2009年3月アーカイブ

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パッと見、超カッコイイと思った。で、じっくりと見ていて感じたことをつらりと。

カーナビってさ、知らない道でも迷うことなく目的地に連れて行ってくれたり、
最近だと、渋滞にもつかまらないようにしてくれる。

それって、カーライフを、いや、"ドライブ"を"楽しく"してくれてんだよな~と。

↑に貼り付けている動画というか、カーナビの案内によるドライブの映像。
早送りだし、えらくスムーズに動いている。

「目的地へ案内」することじゃぁなくて、ストレス無く、快適な"ドライブ"を提供する。
それが、ホンダのインターナビなんだってね。勝手にそんなことを思った。

ちなみに、このスペシャルサイトに文字が少ないのは、外国人でも見れるように?
あと、背景を夜、というか黒にしているのにも意味があるのかな。

※ブログパーツじゃカーナビ案内の映像は出ないみたいなので本サイトを見てみてください。
先日、MarkeZine Day Premium 2009に丸一日参加してきました。講演企業は「マイクロソフト/オムニチュア/セールスフォース/HMV/SAS/ブレインパット/カタリナ」。

今回のテーマは、「ログデータをどう解釈してユーザーへ届けることで費用対効果を高められるのか」といった感じ。(と、それにまつわるテクノロジー)

個人的には、そもそもテクノロジー?的なことはしっかりと理解できていない部分も多く、全体像を掴むのにピッタリでよかったです。

特にHMVの事例を聞きながら感じたことは、「テクノロジーの国語的理解」ってすごく大切だなぁってこと。

HMVの市川氏がおっしゃっていた「テクノロジー担当者はマーケティング的な領域の勉強をしなければならないし、マーケティング担当者はテクノロジーの理解をすべき」

どんなことでも言えるかもしれませんが、その両輪が無ければ意見・意志の食い違いもおき、プロジェクトを成功させることは難しいのだろうな、と。

また、ちょっとニュアンス違うかもだけど、「1+1=2」ではなくて、「2=1+1(0+2,3-1 etc...」といったように、目的からの逆算も大切。でないと、膨大なデータと日々不毛な戦いを挑まなくてはならなくなります。

そうした土台の上に、当日の頻出ワード「データウェアハウス」の構築があり、「BIツール」があり、システマチックに、フィードバックループを回すこともできるんだろうな、と。

今回のフォーラムを経て、はじめて、amazonのすごさ、HMVのすごさっていったい何よ?ということがイメージできたような気がします。(「ほしい時」に「ほしい情報」)

これから、特にテクノロジーは気っても切れない関係性がより深まると思いつつ、日々新しいものも出てくるので、引続き、努力しなきゃと感じました。
や~、いつも思うのですが、和訳のタイトルって、イマイチですね。この本は、確かに「アイデア」から大きな企業に成長するに至るもろもろが書いてありますが、「ビジネス」そのものが書いてある。

 評価:★★★☆☆ (amazonの評価:★★★★☆)

「アイデア、起業」からはじまる本書。本書を読み進むにつれ、起業前、起業時、起業後、成長期といった具合に、ほんと、コト細かく書いてあります。

「人」、「物」、「金」についてはもちろん、弁護士などの専門家への対応など、起業、いや、「ビジネス」そのものについての教科書みたいな感じ。

最初から3分の1くらいまでは吸い込まれるように読んでたのですが、それ以降は、ちょっといろんな分野に振れるので、何か課題にぶつかったときの参考にはなるけど、まぁ、イマイチ。

もちろん、「起業」だけではなく、サラリーマン視点で見ても、「各章に書いてあるビジネスの構造」に置き換えたり出来、実業務に活かすことが出来る本だ。実践本。

やっぱ、最近いろんな本読んでて感じるけれど、「明確さ、透明性、ビジョン(+情熱)、(他者に対する)ベネフィット、仲間」といった根幹を担う部分、徹底的に磨かないとな。

最後に「アイデア」について。革新的だと思うアイデアでも、必ず似たアイデアは既に世の中にあると知るべき。もしも本当に世の中に無いのであれば、それは "基本的には" 時期尚早ということだ。

思いつき!を会社にする―コースターのメモから始まる成功法則
思いつき!を会社にする―コースターのメモから始まる成功法則

※アドサーバーとは、広告の配信、管理をするシステムのことです。

自分でアドサーバーをいじって、ちゃんとテクノロジーを理解し、イメージできるようになろう。というわけで、オープンソースで開発されているサーバーインストール型アドサーバー「OpenX」導入しました。

こういうものは、ちゃんとさわってかないと、ちゃんと、イメージすることは難しい。ちなみに、このブログのサイドバーの「OpenX」と書いているものが、このアドサーバーを介して配信されている広告です。

私が、そもそも予備知識があるからかもしれませんが、直感ですぐに使うことが出来ました。導入するにあたって、参考にさせて頂いたサイトは「OpenXマスターガイド」です。

キャプチャ付きで、すごく分かりやすくまとまってます。ただし、古いバージョンでの解説になってますので、若干、違う部分もありますが、それは気合と勘でなんとかなる範囲ですw

それでは、ちょろっと使ってみて分からないこと、気づいたことなどをさらっと書いてみます。


・ たぶん、コンバージョンタグは生成できないっぽい。(たぶん)

