2009年9月アーカイブ

何かを成し遂げようとする人は、必ず何かを得ることが出来る映画だと思った。

現代だからこそ、こんな映画が、必要なんだと思う。


文字通り、命を懸けた人々の物語。


安土の山を、丸ごと一つ、城にする。

城造りは、国造りじゃ。

天下一の御神木で、天下一の城を造る。

おぬしの夢に、おらも懸けてみる!

お城の為だったら、仲間だって捨てられる。人の命なんてどうでもいいの!

その微笑の裏で、その人がどれだけ辛い想いを噛み締めているのかお分かりにならないのですか。

出来ぬものは、出来ませぬ。

作事はお前たちの戦場であろう!

作事は、職人たち一人ひとりの、心を組んで成すものにござりまする。

お前たちこそ、神の手じゃ。


これらの言葉、一つ一つに、命の輝きがある。重みがある。想いがある。夢がある。

求めるものではなく、求められるものでもない。"継ぐもの"であると感じた。

感動した、泣いた、そんな言葉で片付けられない、重みがあった。
今日は楽しみにしていたAPMT5でした☆開場が1時間遅れ立ちっぱ。冷房が効きすぎて体力を奪われてしまったのでw今日はさっくりとフォトメインにしたいと思いますw


ステージの目の前、最前列に陣取って最初に目に入ったライブセット。もしかしてもしかしてもしかしてー!ってみんな思ってたことでしょうw来ましたよ来ましたよ!日々の音色ライブ&背後の大画面でPVキター!(1分53秒あたりから盛り上がります)

川村真司氏

その興奮、勢いのままはじまったトップバッターはこの方!川村真司氏!

日々の音色コンテ

日々の音色のコンテなど公開してお話ししてくれました。

日々の音色タイムラインと並べているとこ

発想の起源などいろいろと勉強になる、感動する話し満載だったのですが、その中でも印象に残った言葉は、これ。

与えられた課題だけでは飽きてしまう。 自分が設定した課題でないと、クリエイティビティが成長しない気がした。 業務が忙しくても、サイドで自分のプロジェクトをやる。

これ、近しい意味を私のプロフィールにも書いているのですが、ものすごく同意でした。アイデアがあって、とにかくやってみる。やってやれないことなんて、やっぱ無いんですよね。


続いて平川紀道氏。哲学的?物理学的?アプローチから素晴らしい作品を見せてくれました。

平川紀道氏

不確定性のものを、世界がプログラムされているものとしてどう捉えるか。

平川紀道氏

リアルタイムと、クイックタイムの話しとか。こういった考え方好き。


続いてJODI!のお二人。とにかくぶっ飛んでた。壊しまくってた。崩壊してたwYahoo!の検索エンジンからはじかれ、レンタルサーバからも解約を申し出られた程との事w


続いてGROUP94!すごく素敵なオフィスで数多くのフォトグラファーのサイトを手がける。

GROUP94

写真をみせる。でも、本当に様々なアプローチがあって、テクノロジーがあって、表現方法がある。すごく参考になりました。そのGROUP94のビビっと来た言葉はそのサイトに載っている宣言文より。

業界は標準化されていくが、私達は白紙からはじめたい。(意訳、短縮)


そして最後のシメ!AKQAのレイ・イナモト氏。めちゃくちゃ聞きやすい、めちゃくちゃ心地よいプレゼンテーションだった!いきなり質問されてビックリしましたがwシンプルで非常に分かりやすいので、写真を連続掲載してみます。

レイ・イナモト

そのまんまですね。素晴らしい言葉。続いて、「仕事を良くする3つの法則」

レイ・イナモト3つの法則

1について、Xbox用ソフト「Halo」の事例を、2については、これまたXbox用ソフト「Interface」の事例を、3については、NIKEの事例をそれぞれ話してくれました。

それぞれ、圧倒的だったのは、ブレない事と、徹底的に細かいところまでつくりこんでいるところと、ちゃんと、「コミュニケーションがプランニングされている」ところ。深い。

どれだけ凄いかより、どれだけ凄くなりたいか。

そして最後に、大切な言葉を私たちにくれました。

どれだけ「凄い」かより、どれだけ「凄くなりたい」かが大切。 by ポール・アーテン


今日行っての感じたのは、これまで、同じようなカンファレンスや、セミナーに顔を出していたときとは、やっぱり明らかに「自分の感じ方」が変わってきているという実感。

ずっと考え続けていることでもあるけれど、「おれは、何をしよう。」そう、おれは、どんなワクワクすることを、してやろうか。だって、この手に握るのはワクワク感、だから。
ずいぶん前に考えてて「ブログに書くメモ.txt」に放置プレイしてきたけれど、ちょうど良い節目なので書いてみたいと思います。もちろん、2つだけとは限らない事は承知してますが2つに絞って書いてみたいと思います。


1. メディア・プラットフォームのマーケティング・チャネル化

以前、「色を塗れるプロダクト」というエントリを書いたのですが、考え方はまさしくそこで書いた通りです。メディアをプラットフォームと捉え、マーケティングのチャネルとする。

マーケティングと広い意味で書いたのは、例えば、上記エントリの事例だと、「販売チャネル化」に当たると思う。他に、オークションや共同購入のような仕組みであれば「価格を決定するチャネル」に当たると思う。といった具合で、場合により捉え方が変わるから。

ちょっとタイトルとはズレてしまうけれど、ソフトバンクモバイルの「白戸家」も、ジャパネットたかたの「テレビショッピング」も同じような意味で捉えることが出来ると思う。

