今日、新党「たちあがれ日本」が発足した事もあり、ここ1週間に報道されていた「立ち上がれ日本」関連のニュースや、動画など情報取集して考えてみた。Yahoo!ニュースについているコメントと、はてブのコメントの質の違いなどおもろい点もあったけれど、それは別として、まずはよくコメントされていた年齢の問題から。
いいか、よく考えるんだ。
彼らは確かに70過ぎの老人だ。明日死んでしまうかもしれない。しかし、政権与党で大臣まで勤め上げ、自民党でもそれなりの地位を確立して、ましてや、「もう、やーめた!」と逃げ切りを決め込む事が余裕で出来るほどの財力も権力も持っているだろう。当たり前だが、新党を立ち上げてすぐに政権をとれるなんて、政権与党にいた彼らが思っているわけでも無いだろう。
40代でも、50代でも、60代でも、「あ、おれは大丈夫だから、このまま逃げ切ろう」と考える人があふれかえる中で、死が私たち若者よりもはるかに身近にある彼らが、わざわざ、最後の命を燃やして発しているんだ、芽を、メッセージを。
たちあがれ日本
冷ややかな目線も、批判も起こる事くらい、彼らだってわかっているだろう。しかし、政権を取らなくても、日本全国民に対して一言メッセージを発する機会は、新党発足くらいだったかもしれない。思惑通りかどうかは知る由もないけれど、テレビをはじめ、ありとあらゆるメディアを通して、確かに日本全国に発信出来たんだ、このメッセージは。
芽
今すぐにどうこうなる問題ではないだろうけれど、何かしらの「意志」を受け取った人たちによって、数年後には必ず「芽」を出すんじゃないかと思う。どんな時代も、国の将来は若者に託される。若者が変えていくものである。この日本を覆う重苦しい閉塞感も、私たち若者が打破していくしか無いんだ。覚悟を、決めろ。
最後に、ここにも書いたけれど、「国家とは、百年単位で考えるもの」だと思う。こんな、なんの力も無い若造でも、考える事は出来る。こうしたらいいんじゃないか、という具体案を転載し、締めとしたいと思う。
日本は先進国だ。ゆとり教育といえども、発展途上国も含めた世界の中で、有数の教育環境が整っている。それをね、若者の海外NPOへの参加を義務化する事で、世界中の発展途上国を含む各国の為に役立てる。
「損して得を取れ」という精神かもしれない。これを義務化(法律で定める)事でどうなるか。まずは、教育改革を抜本的にやらなければならない。「語学力」、「世界各国の文化」、「身を守る為の知恵」、「”実践的”な教育」など、ゆとっている暇などない。
仮に、18歳?28歳までの10年間の間に2年間は海外NPO参加を義務化した場合、それまでにやるべきことはたくさんある。しかも、具体的な目標、成すべき事が出来るのだから、質にぐっと違いが出る。(教える方も、責任と、深みが必要になるので双方にとって良い)
そうして、これまでの教育基盤に加えて、より実践的な知識を得た若者が、海外での活動を通して、実践的な経験値や、「ハングリー精神」を培って戻ってくる。
メリットはそれだけに留まらない。世界各国にとって、役に立つことをしに行くのだから、協力なコネクションが、世界中に出来る。もう、外交に弱い日本なんて言われない。
さらに、発展途上国への支援も含まれる為、支援を通して、世界各国の「利権」を、先に抑えることだって出来るはずだ。自分たち(日本)が支援するから、もちろん発展途上国の利益を守りながら、さらに自分たちの将来の利益も得られる。



