も、誰一人として専門家がいない状況でやれた事が、今、私にとってすごくプラスになっている。クライアントも下手すれば、「Googleって何?」という状況だったので。



それで、東京に来てすごく思う事は、自分が専門としている部門以外の事ってあんましイメージしないんだなぁという事。すごくもったいない。もー、めんどくさいから書かないけど、簡単に言えば、単純には、



・SEMの考え方をメディアに応用すればすんごくよくなる。



・メディアの考え方をSEMに応用すればすんごくよくなる。



他にもあるでしょうが、それが一番デカイ。これは断言できると言ったら上から目線で恐縮ですが、メディアとSEMをちゃんと統合できれば、ネット専業代理店は今の現状を打破できる、将来的な大きなチカラになります。間違いない。



知ってる人には伝わるはず。悲しいかな、両方の現状を的確に深く把握している人財は、少ない、かもしれない。。。それか、私が間違ってるかww

常々思うのですが、マネージメント層の最大の仕事は仕組みつくりではないでしょうか。



どんな人でもスムーズに仕事が出来るインフラを整える。一人ひとりのモチベーションが保てるような仕組みつくり。それを、効率的に、かつ、効果的に高いレベルを維持できる、仕組みつくり。



すごく大事な事だと思います。他の部署とか人からの信頼を得て、仕事をしやすくする環境つくり。一人で仕事をするのであれば、自分が気をつければいいのですが、チームを組むのであればそうはいかない。全員が同じレベルできるわけではないし、得意不得意があることを考えた上で、それでも自然としっかりとした仕事が出来るフローつくり。



個人としてバリバリ出来る人が、リーダーとしての資質をもっているわけではない。これが、数字に基づく評価制度の弊害です。リーダーとなる資質を見極める必要があるし、一人で仕事をするのに向いている人には、その人にあったキャリアプランを会社が提供するべきではないでしょうか。それは、各企業に勤める人財によって変わってくるので、流動的なほうがいい。



かつ、チームを編成する上で重要な事は、「人に依存しない組織つくり」誰かがいなければ業務が回らない状態はすごくリスクがあると思う。逆に、今の半分の人でも回せる仕組みつくりが大切。ここでポイントとなる事は、単純に半分でも回るなら人も半分でいいという考えではなく、半分でも回るが、全員いればより高いレベルの仕事を追及していく姿勢が必要だと思います。



これらのインフラを整えた上で、高いレベルを意識していく。一つ、マンネリ化をしない為の指標を言うならば、「問題が無い事が問題」ということでしょうね。チャレンジをし続けていれば、必ず失敗がある。失敗が無い事が良い事ではなくて、失敗が無い事は危険であるという認識を忘れない事でしょう。成長率・達成率に目を奪われてはいけない。

表題の件、私はネットに携わる人間なので、前提として、ネットを活用するという、いわば“縛り”のようなものがあるのだけど、本来、偽善的に考えるのであれば、クライアントのビジネスを考えた上で“認知度を上げる”為に、ネットが最良であれば提案すべきだし、最良でなければ、素直に引くべき。



んで、でもそんな事を言ってたらご飯が食べれないのでwいろいろと材料を揃えるのだけど、逆説的に乱暴に考えると、“答えは、ネットを活用する”ってなわけなので、その答えからさかのぼって提案の骨子を固めればいい。それに必要な情報を集めればいい。



つまりは、“クライアントのビジネス”と、“ネットの活用”という二つの点が結びつけばいいのです。(あとは、今回の趣旨とか、いろいろとあるとは思いますが)大きく言えば、“ネットの価値を創造する”って事になるでしょうね。まだまだ未完成で、かつ、決まったやり方なんて無いのだから、いくらでも、まだ、やりようがあると思っています。だから、楽しい。

次世代広告テクノロジー・クラッター]の、続きっぽいエントリです。(いわゆるネット専業代理店のお話)



ネット専業代理店、だけの話しじゃないかもしれませんが、今、いわゆる総合代理店みたいな事もしたいし、枠売りもガンガンしなきゃいけない状況で、じゃあ、川上か、川下か、どっちなのかって話しです。



別にどっちが良いとか悪いとかっていう話しじゃなくて、単純に、戦略の話しなんだと思うのですが、上流工程の(経営戦略から入ったり)仕事もとって行きたいからそんな部隊を育てるってのも分かるし、でも、最も基盤となっている広告販売の仕事を強化していく路線なのか。決断の時は、いつだろう。



両方やるには、超リスク覚悟で、ちと荒療治をしなければ、難しいかもしれないと思っています。川上を目指すのであれば、どちらかというと、コンサル会社寄り?な仕事、つまりは、超広範囲に渡ってノウハウの蓄積が必要となってくる。これには、すんごいコスト(先行投資)がかかるような気がしています。



川下を目指すのであれば、より良い提案を、ウォルマートのような仕組みを備えつつ、膨大に、かつ、短時間でこなしていくような仕組みを整える必要があると思う。



これは、両方やりたいから、部署を分けてやればいいって問題じゃないと思う。分ける事で、いろんなもったいない事が起こる、かつ、会社にとって、すぐ目に見て分かる売上の川下に比重がかかる気がする。また、川下で得たノウハウはすごく重要で、でも、部署が別れる事でうまく使いきれない事態が起こる。あとは、マスをどうするかってとこだろうけど、ま、でもこれは時間が解決しそう。



では、何を目指すか、決断を迫られる時は近いような気がしています。でも、私は第3の選択肢を選びたい。それは、ネットならでは、を追求していく事。ネットの肌感覚を身につけていなければ、出来ない、わからない事って多くあると思う。それをノウハウとしてためて、かつ、新しいものを産み出し続ける。ネット専門だからこそ、抑えるべきポイントが見えてくるだろうし。ポイントを先に抑えてしまう事で、他社に対しての“情報優位性”を保っていく。それを武器に、違う領域の力も蓄えていく。



戦術としては、各個撃破がいい。まず、最優先に抑えないといけないところを抑えて、って感じで。せっかく組織が大きくても、それぞれの部署単位で見た場合に、小さく分裂したチーム単位だと、戦いにならない。ような気がしているのですが?

はい。勝手に名づけましたwシチュエーション・マーケティング。これは、たまたまメディアプランを考えていて思った事なのです。



とある、キッズ向けのエンタメ(ちょっとぼかして書きます)の告知だったのですが、いろんな媒体を見つつ、とある行動ターゲティングの資料を見ていた時、キッズ向けの行動ターゲがありました。今キッズ向けエンタメに興味がある人は近い将来も興味がある可能性が高いと思われる。その人に対してキッズ向けのエンタメの情報を流す事は、その人に対しても有益な情報である可能性が高い。という仮説の元、メディアプランに入れてみた。



つまり、その人(達)に対しての“シチュエーション”を踏まえた上で、広告という名の情報をデリバリーする。属性によるものでも、メディアのよるものでもなく、商材に対して、ユーザーの趣味趣向・興味に対してのコミュニケーション。



なんて、当たり前の事かも知れ無い事を、大分大げさに書いてみましたwこの言い回し、Googleのコンテンツマッチの考え方のパクリですねwシチュエーション・マーケティング。って言葉あるのかな?w言ったもの勝ちの一番乗りになれたかな?w

これはすごい面白そう!