この方向性にいかにして進むのか、そこで、いかにして収益を生むのか、は、大命題だと考えています。と、ちょっと曖昧に書いてしまったのですが、例えばマスメディアでも、ネットメディアでも、はたまた道路をメディアと捉えたとしても、方向性を決定付ける指針がある。

・ 継続性

どれも、「継続」されることを前提としているという事。その点が、大きな要素であると考えてます。継続を前提とするため、「バランス感覚」の取れたリソース配分が必要だし、予算配分が必要になるし、どこまでやるのか、明確な線引きが出来ない分、柔軟性も求められる。

それを踏まえ(実感、経験)した上で、メディア・プラットフォームを、マーケティングのどんなチャネルにするのか、いかにして「継続」させるのか、する意味を持たせることが出来るのか。これが一つ目のテーマだと考えています。


2. マーケティング・データベース直結型広告配信

例えばサイトのログ解析データかもしれない。例えばリサーチデータかもしれない。例えば会計データかもしれない。例えば顧客データかもしれない。IT化が進んで、非常に様々なデータが様々なカタチで記録されるようになった。それを、広告配信に活用しよう、という考え方。

単純な話し、利益率の低い商品Aがあったとしよう。これが何かの拍子に爆発的に売れ始めた。それを「システマチック」に補足し、商品Aと共に、非常に利益率が高い商品Bをパッケージにしてお得感を出して、そのまま配信されている広告に反映しよう。もちろん全自動で。みたいな感じで。

これには、法律や、ポリシー、規定的な部分の解釈が非常に難しいのですが、事前準備をしっかりとできれば、ある程度はクリアできるかもしれない。また、システム連携も非常に難しい難関となる。(各社、様々な思惑もあるので)けれど、これは時間が解決していく問題だと考えている。

どんなデータを、どんなデータと結びつけ、広告配信へと「自動的」に結びつけるか。また、運用していくことで、ためられる知見を、どのようにフィードバックループとしてまわすのか。

いわゆるマーケティングだけでもダメ、システム構築されるだけでもダメ、数字だけ見ててもダメ。ということを踏まえられる人材もセットになって、今後大きな2つ目のテーマになると考えています。


ちょっと、書き足らない気もしていますが、また、なんだか分かりづらい文章になってしまいましたが、各論で、世界一分かりやすく書くことに、おいおいチャレンジしてみたいと思います。
人によって、情報の受け取り方が違うと思って、情報元は同じだけれど、
それぞれ違った受け取り方を展開してます。ネタ元は全部私のブクマですが。



このブログにはもう何度も登場しているのですが(苦笑)
1日分、ブクマした記事を、カテゴライズし、再編集してまぐまぐでメルマガ配信してます。

朝、メールで届くので、のんびり読むもよし、まとめて、ポイントだけ読むもよしです。
おまとめ系と呼んでみます。



これはたぶんブログに書くのは初めてなのですが、同じく、ブクマした記事が、
同時にTwitterに流れるようになってます。ほぼリアルタイムに、情報を受け取ることが出来ます。

twitterで一元管理している人には便利なのではないでしょうか。
もちろん、RSSで読む事も出来ます。流し見系と呼んでみます。



一番厄介なのが、「なんか無かったっけ?」とか、「あの時のあれは・・・?」
となった場合に、過去のメールやtwitterから探し出すことがなかなか難しいんですよね。

そんな時は、ソーシャルブクマの私のマイページを見れば、タグでカテゴリ検索できるし、
キーワードで検索できるし、後から見直すことが出来ます。

会社でも、「ここで探してみてくださーい」なんてたまに言います。お探し系と呼んでみます。


こんな具合にいろんな展開を、「ものすごく楽に」実現してくれるBuzzurlが私は大好きです。

そんな告白じゃなくてw同じことを、複数のプラットフォームで展開するって事は、
とにかくプラットフォームが乱立している今必要なことかもしれない。

そんな意味も含みつつ、「e-耳」というものをやってたりもしたのですが、
それは別としても、多すぎて、何を、いつ、どれだけ、どうやってなどはしっかりと考えないと。

どうやったら、届けたい人に届くのか、なども含めて、プラットフォームをチャネル化する。


ところで、急に話しは変わりますが、Buzzurlのオフ会が10月15日に開催されるようです。
私は10月からの予定が見えなくなったので参加未定ですが、話しを聞くのも面白いかもです♪
・ 求めない (M)
・ 期待しない (K)
・ 頼らない (T)

そうすることで、そうしない場合に生じるギャップに左右されることなく、
本質を、信念を持って貫くことが出来る。

その上で、


・ 求める (M)
・ 期待する (K)
・ 頼る (T)

そうすることで、達成、成就したとき、最高の喜び、最高の結果がある。

その上で、


・ 貸し (K)
・ 借り (K)

貸したら忘れればいい。借りたら返せばいい。けれど、そこは大切にしたい。


普段、仕事でもプライベートでも、当たり前のように繰り返すことだと思うけれど、
これらはつまりこういうことかもしれない。


我々の間には「チームプレー」などという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすれば「スタンドプレー」から生じる「チームワーク」だけだ。

                      by 攻殻機動隊 公安9課 荒巻課長


とかなんとか、久しぶりに攻殻機動隊を観ながら、
「官僚たちの夏」を観ながらぼんやり感じたことを言葉にしてみたのでした。

何を想うかで、生き方、生き様、人生が、変わる。
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