・ 第三者配信可能だが、クリックカウント用URLへ変換できるものとそうでないものがある。
 ⇒現在テストした感じだと、リンクシェアはOKだが、AdSense/pitta/amazonは非対応。

・ バナー1本1本のインプレッションは計測可能。(当たり前だけど・・)

・ クリックカウント用URLに変換できない広告はクリック数計測出来ない。(当たり前だけど)

・ imp/クリック上限設定、配信ウェイト設定、CPM/クリック課金設定などが可能。


最低限の機能はそろっているので、無料だし、なかなかのものではないでしょうか。

アドサーバーの導入が出来たので、極端な話し、アドネットワークを構築することもできるし、ブログパーツとして、javaスクリプトを吐き出すこともできる。

まだまだ、ぜんぜん中身を理解できてないと思うのだけれど、これからいじりつつ、どんなことできるのかなど、試していきたいと思います。(OpenXの解説本は探しても出てきませんでした・・)
mooビジネスカード

mooで久しぶりに名刺つくりました☆衝動買い?w以前はminiCardでしたが、ちっちゃいので今回はビジネスカードで普通の名刺サイズです。ちょっと、普通の名刺よりもゴツくて厚い。

や~。ってか、2月末頃に注文して、ようやく届きました。あまりにも届かないので問い合わせてみたところ、既に送ったという返事だった。けど、もう一度送ってくれるってことでようやく・・・

英語まったくわからんのに、infoseek翻訳使いながら頑張りましたwちょっとね~。海外発注は、大変だなーと、改めて思いました。。ともあれ、無事届いてよかった。

ちなみに、名刺には携帯とGmailとこのブログくらいで、他にはにゃんにも書いてません。

だって、学生の頃に出会った友人にとっては、そのときのイメージが私だし、社会人になってから出会った人はまた違ったイメージだし、セミナーで出会った人はまた違う。

いろんな人が、いろんなイメージをしてくれるから、立体的な私が出来上がるのだから。。そして、あえて書かないことで、ハードルをあげて、より、自分自身を高めていこうという想いです。

ま、、この記事を書きながら、今考えたことなんですが・・えぇ。。

何も書いてない、ってことから、会話がはじまるかもしれませんしね。ちゃんと言葉で伝えたいのですよ。ってなわけで、どこかで受け取ったら、嫌な顔しないでくださいね・・・w
なんだかボケーっとテレビを見てたときに、
ブレンディスティックのCMが流れててふと思ったこと。


ちょうど、↑の動画の9秒目くらいに、コレを出したい。

T-fal ニューヴィテス プラス 1L BF203922
T-fal ニューヴィテス プラス 1L BF203922

ティファール。お湯が沸いて、「ポッ」っとね・・・
シチュエーションは「朝」通勤前。ってまんまかw

ひとつひとつだと、「商品」なのが、
二つになると「ライフスタイル」になったりするんかな。なんて。

しょーもないことでもよか。「くっつけたくなる」視点を、持ってこう。

ブレンディ スティック 50本
ブレンディ スティック 50本
以前も「道を究めたなら、刀は抜くまでもないもの」というエントリで書いたのですが、バガボンドは、ほんと、名言が多いなぁと。

今週のモーニングに載ってるバガボンドのセリフ、というか老人と武蔵の会話も、しばし考えてしまった。というか、何度か読み返してしまった。

あぁ、、たしかにな・・・って。

※下記転載文中の「、」や「。」などは私が勝手につけてます。「行間」や「表情」はすごく大切だと思いますので、本誌をご参照頂ければ幸いです。


[ 老 人 ]

わしも剣は人並み以上に修めてきたが、いや、だからか。「強さ」においてわしの知らぬ境地にいるおぬしに対する、「引け目」それを見せずに済むのは年を重ねたからだ。

引け目

それ自体は心に生じた小さな波にすぎぬ。不安な方へ振れれば心は閉じる。見まいとして固く閉じた心の中では、不安はやすやすと恐怖にかわり敵意へと育つ。

その逆もまた厄介だ。崇拝する、同化したがる、寄りかかって執着のできあがり。目も心も開いているようで閉じているのと同じ。

強ければ何をしてもいいのか?違うよなぁ。

[ 武 蔵 ]

あのー、、何か話が難しくてよー分からんのですが・・・

[ 老 人 ]

おっ?スマン。ハハ・・昨日気づいたんで早く言いたくてまくしたててしまった。ハハハ・・

別れ道はいつも心のうちにあるわな。真ん中がいちばんいい。

[ 武 蔵 ]

・・・それは、分かります。

[ 老 人 ]

(・・・・・・また引け目が。。真ん中、真ん中。。)

また明日も話しをしよう。同じ時間に。


バガボンド名言集とかあったら、嬉しい。

バガボンド画集 墨
バガボンド画集 墨
個人献金620億円、ボランティア100万人を集めたと言われている、オバマ米大統領の選挙戦。その裏側をさらっと読める本でした。

 評価:★★★☆☆ (amazonの評価:★★★★☆)

以前読んだ「戦略PR」を読んだ後に読んでみると、よりさらっと読めると思います。

オバマの米大統領選挙圧勝の裏には、たぶん言葉で語れないような部分も含め、さまざまな要素が絡み合っていると思うのですが、そこから学べることはすごく多いな、と思ったのでした。