携帯カメラで「目に見えないアート」を撮るより



たとえば、ヨーロッパ中世の古城。携帯でパシャッと撮って、「Spellbinder」(呪文をかける、の意)に送ると、すぐ返信がくる。それを開いてみると、門に火を吐く緑の巨竜が写ってる! みたいなことが可能な楽しい写真分析アルゴリズムが生まれました。


ここまで来たら、携帯カメラもうまく使えそう。リアルとデジタルで、なんだか立体的なアプローチが出来そう。ポスターに貼られているQRコードは、なんだか恥ずかしくて撮れないけど、こういった仕掛けを作ると、参加しやすそう。(返信メールにアドレス入れればいいですし。みたいな)とか、妄想が広がる。



みんな携帯から現在地を写真で送って登録してGPS地図データベースを構築したり、SNSに写真アップするだけで自分の現在地を更新できたり、できます。


もうあと一歩って感じがして、なんだかワクワクしました。やべー、使いてー。

若松五平太ばやし



わっしょい百万夏まつりでの一幕です。



九州で有名な「シャボン玉石鹸」が「若松五平太ばやし」で踊ってます。



力強く踊ってました。



そもそも、企業や商店の広報って、町内会のしきりをやったり、こうやって祭りに参加したり、慶弔なんかで、企業の顔が見えるカタチでやっていたのではないでしょうか。だから、地域に強く根付いた。



それが、電波の出現により、より遠くの人に効率よく広報できるようになって、だんだん企業の顔が見えなくなってきたのではないでしょうか。



さらに、タレントを用いた広告が流行るようになり、さらに企業の中が見えずらくなった。ユーザーが問い合わせをしても、自動音声ガイダンスに阻まれ、アウトソース先のオペレーターと予定調和な話ししか出来ない。



ちなみに、祭りの会場には、特設スタンドが大きく設営されて、そこに、大きく、有名な企業の看板広告が掲載されていました。



でも、最近では、少しずつ、企業の中が見えるような営業をされている企業さんも増えてきましたね。私が担当させて頂いた某菓子メーカーさんでは、もし何か不備があった場合、仮に企業に落ち度が無くとも、全国どこでも次の日には駆けつけて対応をしていました。



一対一のコミュニケーションには、物理的な限界があるけど、一対多数のコミュニケーションが出来る、ネットという手段が出現したので、それをうまく使いこなせれば、また、企業の顔が見える広報が出来るのではないでしょうか。もちろん、違う手段でもいいのですが。



ただ、それにはリスクが伴うと思います。よく、「手軽に楽に、ネガティブなコメントが無い、コントロールできるコミュニティを作りたい」なんて言われるのですが、手間をかける以外にユーザーとの対話は出来ないんですよね。



参加するのか、デカデカと看板を掲載するのか、今一度、上記の写真のような、祭り等に対する企業姿勢を参考に、マーケティングコミュニケーションというものを再考したいものです。また、自分が背負っている看板についても正面から向き合いたいものです。

「後悔」という言葉を忘れそうになるほど、自分ではほとんど感じなくなったので、いろいろあって、あらためて考えをまとめてみました。いや、しょーも無い事ならたくさんありますけどねw



「後悔しないで」



・何かを決断したのであれば、後悔しないで。一つしか選択できない事なんて数限りなくある。でも、時間が経てば、やり直せる事はたくさんある。



・“後悔”と“不安”は別物。



・“後悔”と“ネガディブ”は別物。



・何もしない、を選択したのであれば、それを選択した自分を受け入れて。



・楽な方に走ってしまったら、後悔というよりも、自分がこれから何をするのかを考えて。その時考えないと、いつ考えるの。



・過去は振り返っても、浸らないで。あなたは生きている。時間は進み続けている。重要なのは今とこれから。



・どうせ後悔するのなら、トコトン後悔して。真剣に、マジで。たぶん、バカらしくなるから。



・自分の選択した事をグチるのは後悔じゃなくて、逃げてるだけ。後悔とは、その先が見えるもの。



・その後悔に、涙が流せますか?



こんな感じでしょうか。いろいろと考える事があって、良い経験になってると思います。大体、考えがまとまってきて、どうすべきかも分かってきた。あとは、試してみてから。

京都行きの新幹線の中で親父と話してて、なんでか忘れてしまったけど、1986年のリクルート「週刊就職情報」の、とんねるずが登場してるピンクの「やり貝」に「やり甲斐」をかけたCM(だったと思う)から、適当なアイデアが出たのでメモ。



貝を使った、社内コミュニケーションっぽい?モチベーション維持の為の体当たり案?。



・働く人は、皆10個の貝をもってる。



・その貝は、自分の気持ちのやり貝。



・悪い方に何かあると、上司に貝を渡す。



・良い方に何かあると、上司から貝をもらう。



・上司に貝が集まっている状況がまずい感じ。



・働く人が最後の貝を渡す時、、、



ま、上司次第だとは思いますが、モチベーションの可視化と、貝を渡された時点で、話しをするきっかけになりそうといった点が良さそう。その貝の個数で上司の評価が変わる、といったところまでやると、効果が出そう。だけど、悪用される可能性も無いわけではないので、やっぱり難しい。というか、別に上司とのやり取りだけじゃなくても良さそう。同僚同士で「あんた!ナイスだよ!」って時に何か渡す、とか。

「最近の若いやつは、ほんとにダメだ・・・」ってつまり、私の世代(20代前半とか10代とか)の話しについて、考えがまとまったので書いてみます。まぁ、この話しは、何千年も昔から語り継がれているものでしょうけど、今の社会について書きます。



最近の私の周りにいる同年代は、ほんとにやる気が無くて、やりたい事が無い、何考えてんのか分かんない。突然変な事言い出すし、“常識”の無い行動をいきなりしたりする。総括すると、こんな感じでしょうか。



そこら当りは、たぶんお互い様で、若い人たちも、上の年代の人に対して、少なからずそんな感情を持っているでしょう。なので、もうすこし現代社会的な要因によるお話しを書きたいと思います。まぁ、何にも考えていない人もいるとは思いますが。。



例えば、敵がいれば、戦うのは簡単なんです。極端な話し、戦争中に戦わなければ死ぬのであれば、たいがいの人が戦う方を選ぶ。戦後、とにかく物が無いので作らなければならない。20代で車を買って、30代で家を買う為に、いつまでに係長になって、課長になって。東大に行けば就職出来るし、給料も高くなるから、受験戦争に勝つ。とか。



皆が、同じ目標に向かって走ってた。今は、敵もいなければ、単純明快な目的も無い。なんでもやれるが、なんにもやれない。それが現代社会だと思う。それはネットに似てる気がしてます。無限大になんでもコンテンツを作れるのだけれど、世界の人と交流できるのだけど、何やればいいのか分からない、何が楽しいか分からない。とか。



さらに、私の周りでは、家庭に深い事情を抱えている家庭に育った人が多くて、なんだか、一般的?な家庭に育った人は少ない。そういった、子供の力ではどうしようもないけど、翻弄されて生きてきた同世代って、結構多いのではないでしょうか。それが、悲観的というより、脱力感の一因となっている気がする。



さらに、働くという事に対して、詳しくは書かないけど、制度的な問題や、メンタル面など、様々な弊害、つまり時代背景に合っていないのにそれがデファクトになっている状況も、若い世代に疑問符を与える一因となっていると思う。



でも、そんなこんな状況って、たぶんどの世代に生きている人でも同じようにあって、どんな人でも、それでも自分の力をつけていく人と、そうでない人、趣味に熱中する人、いろんな人で社会は成り立っていると思う。ただ、私も若い?のですが、同世代に大いに疑問符はついてますけど。どう見ても、もがいているようにも見えない。とか。



ただ、最終的には、どんな理由があったとしても、もちろん私も含めて、自分の力で生きていかなければならないという事を理解するべきだと思うし、覚悟をした方がいいんじゃないかと思う。死ぬまで同じ状況なんて続かないと思うから。なんでもやれるが、なんにもやれない状況ってつまりはフロンティアにいるようなもんだと思うし、サバイバルだと思うから。



