以前も「道を究めたなら、刀は抜くまでもないもの」というエントリで書いたのですが、バガボンドは、ほんと、名言が多いなぁと。
バガボンド画集 墨

今週のモーニングに載ってるバガボンドのセリフ、というか老人と武蔵の会話も、しばし考えてしまった。というか、何度か読み返してしまった。
あぁ、、たしかにな・・・って。
※下記転載文中の「、」や「。」などは私が勝手につけてます。「行間」や「表情」はすごく大切だと思いますので、本誌をご参照頂ければ幸いです。
[ 老 人 ]
わしも剣は人並み以上に修めてきたが、いや、だからか。「強さ」においてわしの知らぬ境地にいるおぬしに対する、「引け目」それを見せずに済むのは年を重ねたからだ。
引け目
それ自体は心に生じた小さな波にすぎぬ。不安な方へ振れれば心は閉じる。見まいとして固く閉じた心の中では、不安はやすやすと恐怖にかわり敵意へと育つ。
その逆もまた厄介だ。崇拝する、同化したがる、寄りかかって執着のできあがり。目も心も開いているようで閉じているのと同じ。
強ければ何をしてもいいのか?違うよなぁ。
[ 武 蔵 ]
あのー、、何か話が難しくてよー分からんのですが・・・
[ 老 人 ]
おっ?スマン。ハハ・・昨日気づいたんで早く言いたくてまくしたててしまった。ハハハ・・
別れ道はいつも心のうちにあるわな。真ん中がいちばんいい。
[ 武 蔵 ]
・・・それは、分かります。
[ 老 人 ]
(・・・・・・また引け目が。。真ん中、真ん中。。)
また明日も話しをしよう。同じ時間に。
バガボンド名言集とかあったら、嬉しい。





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