個人的に本書を読んでて大切だなと感じたキーワードは3つあります。

  1. 多様性 (現代社会の土壌・背景)
  2. Issue Focus (皆の争点・関心ごと)
  3. 共感性 (説得ではなく共感・納得)

多様性を持った現代社会の様々な土壌・背景に対して、Issueにフォーカスし、相手を批判するのではなく、共感を生む話法、人々の共感に寄り添ったメッセージ発信、会話を徹底したこと。

加えて、それらを日々の不断の努力と、何かのメッセージに対して数時間以内に対応、メッセージを発信するなどの、スピード感を与えて、徹底したことにあると思う。

実現しえたのは、ソーシャルメディアが成長してきている、という背景があり、それらを手段・媒介として、もっすごく大変だけれど、まっすぐに向き合うことをやめなかったことにあると思う。

そうして、共感⇒参加⇒共感⇒参加⇒共感・・・というサイクルが築け、繰り返すうちに、「和」が広まったともいえるかもしれない。

と、書いてみましたが、私自身、まずはもっともっと、個人の目線でも、体験を繰り返して、この分野、しっかりと自分のモノとしていきたいと思ってます。

オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション(アスキー新書) (アスキー新書)
オバマ現象のカラクリ 共感の戦略コミュニケーション(アスキー新書)

今週月曜日、なにやらtwitter上で「poken買おー」っていうようなつぶやきがたくさんあって、私はてっきり「ポケモン」かと思ってました。みんなポケモンやるんだなーってw


タッチするだけで、プロフィールやブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどの情報を交換できるソーシャルな名刺「Poken

CNETの記事見て「あ~、これのことか!」ってw


タッチするだけで名刺交換が出来ちゃうっていう機能デザインもいいのですが、それよりも、名刺プラットフォームをつくったってコトの方がポイントだと思った。

日々名刺交換してめっちゃたまっていく名刺。誰もが、一度はなんとかしたいと思ったのではないでしょうか。そんなことを考えなくても良くしてくれたのが「poken」(ポーケン)

poken

ソッコーでamazonで買って、ようやく今日届きましたw上の写真は、ポリスに追い詰められて手を上げるMy poken。

このガジェト自体、これはこれでもいいのですが、別にこの形にこだわる必要も無く、要は、統一されたシンプルなプラットフォームがあればいいわけだ。

ほいで、特にWeb媒体社はいち早く取り組んでもいいんじゃないかと思った。だって、リアルな世界にガジェットとして広めることができて、そっからのトラフィックも見込めるはず。

Ameba、mixi、モバゲー、greeなどは特に親和性が高そうだし、それぞれのブランドのデザインでリリースすればいい。携帯ストラップとか、ね。

もしくは、無印良品が、名刺サイズのガジェットつくったり。そこに液晶画面をくっつければ、見た目は普通に名刺交換するのと違和感は無くなる。スマートフォンに組み込むんでもいいけどね。

名刺のデジタル情報が、タッチするだけで簡単に交換できて、それがWeb上にアーカイブされていく、ってのは便利だしもっと普及してくれたら、みんながラクになる。

だから、いろんな企業がいろんなガジェットで、この統一されたプラットフォームを活用してくれたら、個人的には嬉しいな。あ、複数ガジェット/シンプルな統一プラットフォームってのは、キーワードな気がする。

持ってる方、ハイタッチしましょー☆
[ポーケン / Poken] - Voodoo[ポーケン / Poken] - Bee[ポーケン / Poken] - Panda
[ポーケン / Poken] - Geisha[ポーケン / Poken] - Alien[ポーケン / Poken] - Mix Set (8 + 4 free pieces)
科学的に、といった難しい話しは知る由もありませんが、国語的に読み込んでいくと、この考え方は、思考回路に組み込むべきことだと、強く思った。すごく勉強になったけれど、実戦するために、どんどんこの思考回路で考えてみよう。

 評価:★★★★★ (amazonの評価:★★★☆☆)

これは意見が分かれるだろうけれど、私は、めっちゃアリだと考えてる。人は、矛盾する生き物だと思うし、言葉とは違う行動もしばしば起こす。今現在で、コレはイイ!とか、もうだめぇ・・とかって言われてても、しばしば、見事にその予想は打ち砕かれるものだし。

だからこそ、それを前提として、人間くさい部分を、思考回路に組み込んでおくのはすごく大切。

読み始めてすぐに書いてあることですが、例えばPOSは素晴らしいシステムかもしれない。けれど、ココから得られるデータは、「成功」か「失敗」かという点であって、その理由を説明することまでは出来ないのだ。

とか、アンケートを利用した市場調査や、グループディスカッションにしても、人々はしばしば言動とは全く違う行動をするものだし、そもそも適当に答えたり、見栄をはっていたりするものだ。

もちろん、これらが意味が無いというわけではない。ただ、限界があるということを、念頭に置いて、違う思考回路も、持って考えることが大切。


本書は、きっとまたお世話になる類の本だと思うので、サクっとまとめてみます。

・ミラーニューロンの働きを追う

例えば「AirYakiniku」にアクセスして、じっと見てるだけで、匂いが漂ってきそうだし、ヨダレが出るよ。ミラーニューロンの働きで記憶が呼び起こされているからだ。また、人がめっちゃ楽しそうにゲームしてるのを見たら、自分もやりたくなる。楽しそうな人を「模倣」したくなる。そんな働きは、購買行動に影響する。