※ちょっと偏って書いてるかもしれません。ご意見頂けると嬉しいです。

全ては小さな事の集まりなんだなぁと思うのです。



私が、ボールペンや、財布や、ノートなんかにこだわるのも、



ちょっとした言葉遣いにこだわるのも、



シチュエーションにこだわるのも、



全ては小さな事の集まりだからだと思うのです。



それが、やがて大きなカタチとなり、自分という人間を形作る。



そして、その積み重ねをデコピンで崩せるくらいの柔軟性を持ちたい。



良い意味で。

福岡の夏のバーゲンは、少し低下気味だったみたい。って中で、面白い結果が現れていた。



どこの地域でも、どんなショッピングモールでも、バーゲン初日に売上がボンと上がり、その後急激に売上が落ちたみたい。(そんな傾向はもちろん昔からあったのですが、今年はそれが如実に現れていたみたい)



すでに、こんなところにも、消費者の考え方が現れていると思う。



これを、もっと細かく分析できたなら、売上を保った店と、急激に落ちた店があるはず。



それを、一つの地域とか、ショッピングモールに限らず、全部詳細に、かつ、複合的に分析する事が出来れば、すごく面白い結果が出ると思う。



それこそ、広告会社の大切な仕事の一つだと思った。なんて事は当然の話しだろうか。

今日、後輩の案件の相談にのっていて、話した事なのでした。



「好きな人を見つめると、なんだか気持ち悪い人になってしまうよね。でも、好きな人とお付き合いがしたい。それなら、好きな人が好きなモノを見るんだよ。そしたら、なんだか気が合うじゃん。みたいな感じになる。かもしれないよねー」



「それって、営業でも一緒で、代理店はお金をくれるクライアントが大好き。でも、クライアントは消費者が大好きだよねー。それなら、代理店として提案出来る事と、クライアントの事を知った上で、消費者を見なきゃねー」



みたいな話しをした気がします。そしたら、「あ、その言葉頂きますw」だってww



この後輩は、ここ3日くらいで本当に成長したなー。今の後輩に何かしてあげられるのも残り約1ヶ月。出来る限りの事をしたい。



ちなみに、好きな人を見てはダメ・・って話しは、マンガで呼んだエピソードでした。「ダービージョッキー」ってマンガです。パートナーの馬と、どうやったら分かり合えるか、みたいな話しの時に書いてありました。マンガって、結構いい言葉とか出てきますよね。



photo
ダービージョッキー (1) (ヤングサンデーコミックス)
武 豊 一色 登希彦
小学館 2000-02
おすすめ平均 star
star第一巻
starかなりはまってます

by G-Tools , 2007/08/01

人生についてすごく考えた一週間でした。とにかく、会う人全てに相談を持ちかけて、居酒屋の大将にまで相談してましたwこれは、とある方にも言われたのですが、“生活”と“仕事”両方のから考えた方がいいよというお話しです。



今まで、ひたすらに仕事の事に関しては考え続けてたのですが、大きく、生活という視点が欠落していました。「どんなライフスタイルで生きて行きたいですか?」そんな事に関してはすっかり(多少は考えていましたけど)抜け落ちていた事に気付きました。



あっ!と気付いてから、生活という視点で、10年後、20年後、30年後・・・と考えていくと、今までとは全く違った道筋が見えてきました。自分の根本を流れる生活という筋を見極めてというか、元々そこに対する考えはあったので、それをどう実現するのか、その方法を考えるだけで良かった、はずでした。



それを紆余曲折して、最後は、先輩に深層心理っぽいところを紐解いて頂きました。仕事を通して実現したい事、というか、今の時点ではやりたい事の大雑把な事はいつも考えてきた。もちろん、具体的な事も考えてきました。将来的な部分もすごく考えてきました。でも、生活者としての自分の人生についてというラインを、というか希望や未来像はあったのですが、ある意味、無視し続けてきたような気がします。



生活という視点があって、仕事という視点があって、初めて人生という事を考えられる。もちろん、他にもたくさんの視点はあるのでしょうけど、大別すると二つなんだろうと思う。人生って、正解なんて無いんだろうけど、やらないという選択肢を選んで後悔はしたくないし、「まぁ、これでいっか。」なんていう中途半端は自分が一番許せないので、その選択はしないだろうし。



って、いろいろと考えられたのが、本当に良かった。しんどかったですけど。。

今回の転職活動で、丁度タイミング良く博報堂が求人募集をしていたのは知っていました。そこで、とりあえず受けてみようか、とも思って、タグクラウドで履歴書を作ったりしてみた。けど、結局、応募すらしなかった。



受けても、結局書類審査で落ちるんじゃないか。。おれが受けたって、どうせ・・そんな感情が無かったわけではないです。ちなみに私はホンダの自動車整備専門学校卒業で今年24歳になります。



あぁ、ここまで自分を卑下する気持ちがあったなんて。今まで、やってやる!って気持ちで頑張ってきたはずなのに、ショックでした。ってか、気付いただけ良かったです。



今回の転職活動では、短期間で自分を成長させる良いきっかけになりました。まだ、最終どちらの企業様にお世話になるのか決めかねておりますが。。



しかし、それと共に、この期間中、リズム感の乱れと、自分を見失う場面もありました。その時、というかずっと、いろんな方々にひたすら相談しまくったりしました。さらに、ブログを一週間お休みしている間に、自分の感覚がすごく鈍っている事に気付きました。



それを、今、必死に取り戻しているところです。というか、やっと戻りつつあります。すると、今まで、博報堂を受けなかった理由と似たような感情から、盲目になっていた事実に気付き、ようやく周りが見えるようになりました。



どんな状況・環境でも、自己投資を惜しまない私は、必ず成長し続ける自信はあります。それは、いろんな先輩方に相談していた時にも、ほぼ全員から言われました。そんな私は、利用されやすい状態だろうと言う事も言われました。



ようやく、再度目を見開いた自分を信じて、しっかりと歩んで生きたいと思います。と、自分に対して決意表明。

今、すごく悩んでいる瞬間に、あえてこの話題に触れたいと思います。



例えば、300万円の予算でバナーを打つ。ならば、Googleをいじり倒した方が、今は、得られる経験値が良さそう。



という話しから、です。その話しから、トラディショナルな広告会社と、いわゆるネット専業広告代理店の今後についてまで話しを広げてみたいと思います。



---余談---



ポータルサイトだから、SNSだから、リーチが、滞在時間がなど、いろんな特徴?や効果測定や分析があると思うのですが、今、いろんなところで話題?になっているようないろんな指標を議論をする上で、時代背景などなどを含む“シチュエーション”の違いが抜け落ちている(場合もあって)のがすごく残念に思います。



例えば、「大衆は固化し」とか、「ネットの出現により、人々は自由に情報を得る手段を得たので」とか、「いや、人々は、得られる情報量に窒息して」といった話しも、シチュエーションの違いにより、その結果は変わってくると思います。詳しくは、「売れないのは誰のせい?」を読むと分かりやすいと思います。



上記を踏まえると、「テールのネットワークは“リーチ”にはならない」といった話しが、「テールのネットワークは、“シチュエーション”を踏まえるとより強固な“リーチ”となり得る」(って当たり前っぽい話しになってしまいましたが・・)



---余談---



もちろん単なる前置きです。そこまで書き進んだ所で、Googleについて触れたいと思います。



まず、Googleで打てる広告について一度整理したいと思います。



広告のフォーマット

・テキスト

・イメージ

・動画

・(ガジェット)

広告の出し方

・検索連動型

・コンテンツマッチ

・サイトターゲット

広告の課金方法

・クリック課金(サーチ&コンテンツマッチ)

・インプレッション課金(サイトターゲット)

・(成果報酬型)

広告掲載場所

・Googleや他の提携ポータルサイトでの検索結果画面

・Adsenseでのネットワーク、というか、枠?

