知識ゼロの超初心者がさくらのVPSでサーバー環境を構築するまでにお世話になったサイトまとめ

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知識ゼロの超初心者がさくらのVPSでサーバー環境を構築するまでにお世話になったサイトまとめ

丸一日かけて勉強しながら格闘した時にお世話になったサイトまとめ。自分の為の備忘録ですが、初心者には言葉すら分からずかなり大変なので、基本的にはVPSは使わず普通にレンタルサーバーを借りることをおすすめします。

 ・ さくらのVPS

格安で専用サーバ的に使えるということで試してみたのですが、セキュリティ設定や各種ツール群のインストールから、何やらサーバーに直接打ち込んでやらなければならず、WordPressをインストールさせるところにいくまでだけでもタスクはたくさんあります。

 【 大枠の設定項目 】

 1. 基本的なセキュリティ設定各種
 2. 独自ドメインの設定
 3. Apache、PHP、MySQLの導入
 4. VirtualHost、マルチドメイン設定
 5. vsftpdをインストールしてFTP設定
 6. phpMyAdminの導入
 7. メールの受信設定

大枠の道筋を確認しながら進む為によく見なおしていたのが 「 さくらのVPSでWordPressを使うまでのまとめ 」 こちらのサイトでした。それでは、各項目ごとに参考にしたサイトをまとめていきます。



 【 参考にしたサイトまとめ 】

 1. 基本的なセキュリティ設定各種

下記2サイトを見比べながら構築。さっそくつまづいたのが、「visudo は vi というテキストエディタでファイルを開くコマンド」というのがさっぱり分からず挫折しかけたこと。一文字削除する場合は「 x 」など、OSに標準でインストールされているテキストエディタなので基本的なコマンドを確認する。(参考Bのサイトに説明アリ)中身を編集する時は最初に「 vi 」という文字が出てくる。

参考A : VPS初心者がさくらVPSを使い始めた。
参考B : さくらのVPS CentOSでサーバ構築 2 User

※ コピペ出来ないが、IPアドレス右横のボタンからコピペ反映できる。
※ 省略して書いてあるけど[[email protected] ~]# → [[email protected]ホスト名 ~]# のこと。
※ ]# が root で]$ がユーザー。その先を叩けば良い。

 2. 独自ドメインの設定

私はムームードメインなので下記サイトを参考にサクっと。キャプチャ入りで分かりやすい。

参考 : 独自ドメインの設定 -さくらのVPS

 3. Apache、PHP、MySQLの導入

初期設定の参考Aのサイト最後でインストールだけは済ませている状態だけれど、インストールしただけじゃだめなのでここから詳しく見ていきます。

参考A : さくらのVPS CentOSでサーバ構築 4 Apache
参考B : さくらのVPS CentOSでサーバ構築 7 MySQL

 4. VirtualHost、マルチドメイン設定

複数のドメインで(サブドメイン含む)運用したい場合はこちらを参考にディレクトリ構成をつくっていきます。

参考A : さくらのVPS CentOSでサーバ構築 5 VirtualHost
参考B : ここで躓いた:さくらのVPSでVirtualHost、複数ドメイン

 5. vsftpdをインストールしてFTP設定

さくらのVPSの管理画面から直接OS叩いてアップロードする人は良いかもしれませんが、FTPツールを使って簡単に制作するサイトのデータをアップロードしたり編集をしたい人、またWordPressなど自動アップデート機能があるツールを使う人は設定しといた方が良いです。

参考A : さくらのVPS CentOSでサーバ構築 6 FTP
参考B : さくらのVPSでFTP設定
     ※アップロードで躓いた時
参考c : vsftpdをインストールしてみる
     ※グループ管理設定、FTPツールFileZillaの接続で躓いた時

 6. phpMyAdminの導入

普段はあまり使わないとは思うけどWordPressのようにデータベースのテーブルを作っていく時に必要になるのかな。データベースにアクセスしたり、SQL文を叩いたり、データベースのバックアップしたり。まだよく意味は理解していないです。。

参考 : MySQL用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin)

 7. メールの受信設定

CentOSのデフォルトでは、外部からのメールを受け付けないそうで、外部からのメールを受信できるようにする設定、、とのことです。

参考 : [CentOS 5][Sendmail] 外部からのメールを受信する

 【 その他サイト集 】

 ・ さくらのVPS 設定ガイドリンク集 厳選140 (初心者歓迎)/
 ・ さくらのVPS CentOSでサーバ構築 8 PHPとWordPress
 ・ WordPress本家サイト

 【 今後のタスク 】

このブログ(yuatetsu.in)で使っているさくらのレンタルサーバーから、今回申し込んださくらのVPSに移管したいものの、前にMySQLのバージョンアップ作業に失敗してデータが壊れたのと、Movable TypeとアドサーバーOpenXにログインできなくなってなってしまったので、どう移管すれば良いのか勉強する。。最悪OpenXの方は捨てれば良いけど、、このブログ(WordPress)の前身のブログはさすがに捨てきれず。。

参考A : MySQLデータベースサイトのサーバーを移転方法
参考B : WordPressサイトのサーバ移転の方法
参考C : MTのサーバー移転方法
 
 
※ 2012年8月4日追記 ※ (實方さんあざっす!)

 サーバーが重たいなど不調を感じた時に調べる方法

[●●@●● ~]$ ps aux
これを入力すると、動いているプロセスが確認できます。
同じ名前のプロセスが大量に動いていないか確認します。

[●●@●● ~]$ top
これを入力すると、リアルタイムでプロセス毎のリソース利用状況が見れます。
%CPUや%MEM値が異常に高いプロセスがないか確認します。
“q”キーで終了します。

 > 凡例
$ free -m
total used free shared buffers cached
Mem: 3835 3448 386 0 285 339
-/+ buffers/cache: 2824 1010
Swap: 7487 3001 4486

-/+から始まる行の2項目(上記だと1010)を確認してみます。
0に近かったり、2桁の場合はメモリ不足の可能性があります。

私の場合は、「 /usr/sbin/httpd 」の起動数が多いようでした。httpdの1プロセスで約40MB強のメモリを使用していて、それが20プロセス起動しており、httpdでほとんどのメモリを食い潰しているという。。

そこで、apacheのチューニングをしてみます。

[[email protected]●● ~]$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
これを入力すると、httpdの起動数が設定できます。

ENTERで下の方にいくと下記のような記述があるのでこの値を調整。


StartServers 8
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 20
ServerLimit 256
MaxClients 256
MaxRequestsPerChild 4000

私は取り急ぎ全ての値を半分にしてみました。サーバは「同時アクセス数」が肝ということで、アクセスログを参照しながら、一番アクセスが集中している時間帯を確認し、どれくらいのアクセスがあるかによって、徐々にチューニングしていくのが良いとのこと。

 ※vi テキストエディタの使い方(入力方法)はこちらを参照。
 ※Apacheのチューニングの解説はこちらのブログに詳しくあります。

[[email protected]●● ~]$ apachectl restart
編集すると再起動する必要があるので上記コマンドで再起動します。



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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

自己紹介: 1983年9月8日 福岡県生まれ・名古屋在住。住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。すきなことは、たび / うたう / ねる / みる / よむこと。世界旅行記はこちら。フリーでお仕事のご依頼はこちら。連絡先はこちら [email protected]

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