・儀式と迷信、私たちがものを買う理由

サッカーの試合の前日、受験の前日なんかに、トンカツを食べたりしないだろうか。もしくは、「キットカット」をプレゼントしたり。(儀式)また、四葉のクローバーは幸運を呼ぶからと、四葉のクローバーのキーホルダーをつけたりしないだろうか。(迷信)儀式や迷信は購買行動に影響する。

・信仰、宗教、ブランド

共通する10個の柱。1.連帯感、2.明確なビジョン、3.敵に打ち勝つパワー、4.感覚へのアピール、5.物語、6.雄大さ、7.不況、8.シンボル、9.神秘性、10.儀式 ⇒ (中身は読んでからのお楽しみで!w)

・ソマティック・マーカーの威力

自動販売機で飲み物を買った時、「なんでその飲み物を買ったのですか?」と聞かれると、「なんとなく」と答えるだろう。以前の何かの記憶や経験によって、人は無意識のうちに思考をショートカットして、行動する。そのショートカットが「ソマティック・マーカー」。

・五感に訴える

例えば、焼肉屋の前を通ったときに嗅ぐ焼肉のにおい。嗅いだ途端、焼肉を裏返している様や焼肉と一緒にビールを流し込んでいる姿が、「見える」だろう。新車に独特のにおいがついているのは、それを再び嗅いだときに、新車を買った時に喜びがよみがえるように、だ。とか。


などなど。ちなみに、上記は私の意訳がほとんどで、本書の内容とは異なる点が多いのであしからず。結構ボリューム満点(全部で275ページ)なので、これ以上は控えますが、すげぇ、ワクワクした本だった。

合気道の考え方じゃないですが、広告などの活動で、新しい記憶や体験や感動を、新しく持ってもらうんじゃなくて、もともと、人が持っている記憶を呼び起こさせる表現で購買に結びつけるっていうのも、すげぇアリだと思います。

買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界
買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界


昨日、広告批評ファイナルイベント・クリエイティブシンポシオン「広告のこれから」
に、行って来ました。

梅窓院 祖師堂

5日間にわたるイベントの中で、「広告のこれから」は、
一番人気が高かったらしく、前の方は座布団席になってました。

広告批評シンポシオン「広告のこれから」

総司会は、「中島信也氏」(ってか、名前で検索したらウィキペディア出てきた)
で、パネリストはなんと、ギョーカイを代表するスター総勢30名www

若者の雇用環境など、現代の(厳しい)社会環境に対して、
クリエイティブには何が出来るのか。という、中島氏の突然の無茶振り。

会場も、パネリストの方も、最初ポカーンとしつつも、
中島氏の名司会により、終始爆笑w

ちなみに、中島氏は、「会場に来ているような、若年貧困層は・・」って言うてたwww
その対象として、預金口座に潤沢な現金のあるパネリストには何が出来るのかとwww

そもそも、パネリスト30人という時点で、崩壊してもおかしくない中、
見事に2時間半仕切った中島氏とそれに応えたパネリストの方すげぇと思った。

とまぁそんな感じで、いつものようにtwitterにメモったのから転載します。


・広告が世の中を動かしたなんて、感じたことない。世の中が動いてる方向に、
 みんなで応援して風を吹かすことは、広告でも出来るよね。(谷山氏)
 ⇒合気道みたいな考え方は、アリだなと思った。

・クリエイティブの概念は広げていけるだろうと思う。クリエイティブの人がニュースを、
 クリエイティブな考えで企業と関わるとか、新しいメカニズムを組み込むことは出来るのかなぁ。

・広告屋のアイデアってもっと企業の中に入ってもいいと思うし、領域つくんなくてもいいと思う。

・ちょっとだけ心を動かすってことくらいしか広告には出来ないけれど、
 それがもうほんっとに難しくて、大ゴールと言ってもいいくらい。
 その結果、社会のためになったりしたらいいけどね、くらいのものかなぁ。

・例えば、一緒に台風を乗りきったみたいな、一体感みたいなものが生まれる。これからは、
 そんな友情というか、絆が個人間で強くなっていって、ネットワークが強くなっていく。
 (キーワードは「友情」 by 中島信也氏)

・人が人と繋がってる感じがしてるとき、人は元気になる。
 今は、人と人が繋がりやすくなっている。

・心の景気を良くしよう。立法をクリエイティブで etc...


ありゃ、、、笑いすぎてあんましメモ取ってなかった・・・反省w
なんか、ふと思った事ですが、飲み会の席なんかで、
広い意味でのビジネスの話しなんかすると。。。

仕事の話しなんか酒の席ですんなよと怒られることもあるのですが、
いや、仕事じゃなくて、「ライフ」の話しなんだよ。

っていうの、流行んないかなwww
生きていくためにも、仕事はするわけで、そしたら、それってライフでしょって。

いや、無いな・・・完w

そんなこんなで、最近は、考えたことはtwitterにポストするし、
気になるキャンペーンとかニュースはBuzzurlでブクマして、

たまにコメントなんて書いたりしてメルマガ流していて、、、
ブログを書くことがめっきり減ってしまいました。。

ブログのネタとして、メモ帳に15個くらいはストックされてるのですが。。
まぁ、それはそれでメモったことで満足してしまってたりと。

なんだか、ブログを取り巻く環境が変化してしまいましたよと。
でも、気の赴くままに書きたいと思いますので今後とも宜しくお願いします。

あと、こんな夜中にとりとめもないコトを書いておりますが、
先日、人を待ってる時にコンビニで立ち読みした漫画「ドロップ」がおもろかった。

品川庄司の品川と、クローズの高橋ヒロシが夢の?コラボした漫画。ヒロシ×ヒロシ。
いわゆる強いヤンキー物語じゃなくて、ふざけて弱いけどまじめなヤンキー物語。

既にドラマだか映画化だか決まってるらしいのですが、おもろかった。(オチ無し)