・他、GoogleMAPなど



主なところでは、上記のようなものが挙げられると思います。



このGoogleで打てる広告を考えた時、無限大の組合せや様々な“シチュエーション”で広告が打てる事に気付きます。同じ広告枠?一つを取ってみても、広告の原稿がテキストなのかイメージなのかで大分違うと思いますし、クリック課金なのかインプレッション課金なのかでも大きく変わってくると思います。また、同じ“検索”という行為でも、ポータルサイトの検索窓で検索する時と、ブログに貼ってあるようなAdSenceの検索窓でWEBを検索する時とでは違ってくると思います。かつ、入札制なので常に変動している。また、時間が流れているので超流動的。



どの媒体に?(もしくはどのキーワードで?)

どんな方法で?

どんな課金方式で?

どんな人たちに?

どんなクリエイティブで?

ってか、どうしたら良いですか?

etc...

(想定する→問いかける→仮説立てる→問いかける)



時代背景として、大衆が個化していて、それぞれに合った広告コミュニケーションを考えるのが大事と考えるのであれば、Googleほど最適な場所?は今の所無いのかもしれません。しかし、細かな点まで突き詰めている企業は少ない。(と、思う)というよりも、代理店が、提案出来るまで理解していないという現実もあると思う。



だからこそ、今、先駆けると良い経験が積めて、その活用ノウハウ(サイトターゲットのサイトパックしかり)を貯めて、より大きな提案に結びつける事が出来る。これを突き詰めていくと、必然的に、ものすごく深い所まで突っ込まないといけないので、Google以外のまったく違った提案に結びつける事も可能だと思う。(と言うより、自然と産まれた)



ここまで考えると、Googleとは、「マーケッター視点を持ったテクノロジー企業」という事が分かるかと思います。ここまで様々なカタチに対応したテクノロジーを次々と生み出しつつ、かつ、安定的に配信し続ける為には、それだけの優秀なエンジニアの存在が不可欠。



仮に、Googleと似たような事をやろうとしても、それをやり遂げる人材と時間とお金が無い(かつそうしている間もGoogleは進化し続けるので)ので、難しいでしょう。(オープンソースという手段が無いことは無いかと思いますがそれは別として。←これもまたシチュエーションの問題で、“今は”可能性が低いと思う。)というか、自ら作る必要も無くて、活用すればいいと思う。



しかし、ここまで書いておいてなんですが、何もGoogleを賛美したいのではなくて、Googleをネタにする事で、今後、マーケティングコミュニケーションを考える上での良い教材となるのではないか?と思っているのです。



それを踏まえて、今、確実に変わってきているユーザー心理、かつ、テクノロジーの進化により変化の途中(というか、そもそも昔から変化は常に在り、これからも在り続けるもの)である広告業界について考えてみたいと思います。



今は、広告会社の中で、トラディショナルな広告会社と、ネット専業広告代理店という存在に分かれて?いますが、どちらの立場にとっても、今後は、今の所の双方が得意とする領域に、双方供、食い込んでいく、行こうとしている。



今は、伸びてきているとはいえ、まだまだ全体からすると市場規模の小さなネット広告市場に、トラディショナルな広告会社がやはりまだまだ本腰を入れてはいないので、ネット専業代理店がネット広告に関しての市場を取ってはいますが、どのネット専業代理店も命題として、「ネット以外の部分も取っていく」と掲げているようです。



今後、ネット広告市場が伸びるに従って、トラディショナルな広告会社が本当に本腰を入れてくると、企画力・クリエイティブ力などでは、現状ではネット専業広告代理店に勝ち目は無いと思います。それは、長年のノウハウしかり、それだけの人材が既にいるという事もしかり、だと思います。企画書をひとつとっても、全く違うと思います。



ネット専業広告代理店は、同じ土俵で戦っても勝ち目は無さそう、というか、むしろ戦う必要は無くて、まったく違った次元を創り出す必要があると思う。それは、今までの経験値が重要になってくるのでしょう。特に、感覚が重要だと思います。



しかし、当然、どんな会社でも新たなモノを模索していくので、そこを一歩踏み出す為には並大抵では難しいと思う。また、それぞれの企業のスタンスによって、違ってくると思う。



と、この当りで今日のところは・・また、しっかりと考えたいと思います。

先日、某お薬系の会社さんの社長さんと話していてお話しをお聞かせ頂いたのですが、ケンコーコムって、もともと福岡(飯塚)で起業してたんですね。(いやぁ、恥ずかしながら知りませんでした。)で、どうやって成功したのか教えて頂いたのですが、それが結構面白かったので書きます。(たぶん、有名な話しっぽいですが・・)



もともと、お薬系の会社さんで通販やるってのは、在庫の問題や、ロジスティクスの問題から、うまくはいかないだろうっていう考えがあったらしいんですね。だから、ケンコーコムの社長さん(九州で有名な「ごとうさん風邪薬」社長の息子さん)が飯塚に会社を起こした時、誰しもが失敗するだろうと思っていたらしいです。



しかし、ケンコーコム社長さんは、すごかった。これまた九州で結構大きな医薬品卸の会社さんで、「アステム」という会社があるのですが、その会社の倉庫の隣に小さな事務所を借りて、アステムの倉庫にある在庫の写真を撮りまくっては、WEBにUPしまくって、注文が入ったら、テクテクとアステムの倉庫に行って、買い付けて、発送して。そんなこんなで、ノーリスクで6万点にも商品点数を増やしちゃった。



しかも、医薬品メーカーは次々と新しい商品を投入して、次々とドラッグストアから姿を消しても、その店頭に並ばなくなった商品を買う人って、世の中にはまだまだたくさんいて、そんな人たちがリピーターとなってくれて。商売繁盛といったシナリオだったそうです。



それで、以下の記事。



ケンコーコムが米国法人設立、時差を利用してサポート体制を強化



今度は、サポート体制を時差を利用して強化してくんですね。これって、もしかして日本企業→アメリカでサポートってのは始めて?アメリカ→インドでサポートとか、日本→大連とかでサポートってのは良く聞く話しですが。



ややー。やっぱり社長さんって面白いですね?。ほんと、いろいろと深く考えてらっしゃる。その先日お会いした社長さんって、福岡で初めて、ネットの肌感覚を身につけていらっしゃる方だなぁと思いました。他にも1時間半くらいあれやこれや話しが出来て楽しかったです?。

ノウハウがコモディティ化した時に僕らはどう生き抜いていくのか?より



簡単にノウハウが入ってしまうが故、その業務自体を簡単なこと、と思いがちだが、そこには大きな溝がある、というのははずしてはならないポイントだ。


本当に、その通りだと思います。私のような、ネットや書籍のみでいろんな情報を仕入れて、それを自分なりに考えてみて、実践したとて、ほんとにたかがしれてる。



もちろん、福岡で、ネット広告業界という世界で、難しい部分も多いですが、それでも、福岡初!や、広告代理店として、お金になるところも、ならないところも、とにかく今までと違うであろう事を自分なりに模索しながら突き進んではいますが、といっても、たかがしれています。



ゆえに、各種セミナーであったり、例えば、BIG SHADOWのようなキャンペーンの情報をキャッチしたらすぐさま飛んで行きたいと思いますし、とにかく、蚊帳の外からでも肌で感じたいと強く思うのです。



もっと自分の感性・感覚・実感値・そして、経験値を磨きたいと思うのです。



他にも、もっとアートを見てみたいとか、建築物を見てみたいとか、とにかく、良さげなものをひたすら見続けたい。それには、やはり東京が手っ取り早い。



と、ここで表題の「全て標準化時代」に戻りますが、



ネットによるノウハウのコモディティ化


も、もちろん多分にあると思うのですが、それよりも前に、ごく身近な生活の中でも、ノウハウのコモディティ化は進んでいたと思うのです。



衣食住、仕事、海外の事しかり、あまりにもなんでもありふれている世の中で、本当に良いと思えるものを見つける力をつけるという事。いかに公開していこうとも、自分の中に残っていくものだと思います。(同じような喫茶店って増えてませんか?同じような商品って限りなくありませんか?といった点など)



