生ビールから考える安売りの果て

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生ビールから考える安売りの果て

はじめに、もちろん一概には言えませんので、まぁそんなこともあるかなぁというくらいで読んで頂けると幸いです。
最近、よく飲み会に行くようになったので、ほんとによく感じることがあります。それは、お酒を嫌いな私が、何杯も生ビールを飲むことがあるってこと。
意外と、生ビールの最初の一口は結構好きなんです。美味い。でも、二口目に入ると、もう不味いと感じているんですよね。
それなのに、たまに、二口目も三口目も美味いと感じて1杯飲み干し、2杯飲み干し(このくらいで酔っ払って顔真っ赤)と続くことが。
美味いと感じるときは、ちょっと値段が高い傾向にあったり、もしくは、ビールを注ぐ人がうまかったりしてるのかなぁって。(あとは種類とかね)
大概、居酒屋で一番利益率の高いものって「お酒」だと聞いたことがあるのですが、だからこその「美味いビール」がキーになる場合もあるのでは。
高いビールは美味い。酒が進む、売上(利益)伸びる。
安いビールは不味い。酒が進まない、売上(利益)伸びない。
かなり適当ですが、、そんな構図も生まれているのかもしれませんね。
(但し、逆に、ビールを安くすることで客寄せし、他のお酒や、他の料理で利益を高めたり、回転率を上げることで売上拡大を狙ったりと様々なモデルがあると思います)
あくまでも私の場合はですが、飲み会の最初の飲みものって、大抵「生ビール」それがピッチャーで出てきたりすると、もう最悪。2杯目からは、飲み物が「ウーロン茶」に変わります。
ちなみに、多少ビールの値段が高くても、そんなに気にする人はいるでしょうか。楽しい飲み会だし、美味いビール(もしくは品揃え豊富)であればなお更ですね。
そう考えると、不味くとも安いビールで客寄せをし、回転率は上げるけれど常に忙しく、その割に利益が少なく、お客様対応も悪くなるような状態よりも、
多少高くとも美味いビールを用意し、一人当たりの客単価(利益率)を上げていき、お客様対応もしっかりすることを考えたほうが良さそうです。
20人で10万円をつくるよりも、10人で10万円をつくることを考える
ちゃんと、安売りを武器にしたビジネスモデルを用意した上で展開するのであれば別かもしれませんが、安易な値下げよりも、違う視点を持ちたいと再認識したのでした。
そして、お客様個人個人にとって、「美味いビール」を飲んで頂けるようになるためには、、というように発想を膨らませていきたいですね。

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Tetsunori Yuasa

Tetsunori Yuasa

名古屋在住・住んだことがあるのは福岡・大阪・東京・ハノイ。世界のいろんな街を歩きながら、歴史的建造物や風景や食事などをInstagramで撮るのが好き。撮りためた世界旅行写真はこちら。お仕事のご依頼はこちら

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