ドロップ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
ドロップ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
人々がより早く、より遠くへ行けるように鉄道つくったり、
野菜が腐らないように、ちゃんと冷やせる冷蔵庫をつくったり。

車バカって言われるくらい、車と関わっていたい。
より豊かになりたい、が生み出してきた大きなエネルギー。

三度の飯より、○○が好き。
そんなことが少ない、"ある程度"満たされている日本。

だからこそ、「夢」とか「希望」とか、そんなこっ恥ずかしいことを、
やっぱりね、ちゃんと大切に、自分なりに、考えながら生きたい。

ホンダの「夢を力に」という言葉がすごく好きだ。
今の時代「夢」なんて言ってるのは違うだろって言われることもある。

それでも、バカみたいに自分の真ん中に一本の大きな樹を植えたいんだよね。
じゃないと、なんで生きてるのかなんて、感じる間も無い。

生きてる実感。ちゃんと感じられるように。
そんなことを感じずらい時代だからこそ。

現代、当然だけど、模索し、経験を得ていくにつれ、やりたいことは変わるし、
増えるし、研ぎ澄まされるし、今、やっていることはどんどん変わっていくし。

移り変わり早くとも、それでも、ところどころ振り返りつつ、棚卸ししつつ、
今、自分が立っている場所を確認しながら、悩みながら、でも、叶えたい。
今まで、「不安」や「コンプレックス」が原動力になると思っていた。
実際、20歳で社会人になって、それらがあって、めちゃくちゃ勉強したから。

「不安」や「コンプレックス」があるから、頑張れている。
でも、それは違うんだなって、実感として理解できてきた気がする。

本当は、「不安」や「コンプレックス」があるから、
それをきっかけとして、「安心」を求め、安心が原動力になっている。

「不安」は、人の精神が、そのまま放置させてくれない。
不安なまま、真っ暗なトンネルをいつまでも歩き続けられるほど、人間強くない。

不安定な仕事環境、不安定な家庭環境、「不」がつくものはたくさんある。
その、「不」を取り除く、取り除ける「安心」があるから、前に進むことが出来る。

だからこそ、その「安心」の正体が、ものすごく大切になってくる。

掲げられた「安心」が、ビジョンが、方針が・・・
本質的に、「不」を取り除くことに繋がっていくのか。いかないのか。

掲げられた「安心」に対して、「疑問」が沸いた時点で、
「安心」とは逆方向に、「不」が「負」へと急速に動き始めてしまう。

「不安」から「安心」へとは、急速に向かわないけれど、
「安心」から「不安」へとは、急速に傾き、加速度的に広がる。

長く暗いトンネルを抜けるのならば、本質的に「不」を取り除けばいい。
組織を導くのでも、また、マーケティングとしても然り。

時代背景、時代変化、人(たち)の背景、変化、それらを「点」ではなく、
立体的に捉えて、「安心」へと進むための、不断の努力。

日々の不断の努力と、その中身を、改めて問いたい、今日この頃。
小学生の頃、スクエニでゲームクリエイターになりたくて、
ストーリーを考えたことがあった。

進化が終わり、種としての役割を終えようとしていた人類。

というのが、ゲームのはじまりの設定だった。
なぜだか、そんな昔に考えていたことを思い出した動画。

7,000,000,000 by YouTube

6分20秒もある動画だけれど、
すっごく引き込まれて、目が離せなかった。

sato.jpg


すでにはてブですごいブックマーク数を集めてますが、
佐藤氏の公式サイト、の、プロフィール欄がすごく力入ってる。

っていうか、かなり生々しく書かれてる。
その分、すげー力強い。

んで、ふと思ったんですが、個人であれ企業であれ、
プロフィール欄ってめっちゃ見られるし、与える印象度もデカイ。

その割に、力入ってるプロフィール(会社概要)を見ることって
案外少ないんですよね。そっか、もったいないなって。

というわけで、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

【急募】

昨日の飲み会で、

「ブログの写真と違って髪おろしてるからぜんぜん分からんかった!」

って言われたこともあり、

だれか、私を2割り増しで写真に収めて頂けないでしょうかwww

あと、何かのミュージックビデオをいじって、

私のプロフィールビデオを一緒につくって頂けないでしょうかwww

半分は冗談ですが、半分は本気です・・・w

報酬は、「飲み代」(庶民派居酒屋限定・・)くらいしか出せないのですが・・・
たまたまYouTubeで発見した。結構前に出てたっぽいけど、
コレ、マジ、超、疾走感。やべぇ。