例えば、戦後しばらくしたくらいだと、アメリカという国にみな憧れていた。そして、アメリカへ渡った人がアメリカンスタイルを日本に持ち込んで広めた。同じく、ヨーロッパへ行った人が広めた。それが、ラジオ→テレビ→ネット、他にも交通網が発達したりといったことでどんどん公開されてきた。



その当時は、恐らく、「質が高い」といえそうなものと「普通なもの」の区別がハッキリとついていたのではないでしょうか。それが、だんだんと一般化してきて、どこにも似たようなものがありふれてきた。



すると、これもまた、良いモノを追い求めてこそ、見る目が育ち、それを自分の一部として吸収し、自分の言葉で語れるようになる。と思うのです。



だから、有田焼をこの目で見に行き、焼物を見る目を養ってみたり、それぞれの土地の有名なお店に顔を出し、料亭にいき、雰囲気を感じ、京都に行く度に、有名・無名問わずあちこち見て周り、感覚を楽しむ。



小さな積み重ねだと思うんですよね。そうしていくことで、点と点で繋がっていたものが、平面となり、立体的になり、やがて、自分の体となる。ネット業界でビジネスをするにしても、もちろんネットだけが全てではない。全てが、一般化して見える世の中になってきていると思うから、自分なりの視点というものを大切にしたいと思います。



(と、ここまで書いて、何を当たり前の事を書いてるんだろうと気づきました・・自分に対する戒めエントリという事でお許し下さい)



ノウハウは手に入れられても、そのノウハウで運用した際に起こる「出来事」については、正直暗黙知にならざるを得ない、と思うからだ。その現場で起きる「出来事」は、ノウハウを公開した人の現場とは違う「出来事」であり、そこはノウハウだけで超えられない経験値が必要なのだ。


ネット業界が出来て、「たった10年」ではなくて、「もう、10年」。だから、今、東京に行かなければならないとも思っています。わずかながらも蓄えた知識や考えをぶつけて、挫折して、力を身につけたい。です。

先日、とある目的で、とある方(会社)に私のブログを見て頂く事にしたのですが、その前に自分のブログを全部見返したんですね。そしたら、ネガティブな内容のあまりの多さに愕然としました。確かに、「直感的に自分の思ったことを書き綴ろう」と思ってはいましたが、これでは意味が違う!っと。いや、それを自分自身で確認出来たのは、今の私にとって良いことでした。へこんでしまいましたが、猛省しました。



結局、ブログの内容は変更しないまま、ありのままを見てもらうしかない。それが自分がしてきた事だと思ったので、そのままにしておきました。結果はご想像の通りだと思います。



約一年ブログを続けてきて、少し、視点を変えれば、もっともっと良い方に膨らんでいっていたはずなのに、自分はなんて馬鹿なんだって。



“ちょっと視点を変えると、世界が変わる”



何度も、何度も、自分に言い聞かせてきた言葉なのに、こうも簡単にそれを破った自分に腹が立ちました。



でも、猛省すると、少し周りが見えるようになって、昨日の夜(というか今日の朝)にも少し書かせて頂いたのですが、それであらためて出会ったのが、河野さん[smashmedia]だったんです。



やはり、師匠がいると(自分で思ってるだけですが・・)なんだかうっすら道が見えてきて、感覚的なものですが、なんとなく「こうすればよかったのかな」って感じがしてきたんですね。しかも、昨夜はコメントまで頂いて!ほんと、レスポンスも早くて、すんごい感動しました!(ありがとうございました!)



結果として、自分にとっての大きな間違いだったかもしれませんが、私にとって、必要不可避な出来事だった気がします。東京に行く前に気づいて、ほんとに、良かった。これでまた、一歩前に進んだ気がする。

最近、「はてな」のサイトをまじまじと見つめていて、以前から思っていた事と重ね合わせて、現状のビジネスモデルの分析と、将来性について考えてみました。



いわゆるネット広告媒体において、様々なサービス・収益モデルがあると思うのですが、どんな媒体も、命題として、広告収益に依存したビジネスモデルからの脱却を考えているのではないでしょうか。



依存から脱却するには、単純に、ユーザーからお金を頂くという事が考えられますが、それと、もうひとつの要素について、「はてな」を例に考えてみたいと思います。



[1]ユーザーからお金を頂くモデル構築



単純に、有料サービスを用意したとしても、ユーザーがお金を払っても良いと思って頂けるようなサービスを用意しなければ、たとえ月額100円でも利用して頂けないのは言うまでもないでしょう。



また、無料サービスが溢れているネットでは、基本的に、小額に設定しなければ利用者は増えないと思われます。しかし、たとえば月額100円に設定したとしても、たった100円なんて、払うのが面倒くさい。ということになりかねないです。



ここで、「はてな」のモデルを見てみたいと思います。



有料サービスは、「はてなポイント」を使って利用出来るようになります。はてなポイント1=1円という設定になっています。ここで、一つハードルが低くなっています。ただ、単にポイントシステムを導入するだけでは、他にもありふれ過ぎています。そこで、「はてな」では、「人力検索」でのユーザー同士のポイント交換や、「はてなアイデア」では、ユーザー同士で「はてな」に対しての機能追加の要望を株式市場風に募集し、「これは素晴らしい!」「これは必要だ!」というような要望がユーザーから集まってくる仕組みを用意しています。その「アイデア」に対して、「株式」を購入するように、「はてなポイント」を使って「アイデア株」を購入します。購入者が増えて、人気が上がってくるに従って、要望が実現される確率が上がります。実現されると、「はてなポイント」が付与される仕組みなどを提供し、ユーザーがアクティブになるような仕掛けが施されています。



これは、"ユーザーと一緒にサービスを創り上げる姿勢を保ち続けた「はてな」"だからこそ出来る事だと思います。その為の画期的なテクノロジー、たとえば「はてなブックマーク」や「はてなダイヤリー」の自動キーワードリンク機能を使った、ウィキペディアのような、また、kizasiのような話題のキーワードを集めた「はてなダイヤリーキーワード」など、コアユーザーを生み出すサービスがあるからだと思います。



しかし、とはいえ、有料サービスを利用するユーザーは、現在の「はてな」の登録ユーザー数からすると、まだまだ少ないと思われます。だからこその、シリコンバレー進出・英語圏向けサービスの開発だと思われます。将来的には、全世界を対象に、ユーザーから少しずつ有料サービスを利用して頂き、収益の基盤となれば、安定的な収益モデルとなると思います。(月額180円×100万人=月額1億8千万円の収益といった感じで)ユーザーと一緒に創る事で、開発陣は必要少数精鋭でいけるのではないかと思われます。



こういった基盤収益を元に、広告事業を展開すると、バランスが良くなってくるのではないでしょうか。さらに、次からは、基盤収益+αの広告収益の先にあるビジネスモデルについて考えて見ます。



[2](例えば)「はてな」のサービスを活用したナレッジシステムを企業に提供。



「はてなダイヤリー」の自動キーワードリンク機能は、企業のナレッジシステムに非常に向くと思われます。さらに、「はてなダイヤリーキーワード」で、今自社で話題になっているキーワードに注目する事が出来ます。いわゆるホワイトワーカーさんは、日々膨大な数、キーボードを叩いていると思います。それを、「はてな」に向けて打つとうふうに、ワークスタイルを変えれば出来ると思われます。



はてなグループ」で、自社内のプロジェクトを一元管理することも出来ますし、「はてなRSS」では、RSSリーダーとして活用しつつ、登録しているフィードを常に新鮮に保つ為に、パッとみて分かるような「TV番組表」のようなフィード管理機能もついています。他にも、例えば何かの資料を作る為にいろんなデータをネットでかき集めてくると思うのですが、それを「はてなブックマーク」でコメント入りで集めて共有するだけでも、ナレッジに繋がりそうです。



