映画


14
3月 10

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost を観た

100億円あげるから、この国を良くしてくれ。。そう言われたらどうする?

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost 予告編 by YouTube

2009年4月からフジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビ放映が始まって、テレビで11話やった後、2009年11月に劇場版第一弾が公開された東のエデン。ものすごく楽しみにしていた最終回、劇場版 II Paradise Lostを観てきました☆

最後の最後まで期待を全く裏切らない、めちゃくちゃ面白い作品に仕上がっていました!予告編でも、重要なシーンは出ていないくらいなのであんまり映画の中身には触れないように、でもこの気持ちを書きたい。。どうしよう・・・w

2つだけ、まずは物語の重要人物である老人から「時に小僧、なぜいまどき新聞配達なんぞやっとるんだ」と聞かれて答える、ものすごく共感した滝沢の言葉から。


お金を使う楽しさはみんなが知ってる。そりゃぁお金をもらうからいろいろサービスもしてもらえるだろ。でも、みんながお金を使う方に回ったら、サービスをする人がいなくなる。そうじゃなくて、みんなが「お金をもらう」楽しさを知ったらもっと良くなると思うんだ。だから、新聞配達はお金をもらう練習。

続いて、滝沢の行動に対してその老人が言った言葉。


坂本龍馬はたまたま土がつかずにこれたから歴史に名を残せたのかもしれない。だが、その陰には語られもせずに血を流した多くの人々がおる。(うーん、、めっちゃシビレたんだけれどうる覚えだ・・・)

子供の頃に、500円渡されて捨てられた滝沢。厳しく切り捨てる物部に対して、「愛が足りないと思うんだ」と言う滝沢。「日常」の無いニートたち。。最後の最後に滝沢がとった行動は、きっと誰しもが「その逆」は一度は考えたことがあるかもしれない。。そして最後に「アガった」のは・・・ドキドキ

ワクワクしてるのか、ドキドキしてるのか、興奮してるのか、感動してるのか、よくわからない感情だったけれど、なぜか泣きそうになった。うーん。。。感動したセリフをちゃんと覚えてたいし、もう一度観に行きたい☆

東のエデン 劇場版I The King of Eden DVDスタンダード・エディション
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小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)
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22
2月 10

「インビクタス – 負けざる者たち」を観た

昨日、M氏にお誘い頂いて、「インビクタス」を観に行きました(&その後はIMAX 3D版アバターも観ましたw)普段、スポーツに全く関心の無い私ですが、一言で感想を書くと、、、「感動したっ!」。いや、まじで。

インビクタス 予告編 By YouTube

ネルソン・マンデラが大統領に就任したのは1994年。今から約16年前で私がちょうど10歳の頃。当時の記憶はほとんど無く、確か高校生の頃に授業に出てきた気がうっすらするくらい。

アパルトヘイトという人種隔離政策下にあった南ア初の黒人大統領になった「ネルソン・マンデラ」と「南ア代表ラグビーチーム」の物語。アパルトヘイトの象徴になっていたそのラグビーチームを応援する白人と、常に対戦相手を応援する黒人。そこにはこの問題の縮図があった。

「ラグビーで政治を動かす?」と聞かれ「人の心を動かす」と答えるマンデラ。全てを飲み込んで、ラグビーを通して国がひとつになっていった実話

どうしても勝てないラグビーチーム。「実力以上のチカラを発揮するためにはどうしたらいい?」最初はマンデラからのトップダウンで命令があったから動いた選手たちだけれど、「誰が応援してくれるのか?」に気づいてから流れが変わる。当時だと、それまでの固定概念が吹っ飛ぶほどの行動に、まず感動。

我が運命を決めるのは我なり」、「我が魂を征するのは我なり」。30年以上自分を閉じ込めてきた人(白人)を許せる人、マンデラ。見通す力、実行力、指導力、信念、精神力、、どれをとってみても、感動するほどに勉強になる。

聞こえるか?国の声(国歌)が聞こえるか!?」球場に足を運んだ6万千人の観客だけじゃない、4,300万人の声に応えるクライマックスは、もう涙なくして見られない!ほんとに、まじで良かった。ありがとう。

インビクタス〜負けざる者たち
インビクタス〜負けざる者たち