これさ、カンペキに覚えて、カラオケで歌いてぇぇ!
というわけで、ずーーーっっと聴いてたらこんな時間w

ラッドといえば、ニューアルバムが3月10日に出るみたいですね~
もう、ほとんどYouTubeに上がってた。すげぇな・・

でも、今回のは、ちょーっとおとなしめで俺はイマイチだったな~
一番よかったのはコレ。懐かしい、陽だまり、底力で癒される感じ。

Radwimps - 七ノ歌 by YouTube


アルトコロニーの定理
アルトコロニーの定理
ダイレクトマーケティングフォーラム2009より良かった講演二つ目。「脱・競争マーケティング~エクスペリエンスマーケティングで独自化しよう~」講師は、藤村正宏氏(サイトが、ちょっと胡散臭いのはすごくもったいないと思うのですが・・)

超、笑ったし、超、共感したし、超、良かった。前に書いたやずや本に近しい考え方で、これまたすげぇ良かった。最初、じーっと講師の方を見つめながら、(きっと)無表情だったのですが、そんな私を、たぶん講師の方は横目で見ていて、私も、会場も笑わせようと狙ってたっぽいw

開始から30分後くらいから、すげぇ、笑いの渦もあったし、言ってることが、ことごく的を得ていたのでスーっと入ってきた。というわけで、今日はたくさん書いて疲れてきましたが、さくっとまとめてみます。


・差別化ではなく、「独自の価値」=競争しないもの

・脱・競争マーケティング、「モノ」ではなく「体験」を売る
 モノ ⇔ 体験 (料理 ⇔ 夜景が見える)
 ライフ ⇔ ライフスタイル
 スペック ⇔ 意味 (手振れ補正機能 ⇔ 動き回る赤ちゃん撮るための・・)

・どんな時に、何を知りたい(見たいのか)
 宴会を開いて欲しい居酒屋だったら、料理の写真じゃなくて、宴会場の写真だね。

・少子高齢化、多様化などビジネス(商売の)環境が変わった。今までのやり方は通用しない

困ったときこそ販促をする。自分で自分のお客さんを作れなきゃダメ。
 不景気だからって販促費を削るのは、それまでの販促が無駄だと分かっているから。
 そうなってしまっている状態は、もうすでに赤信号。

・「価値」を伝えよう。「価値」を伝えなければ、「存在しない」のと同義
 伝え方を勉強していないから広告、宣伝費が無駄なコストとして削られるのだ

・(ちょっと古いが)docomo2.0の話し。せっかく、すごい田舎でも唯一電波の入ったり、
 大ファンなんだけど、伝え方があんまり・・・
 docomo2.0のCM開始当初、講師の奥さん曰く「あら、ドコモって20周年だったのね!」
 通常の3倍の予算使って、2万人の加入者を減らした・ ・ ・ 以下省略 ・ ・ ・

お客さんを幸せにするために事業してるのに、戦略や戦術って言うのおかしくない?
 まずは、言葉から、ちゃんと使おう
 ※競合を倒すためでもなく、お客さんを倒すためでもない。
 ⇒だから、価値を伝える。差別化ではなく、独自化である。

買う理由が分からないから、買わない。
 北海道のホテル/年間20万人の利用者で土産物売店の売上年間3億円
 客単価1,500円を、もっと上げたいとオーナーに言われた時の話し。
 「ポップ」をつければ、すぐに売上上がると思った。(付けるべき商品とそうでないのがある)
 「白い恋人」は有名なのでポップ付けなくても売れるが、隣に並んでいた「根こんぶ茶」は、
 買う理由が分からない
 血液サラサラで・・健康茶なのに・・ウマイのに630円など、、、ちゃんと理由を伝える。

近くに、安売りの競合店が出来ました⇒好機到来。
 1円でも安さ求める客が流れて、自社はちゃんと高い理由を伝えて、ちゃんと接客できる。

新規よりも、既存を死ぬほど大切にしよう!
 結果:新規も増える、クチコミ・紹介など増える。
 既存ないがしろにする会社は、新規もないがしろにする。
 (矢沢英吉の新曲販促を、浦和レッズの試合上でするより、まず英吉のライブでしょ)

・お客様との「関係性」を深めて信者化しよう。
 ※特に、3回以上の既存顧客をより増やすことが大切で3回以上の顧客はより大切に
   ⇒そこから、また新規のお客様の紹介が増えたりもね。

・新規より既存。なぜ、新規は流出するのか?
 ※この豊かな日本で、基本、満足しないことなんて無いはずなのになぜ?
 ⇒忘れる ・ ・ ・ のだ。 ≫ ≫ ちゃんと、コンタクトを取ろう。

・ダイレクトメールらしい、ダイレクトメールは、読まずに捨てられる。
 ニューズレターにて、ちゃんとお手紙書きましょう。

・ハガキと封筒だと、くだけてた口調の封筒の方が反応が格段に良かったという実験結果

・販促物、5つのチェックポイント。
 1.ターゲットが明確か?
 2.個人が出ているか? (誰か分かる?)
 3.体験がイメージ出来るのか?
 4.説得力のある「口実」があるのか? (花粉症の季節だから・・とか)
 5.行動が分かりやすいか? (Tel、mail、資料等)

「販促は投資である」と考える。
 JRAの結果が事前に分かってたらどうする?買うでしょ。
 そういった状況を作り出すこと。また、販促の効果を常に測定すること。

未来を予想する最高の方法は、未来を創り出すことだ

・これまでの考え方を簡単にする3つのチェックポイントに当てはめてみる。
 1.お客は、あなたの商品を欲しくは無い。
 2.○○したいのだ
 3.それで、□□な体験や生活を手に入れたい。

・そしてなにより、、、「決断より、行動!」 (決断する人は1000人に100人行動する人は1人)


そんなこんなで、資料は配布されなかったので私のメモベースでさらりとですが、非常にためになりました。明日からの仕事に溶け込ませたい。それにしても、講師の藤村氏、すげぇ、話しが魅力的な人だったな・・・また、ぜひお会いしたい。

※追記:藤村氏の講演、すげぇと思ったのは半分以上プレゼンの仕方から、
     かもしれないと思った。それだけ、伝えるのがウマイということかな。

最後に、藤村氏の著書をいくつか貼り付けます。これも、今度買うかも☆

2時間でわかる!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!―エクスペリエンス・マーケティングがあなたの会社を救う! 
2時間でわかる!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!―エクスペリエンス・マーケティングがあなたの会社を救う! (2時間でわかる!)