他にもいろいろとあると思うのですが、これらの機能を各企業向けに、簡単にカスタマイズ出来る仕組みを作れば、それを企業向けに販売(もしくは月額固定費用で提供)する事も可能だと思います。



なーんだ、それならGoogleでもすぐに出来るじゃん。と言われそうですが、ここで、「はてな」と「Google」の根本的なポリシーの違いが現れてきます。もちろん、双方良いと思いますが、一方Googleでは、テクノロジーによって、システマチックに構築していく。他方、「はてな」では、基本的に、"ユーザーと対話をしながら一緒に構築していく"この辺りのノウハウによって、特色が変わってきそうです。



ですので、仮に「はてな」でナレッジシステムを組むとすれば、半分は、企業独自の部分、半分は、通常のオープンな「はてな」のデータベースを活用といった感じで、自社内だけに留まらないナレッジの溜め方が出来るのではないでしょうか。



ちょっと、早足で書いてしまったのですが、ユーザーからの基盤収益+α広告収益に加え、システム的な機能提供によって、収益モデルに多様性を持たせる事が出来るのではないでしょうか。また、「はてな」について知れば知るほど、よく考えて創られているな、と感心してしまいます。



photo
「へんな会社」のつくり方
近藤 淳也
翔泳社 2006-02-13
おすすめ平均 star
star社長、近藤淳也の考え方・生き方
starガイドラインの作り方の参考事例
star発送の転換にもなるビジネス書
star何にも変っていない
starよい

by G-Tools , 2007/06/07

[サトウマサヒコ]インターネットのださい★未来について考える。



ようは、この絵のなかで言うところのマッシュアップメディアと言うか、非常にライトなメディアやサービスが激増、もちろん1サイトあたりの平均広告売上は減少、使い手(ユーザー)は、あれもこれもで困るよねーと言う事。


ちょっとサトウ氏がおっしゃっている事とずれているのかもしれませんが(ずれてたらごめんなさい)



例えば、Googleのサイトターゲットやコンテンツマッチといった手法が今よりずーっと普及していったと仮定して考えてみると、広告主にどんどん主導権が移っていきますよーと。



そこで、自然淘汰される媒体が増えてきて、なんとか収益を上げようと媒体ももがきますよーと。その中で、自社でガンガン運用して、どんどんノウハウを貯める広告主が現れるでしょうね。



でも、当然、自社じゃあんましやんないよ。という広告主もいる。そこで、広告代理店が、純粋な広告の仲介として間に立つように(ってか今のモデルですね)でも、出せるところは無数に選択できるし、期間は自由に決めれるし、クリック課金だったりインプレッション課金だったりパターンもいろいろだったりするわけで、とてもじゃないけど、運用が大変ですよーって事態が起こる(起こってる)でも、CPAがどーだブランディングは出来てんのかって広告主から詰められる。



と、なると、広告代理店(特にネット専業は)は、単純に今より作業が大変になるので、媒体手数料だけでは、ビジネスモデルが立ち行かなくなってくるのかなーって感じてます。



単純にトータルなプランニングや、クリエーティブな部分で戦ったり、収益上げたり、って事を余儀なくされるのかなぁって。(いや、もちろん今もそういった部分ってすごい重要でしょうけど、よりシビアになるんだろうなぁって話しです)そういえば、これからは、広告会社の大小ではなく、純粋にアイデアで決めていくだろうって言ってたクライアントもいたし。。



こんな流れに対して、広告会社が対応するとすれば、両極端に、単純に思いつくだけでは、?完全にアウトソーサーに徹して、媒体を抑える役と、運用する人を広告主に派遣する事で収益性を保つ。?純粋に、企画・クリエーティブなんかで勝負して、その対価(成果に対する対価だったり)を正当に求める。って感じでしょうか。(あぁ、なんだか陳腐すぎて恥ずかひい・・)



どちらにせよ、ビジネスモデルの大きな転換は求められる(求められている)のではないでしょうか。



話しが戻って、媒体社側はどうしたらいいんだろうという話しですが、一過性の爆発だと、すぐに身動きが取れなくなってしまう。(爆発した時点でどこかに売却すれば創業者は大もうけでしょうけど)ってなると、常に時代背景にあわせた、かつ、ちょっと新しげなサービスを提供し続ける必要がある。つくり続けなければいけないと思う。でなければ、ユーザーは一瞬にして離れていってしまう。すなわち、極端な話し、Googleのように、テクノロジーで「石」のような存在(アフォーダンスの話)を創り続けるのか、はてなのように、ユーザーと対話しながら、一緒に創り上げるか、の二極になるんではないかと思うのです。(もちろん、まったく違うアプローチもどんどん生まれるとは思いますが)



Googleのサイトターゲット、、テキスト・バナー・動画・次世代はガジェット・・・どんどん進化していくなかで、その組合せ×媒体数×ランディングページの向こう側に広がる世界etc...



それらをいかに活用するのかを考えるべきだと思う。もしくは、全く違うやり方を考えなければならない。



なんだか、引用部分とは大きくずれているような気がしないでもないですが、などなどつらつら考えていると止まらないですので、この辺で次回に持ち越したいと思います。



ズレている点(ってか、根本的に間違ってるよ)などなど、ご指摘頂ければ大変ありがたいです。では。

私がインターネットに魅力を感じた一番の理由は、「先が見えない事」でした。



まだ、一年やそこらですが、もがいても、もがいても、一寸先すら見えてこない。



そんなところに大きな魅力を感じています。



また、話しは変わりますが、恐らく、Googleのビジネスモデルは、



しばらく独走し続けるだろうと思っておりました。



(このブログでもあちらこちらで書いてますがそれだけ本質をついていると思います)



しかし、どんなモノでも、永遠はありえない。とも思っておりました。



(「へんな会社」のつくり方を読んでからの感想ですが)



そういった中で、あえて、もし、対Googleということを考えるのであれば、



私が思いつく限り、「はてな」のモデルしかないだろうと思いました。



参照:「へんな会社」のつくり方、読了



(「何かに対抗する」という言葉自体ナンセンスかもしれませんが)



しかし、(仮に名づけたとして)「はてな」モデルは、一朝一夕、



もしくは、爆発的に、という考えでは、恐らく出来ないだろうと思います。



しかも、「はてな」は、アメリカへも進出している。



インターネットは、国境なんてない事を考えると、それも自然な流れだと感じます。



また、私は、父の実家が京都の嵐山にありますので、年に3・4回は行くのですが、



京都へ行くと、アイデアが、感性が、流れ込んできます。



そんな京都発祥というところも、私にとっては魅力の一つですね。

このテーマを聞いて、一番強く思った事。



「人生で最も大変だったこと。それは、生きること。」



「そんな事聞いてないよ」と言われるかもしれませんが、いろいろと考えるうちに、私は、こんなテーマに行き着きました。確かに、自分の少ない人生を振り返ってみると、いろんな大変な事にでくわしてるなぁと、でも克服しなきゃ、生きていけなかったのも事実。と、考えると、こういったテーマになってしまったのです。仕事の話はいくらでも、いかようにも話せるのかなとも思いましたので。



簡単に話してしまうと、私は、物心ついてから、高校を卒業するまで、まぁ、少しだけ、人間の汚い部分ばかりを見て生きてきたのです。オトナがする弱いもん(幼き自分)イジメや、答えなんてもとから一つしかないのに、究極の二択を迫られ、やむなく選択すると、その責任は全て自分に降りかかってきたり、いわゆるドラマに出てきそうな悲しいネタは一通り経験しました。



となると、どうしても「自分1人だけで生きていく力を身につける」しかなかったのです。毎日考えました。考えて、試して、考えて、試した。その繰り返しでした。私は、どうやら、世間一般の人とは感じ方や価値観が違ったようで、オトナたちからは、よく首をかしげられていました。しかし、中学生の頃、学校の先生から、何かの反省文を書け。(それもなんだか理不尽な感じだったような・・)と言われた時に、ふと、「オモロイ反省文にしようか」と考えました。よく覚えてはいないのですが、擬人法を使って、物語風に書きました。出来たものを提出して、職員室で先生が私の目の前で読み始めたのですが、そこで先生大爆笑!先生がはまって、それをそのままクラスメイトのみんなの前で発表したのです。みんなも大爆笑!反省文で笑ってるなんて、なかなかないでしょう?



そこで、ちょっとヒントを得たような気がしました。理不尽にされるのは、もうしょうがない。とんがってはいましたが、それを少し違う視点で表現すると、こんなにもウケルのかって。いろんな理由で、学校の先生からも目をつけられていたのですが、そうやってすり抜けてきました。



しかし、高校生になっても、周囲から受ける理不尽さは変わりませんでした。「早く20歳になりたい!」その頃は、20歳ってすごい大人な感じがしてたんですね。そんな私が出会った人、「本田宗一郎」と「」という言葉。「自分が夢中になれる仕事があれば、こんなにも、人は感動するんだ!」ってすごく感動しました。そして、本田宗一郎の本を読みあさりました。暗いトンネルに一筋の光が見えたようでした。それからは、「自分のやりたい事はなんだっ!?本当にそれがやりたいのかっ!?」って毎日自問自答していました。学校の先生や、友達からは、いつもぼーっと窓の外を眺めている変な奴と思われていたのかもしれません。



血湧き、肉踊る感覚。



自分がやりたい事、それは単なる理想であったかもしれませんが、気づけば、私にとっては、「生きる力」となっていました。そう、私は、人生で最も大変だったこと、「生きること」を克服したのです。私は、生きる原動力を手に入れた。それからは、もう無我夢中でした。突っ走りすぎて失敗した事もありました。でも、そうやって、壁にぶつかって失敗して、でも壁をぶちやぶって、軌道修正して、よりよくなるように自分なりに努力してきました。



これは、現在進行形ですので、正確には、克服したと言えないかもしれませんが、「生きる力」を手に入れた。あとは、突き詰めていけばよいと思っております。死ぬまで、いや、自分が死んでも克服したと言えないかもしれない。でも、どんなカタチであれ、輝いている自分でありたいから、今日も明日も明後日も、頑張ります。

唐突ですが、



私は、180度考えを変える事があります。



よくわからないですけど、ブログというモノの性質上、きままに、定期的に読んで頂いている方以外の方が多いのかも。なんて思ったりしましたんで。



時間軸が進むにつれて、いろーんな事考えてて、いつのまにやら180度違う事を書いてたりするかもしれません。



でも、切り口が違うだけで、実はおんなじ事言ってたりするんですよねぇ。



180度変わってたり、突っ走りすぎて360度回って、あらこんにちは!って事もよくありますね。



とまぁ、こんな感じでせわしなくやってますんで、どうか暖かい目で見守って下さいませ。でわ。

現状に安住したいのであれば、物事を点で捉えればいいと思う。



戦場では、常に物事を複合的に捉える必要がある。



私は、学歴がない事が関係しているかはわかりませんが、昔から物事を「感覚で理解」する癖がついてました。それには善し悪しがあるとは思いますが、これのお陰でかなり助けられてます。



ある先輩から言われた事があります。約一年前、今のネットの広告屋という仕事を始めた時、私は感覚だけで仕事をしてきました。しかし、この一年間、死に物狂いで勉強して(今までしてなかった分余計に?w)多少は知識も追い付いてきました。すると、「最初の頃はつじつまが合ってなかったけど、最近(といっても二ヶ月前くらい)は合ってる」と言われるようになりました。それからは、いろいろなご相談を頂いたりするようになりました。



つまり、感覚だけでイメージを沸かせていた時は、結局自分の中だけの抽象的な理解で、その隙間を知識が埋めていき、ある時、全てが繋がり歯車が回りだす。



話しを戻しますが、3Dで物事を考えるという事は、単に立体的に、複合的に考えればよい、という事ではないように思います。立体的な思考の中枢が点的な思考であれば、それは点的思考なのでしょう。つまりは、安住の地を求めての事。



このニュアンスの違いは、きっとよく誤解されがちで、難しく、重要なように感じます。



(と、ここまで書いて読み返すと、なんだか話しが飛んでてまとまってない事に気付きました・・・)



ともあれ、根本の思考回路を、どのように構築していくのか、基本スペックを柔らか頭のまま高める作業に終わりはないのかなと。



はい。断片的雑感でした。また、書きます・・・



あ、断片エントリついでにもうひとつ。私は、何かを考える時、まずは、思考の限界の壁を外す作業から始めます。そのうえで、考え始めます。どちらかと言うと、頭の中を開け放ち、全てに対してオンラインにする感覚。なもんだから、言葉として出てくる時、自分だけのコンテクストになりがちです。今の課題のひとつです。はい。



なんだか最低なエントリになってしまった感が・・・

誰かと会社を始める。



別々の会社をつくる。



またくっつく。



人が増える。



分裂する。



融合する。



繰り返す。



自分が会社なのか、会社が自分なのか、人が会社なのか、会社が人なのか。



他人が自分なのか、自分が他人なのか、自分と他人が会社なのか・・・



独自のDNAが分裂し、分裂したDNAが融合し、新しいDNAとなり。



そんな、会社とも、仕事とも、組織とも、人ともいえないような、集まり。



だったらいいなぁ。



ニューロ・ブロガー、最終形。



自分とブログと、どっちが本体だかわからなくなる、のが、ニューロ・ブロガーの最終完成イメージ。


を、読んで思ったことでした。

つまりは、例えばの話しをパターン化し、ストックする事。でもあるのかなぁと感じた。



パターンが増える事により、選択の幅が広がる。また、それを自分なりに飲み込んで、違うものとして吐き出す。



あ、本を読むこと、というよりは、生きるということ自体、それの繰り返しなのかなぁ。それを、「知識」や「経験」と言ったりするのだろうか。



結果、人は、何かを参考にし、決断を下す。

といった題名で、すんごくはしょってまとめてみました。



1.ネット上の事で分からない事があれば、人に聞く前に、何事も、まず、自分で体験(実験)する。参加する。発言する。会話する。(クチコミってやつを求めるなら、自分で、クチコミってやつをしてみる。などなど)



2.常に、ユーザーありきで考える。そこと、自社の訴求点とを結びつける。その間をとりもつのが、コミュニケーションプラン。(広告プランだったりなどなど、その手法は、変幻自在。)



に、尽きるんじゃないかと、ふと、思ったのですが、いかがでしょうか。

[広告β]ブログとコミュニケーション、アフォーダンスとGoogle



おそらく彼ら(Google)は、テクノロジーのアフォーダンスに興味があるはずだ。「石」のような、利用可能性のあるものをつくり、その意味をあとから発見する(される)。その場合、とにかく「石」を作ってみて利用してもらうこと、そこから目的や意味を発見してすばやくビジネススキームに落とし込んでいくことが必要になる。


(最後の方の一文なので「石」の意味などなどは本文をご覧下さい)



広告βさんのエントリを呼んで、ふと、思い出した事があります。以前、高広氏と食事させて頂いた際に、高広氏がおっしゃっていた事です。



Google Earthを活用する提案をしても、アドワーズを売る。(短絡的に書いてます)


ネット上で何かをしようとすれば、呼び込む手段が必要となる。当然といえば、当然かもしれません。大事な事は、クライアントにとって、最良の提案を、それをビジネスに。そして、“ちょっと”した発想の転換でしょうか。