これ、知ってました?集客に、お金はかからないのです。
これ、知ってました?集客に、お金はかからないのです。

藤村流 高くても売れる10のやり方
藤村流 高くても売れる10のやり方
今日行ってきた「ダイレクトマーケティングフォーラム2009」の講座の一つ「中国人消費者と中国ネット通販」。講師は、中国リアルIT事情というブログも書いている、フリーランスライターの山谷剛志氏。

やっぱ、国が違うと、文化も違って、すごく理解しずらいけれど、今日の講演は、もっすごく分かりやすかった。自分自身、すごく誤解してて、すごくバイアスがかかってたんだな、と反省しました。

せっかくなので、ちょっと振り返りながら書いてみたいと思います。

家族(親族)の収入と合算して消費するというスタイルや、ネット利用者はほぼお金の無い若者だが、一人っ子政策のため祖父母+両親から資金をもらえるとか、C2C市場(TAOBAOなど)が1121億元もあり、B2C市場の10倍以上あったり。

※中国のインターネット利用者は3億人で、既に世界最大規模。
※最新の市場統計が山谷氏のブログにあります「オンラインショッピングの最新統計

個人商ネットワークが非常に発達しており、また中国人で海外に留学している人や華僑が普通に個人輸出してたりするのですでに物流網があったり。(中国で発売されてないiPhoneが既に中国に40万台も流通してたりする)

C2Cが発達しているので、トラブル回避のためにも、サーバーにログを残す「チャット」が非常に浸透していたり。また、高くて買えないものも、友人たちと「まとめ買い」することで、有利に交渉をし、少しでも安く購入しようとしてる。

日本向けに製造された、日本で売れている商品が、中国でも人気があり、「一流日本、3流中国」という噂(考え方)が広まっている。逆に、日本メーカーが中国で製造したものは中国人は落胆する。(高品質、安心品質の日本製は、ステータスであるから)

TAOBAOはじめ、中国のサイトはどれもごちゃごちゃしていて、1ページに情報がごっちゃり詰まっている。が、コストパフォーマンスを意識する中国人は、それが当たり前なのでごちゃごちゃの方が受け入れられる。

意外に、日本のホワイトワーカーに比べ、中国人は時間を持て余しているらしく、たくさんの情報から探し出したり、個人間の交渉したりにかける時間があるとのこと。

などなどなど・・すげぇ、勉強になりました。最後にさくっとまとめを記載します。


・中国人は日本の(世界の)最新情報を追っていて日本のモノ事情に、超詳しい。

・いいモノ(=日本で売れているモノ)は放っておいても、TAOBAO通じて中国に流通済。

・日本のモノをさらに認知させ、売るには、サイト運営側が中国人が訪れたいサイトにする。

・日本の概念から脱却し「TAOBAO」に学び、中国人に媚びるサイトデザインと取引システム。

・企業だからできる高いサービスをアピールする。

・日本の低価格販売店/中国のライバル(個人商)並みの低価格設定。(送料や税金も)

・商品ジャンル、購入層に、先入観を持たない多彩な商品ラインナップ。

・くどいほど「日本製」「日本向け販売製品」「日本での人気商品」にこだわりラインナップ。


や~、よかった☆これ、山谷剛志氏の著書買ってみよかな。

新しい中国人 ネットで団結する若者たち (ソフトバンク新書)
新しい中国人 ネットで団結する若者たち (ソフトバンク新書)
あの、用語の使い方間違ってたら、ご指摘(※やさしくね・・)いただけるとありがたいのですが・・・wえっと、、、ブログのサブタイトルを変更いたしました。

インタラクティブ領域でマーケティング・シナリオライターを目指す人

いろんな試行錯誤の末、約3年前「インターネットに関わって生きていく」と決めてから、まずは、軸足となる「点」が見つかりました。

ほいで、ずっと「面」となるための、もう一つの点を探していたのですが、ようやくそれに近しい言葉を見つけることが出来たので、合わせてサブタイトルも変更。

ここでいう「マーケティング」は、「買って頂けるための全て」といったくらいの解釈で、「シナリオライター」は、そのまんま脚本家という意味を込めてます。

「インターネットに軸足を置いて、マーケティングのシナリオを創造していく人」を目指して生きます。これで、ずいぶんと方向性が定まってきたと、自己満足しとりますw

あともう一つ「点」を見つけることで、3つの軸から、立体的に捉える言葉を考えたい。もちろん、まずは、自分が一番しっくりくる言葉でね。

もしかしたら、明日には変わってるかもしれないけど、それはそれで、自分自身が成長した証である。ということで。ゆっくり、じっくり、煮込んだスープのようにおいしくしますw
ダイレクトマーケティングフォーラム2009に参加してきました。
すげぇ、わくわくする話しがいっぱいあって、休日潰したかいがあった☆