むむむむ。何やらうまく書けませんが、今、提案しようと考えてる事が、もし具体的になれば、も少しうまく書けるかも、、です。中途半端ですみません・・・

すみません。すっかり忘れていました・・・



以前(半年くらい前に・・)、私が住んでいる家の近くの行き着けのお好み焼き屋さんで、「超!地域密着リアル店舗誘導実験 in mixi」をしていたのですが、結果報告を忘れておりましたので、いまさらながらご報告です。



実験したのは、福岡は大橋にある、鉄板焼・お好み焼きのお店です。



■“プチ”プロモーション手段



・mixi地域コミュニティ

・mixiお店のコミュニティ

・じゅげむブログ



■“プチ”プロモーション手法



?友人と共にmixiの地域コミュニティにトピックスを立てて会話を始める。

?会話に参加しつつ、お店のコミュニティを作る。

?公式ブログを作る。

?あとは、繰り返し会話する。



■簡単な、プロモーション結果



・お店で直接話を聞いてみて、mixiを見てきた人を探した結果、14名程いました。(どれだけいりびたりやねん・・という話は置いといてw)



本当は、店員さんも絡めて、いろんな事やりたいなぁと思ってました。もろもろの都合で実現せず・・です。



■思った事



・地域コミュニティ内のトピックスならば、皆積極的に発言して頂く事が出来ましたが、お店のコミュニティでは、ほとんど発言は見られませんでした。つまり、「会話をする場所と対象」が重要になってくるんではなかろうかと感じました。



 他にも、私が担当させて頂いておりますクライアントで、某ショッピングモールがあるのですが、そこでも同じ結果が得られました。



 地域コミュニティ内にて、お好み焼き屋に関しての話であれば、いろんな話が出てくるのですが、お好み焼き屋のコミュニティ内では、当然話は絞られるので話しづらくなる。というところかなぁと思います。



・また、飲食店だったので、“気軽に”行きやすいし、誰だって、おいしいお店を探してる、知りたいと思っているという点があったと思います。



と、言う事は、コミュニティを形成するにあたっては、テーマ選定が非常に重要になってきて、また、絶えず、会話する事が重要だというところでしょうか。



って、言うまでもないお話でしたね。。

最近、ほんと、何かと話題の“クチコミ”でございますが、



ブログ=クチコミじゃないのは確かだとして、ちょっと考えをまとめてみました。



きっかけは、以下のエントリです。



クチコミで本当に…



有名ブロガーが紹介すると、みんなそれを買ったりするんでしょうか?確かにそういう事例もあるかも知れない。でも、そこで紹介されていたモノ自体が「良いモノ」だったのではないでしょうか?


「モノ自体が良いモノ」その結果、その良さが自然と広まる事、それが“クチコミ”ってやつの正体なのではないかなぁと思います。



しかし、世の中難しいもので「良いモノ」が必ずしも広まるとは限らない。だから、コミュニケーションプランを立てる。



「本当はすごく良いモノなんだけど、なぜか広まらない。」



そんな時、自由奔放な個人主義の時代に、モノの良さをいろんな角度から伝える為に、いろんな人に意見を語って頂く、企業が裸の会話をする。その一環として行われるのが、インフルエンサーマーケティングってやつなのかなぁと思います。



つまり、「クチコミとは起こすものではなくて、“起こったコト”」で、



「モノありき」かもしれませんが、モノ自体の魅力を“感じて”頂けるように、みな頑張ってコミュニケーションをプランニングする。



「有名ブロガーが紹介」とか、「テレビで紹介」とか、「広告」などは、ほんの少しの要素にすぎないと思うのです。一発屋になったってしょうがないですから。



モノの魅力をしっかりと訴求できて興味を持ってもらえれば、無理やりブログに書いてもらわなくたって、自然と書いてくれるのです。自然と友達に話してくれるのです。自然と検索するのです。



“興味”を創造する事こそ大事だと思うのです。



それがブランドだったり、モノの魅力だったりするのでしょうね。



なんだか、まとまってないような気もしますが、現時点でのまとめでした。



これはすんごい!映画「タートルズ」の宣伝の為に、25メートルのビルの壁面をジャックしてます。

25mのビルの壁面を使ってタートルズの映画宣伝をしているムービーより

高さ25mのオフィスビルの壁面いっぱいを使って映画「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)」の映画の宣伝をやっています。場所はブラジルのサンパウロで、宣伝映像を流すだけではなく、実際に着ぐるみのタートルズたちが現れたようです。

もし、こんな“壁”が現れたら、かなりの確率で立ち止まって見入ってしまうのではないでしょうか。その“見入ってしまう時間”すこぶる重要なんじゃないかなぁと思います。その時間だけは、ブランドが消費者を独占しているわけですから。ただ、もちろん時間を奪うだけでは足りなくて、これだけインパクトのあるものを見せられたら、写真撮ったりムービー撮ったり、とにかく人に話したくて仕方が無くなるんじゃないでしょうか。消費者に、そういう気持ちになって頂けるように、死ぬほど頭を使うのが、広告人の仕事(趣味?wいや、愛?w)なんだろうなぁと思います。

なぜ、こんなにも海外の広告(コミュニケーション)は、クリエイティブなアイデア・創造性に溢れているのだろう。なぜ、こんなにも日本の広告は、堅苦しいしがらみに身を包まれているのだろう。

しかし、懐かしいなぁ、タートルズ。

TMNT The Official Movie Website

会いたいと思えば会えるより



「会いたい」と日々思っていて、言い続けていると、その人に会える・・・というのが私の持論のひとつです。わたしのポリシーといえる「情報は発信するところに集まる」というのがまさに、このことです。


なるほど。というか、そうですよね。あと、願い続ければ叶うと思う。私自身、全く畑違いだった今の業界に行きたいと願って、叫び続けてたからこれたんだと思います。なので、今、また叫びます。東京に行くぞっ!

二つのグループの子供にとって唯一の違いは、目標活動がごほうびをもらう条件だったかどうかである。すなわち、ある作業をある目的のための手段と認識した場合、その作業を行ううえでの創造性は決定的に低下すると考えられる。

別の言い方をすれば、ある活動は別の活動の報奨と知らせるだけで、活動の創造性は低下する可能性があるということだ。

内的な動機とクリエイティブな活動には相関関係が存在するという。内的モチベーションが高い時、つまり自分のやっていることに情熱をもてるとき、創造力はほとばしり出る。ところが外部からの期待や報奨は内的モチベーション、ひいては創造力を殺しかねないというのだ。

業績をあげようという意欲は外的なインセンティブではなく、内なる動機づけから生まれる。

いい仕事がしたいという願望、それに尽きるのだ。

メディチ・インパクトより

内なる動機。大事にしたいものです。

昨年末、某プロ野球団様向けに考えていた企画案です。



まだまだ、つたない案ですが、「オープンソース企画案!?」として、開放致します。



(流用、転用等、ご自由にお使い下さい)



いつの日にか、どこかで、大きくなって羽ばたいている姿を見てみたいです♪



宜しければ、覗いてみてください★



企画は、2つあります。



?リアルタイムにリアルに“影響”を与えるネット企画案

(※クリックすると、ppt資料がダウンロードされます)



こちらは、プロ野球を「エンターテイメント」として捉え、



自宅のテレビ等、モニタ越しで見ている人に、球場に来て頂けるよう考えたつもりです。







?仮称)玄人野球.tv

(※クリックすると、ppt資料がダウンロードされます)



こちらは、「エンターテイメント化」するプロ野球へのアンチテーゼとしての企画案です。







これからも、ちょこちょこ変えてみたりしたいと思います。

メディチ・インパクトより。



「なぜネットワークを飛び出す必要があるか」



既存のネットワークにいて、新しいネットワークを作り出す事は難しいという話。



これまで気づき上げてきたネットワークから抜け出す事は、難しい。



でも、抜け出さねば、イノベーションは起こりえない。