その中でも、特に共感した二つの講義について、
あとでゆっくり思いだしながら書きます。

で、講義をいくつか聞いてる中で、ちょっと感じたことを少しだけ。

やっぱり、試行錯誤して、解決して、体験をした人は、
生暖かくて、言葉が生きてるなぁってこと。

ほんとはさ、もっともっと話したいし、
「あんたこんな事聞きたいんじゃないの」ってのが有り余ってる。

それを制限時間内にまとめて、絞り出された良い部分を
抽出して話してるんだから、そりゃぁ、生きてるな、と。

私だって、いろんな、たくさんの大切だと思うこと、
もっともっと語りたいと思うこともある。

でもさ、それを短く、より洗練して話すから、聞き手にとって、
奥深いものと聞こえたりするんだろうな。

今日、満足にゃり。
ある程度、物質的に満たされた、現代社会。
もしくは、いくらでも情報を得られる、現代社会。

人々は、より個人、「個」へと進み、
その「個」が結びついた集団単位が、また「個」になる。

人々、人に対して、複数の「個」が存在している。
一人の複数の「個」が、それぞれに集団単位の「個」をつくり続ける。

ゲームが好きな自分も一個の「個」になり、
ゲームの中のRPGが好きな自分も一個の「個」になり、
RPGの中のFFが好きな自分も、また一個の「個」となる。

そうやって、一人一人が無限の「個」を持って、
それぞれの志向が一致した他人の「個」と結ばれるコミュニティ群。

捉えようのない、「個」群は、「人」のような特性を持っていて、
それでいくと、"仮想"人口は、増加し続けているんだろうな

「個」に近い界隈で、一緒に寄り添って生きていく(ビジネスする)ならば、
より、どーっぷり深く付き合っていく。

「群」に近い界隈で、一緒に寄り添って生きていく(ビジネスする)ならば、
より、全方位的に見渡しながら生きていく。

という方向性の違いが出てくるのかなって。
どっちかっていうと、その真ん中、むしろ両刀が、いいなと思う。今はね。

メイちゃんの執事が、Yahoo!マンスリー検索総数ランキングの17位にランクインしてた。
テレビドラマがランクインするのは、アーカイブが残ってる直近1年間だと初めてみたい。

これ、やっぱ超イケメン揃いなだけに、女の子に人気なのかな。
書いてあったように、コレ系、やっぱ盛り上ってるって事なのかな。

そういえば、小学校の頃、「ときめきメモリアル」が出たとき、
おれはやったこと無いけど、やたらとクラスの女子の認知率高かった気がする。

もともと、潜在的にそんなニーズはあったっちゅーことなのかなー。
ってか、しみじみ、同世代のことすら分からない時代っちゅー感じするなー。

(私が鈍感なのは別だとしてもね)

あ、フジテレビオンデマンドで、1話ずつor10話分販売してるんですね~
(最新週の放送分は、同週の金曜日朝10時より配信開始らしい。)オチ無し・・・
いや~。久しぶりにカンブリア宮殿観てたら、
スズキの会長兼社長・鈴木修氏が出てて超おもろかった。


やっぱ、カンブリア宮殿おもしろいですね!
毎回観なきゃ!と思ったのですが、見忘れるのさ・・・

ほいで本編。鈴木修氏は、なんだか本田宗一郎を思わせるような、
独特の雰囲気を持った人だった。すげー味があるw

観ながら、twitterにメモったので、そっちから勉強のためちょいと転載。


[ 鈴木流、戦時の経営術 ]

1. 刀狩。カラーコピー機は全部売却。事務用品は全て没収&共同利用。

2. 夜戦禁止、というか残業禁止。

3. 登城禁止、減産で製造部門だけでなく管理部門も一時帰休。(毎週金曜休み)
  ⇒みんなで痛みを分かち合う、総力戦である。

4. 重量を30kg軽くするのが難しいなら、1部品1g軽くすることを考える。

5. 下請けにはコスト削減求めない。他人ではなく、自身のコストを絞り込む。
  ⇒好景気時には大量生産によりコストダウンを、不景気時には一緒に乗り切る。

6. 従業員あって、工場・企業がある。だから従業員を優遇するのでなく理解を得る。

7. 工場に勤務している人には"慣れ"がある。必ず、外部の人間が
  定期的にチェックし、徹底的に無駄を無くす。

8. 海外のみで生産していた「スプラッシュ」を日本へ逆輸入。円高を逆手に取る。

9. 国内企業で初めて、1982年にインド進出していた。インド経済成長に合わせ爆発。
  不況下でも、2009年1月のインド販売台数は過去最高を記録。

10.最後発がゆえに、どんなことでも、とにかく1位を取りたい。そんな精神で、
  1社ずつ抜いていった。ビリだから、チャレンジできた。

11.鈴木社長は、「中小企業のオヤジ」精神、誇りを持って取り組んできた。


厳しいときこそ、基礎基本の徹底を、一丸となって取り組む大切さ、
大胆な、選択と集中、決断の大切さ、真摯な姿勢を感じることができた。

すげー人間味あふるるトークだったけど、トーク炸裂しすぎて
収録時間を大幅オーバーw1時間に収まりきれず、残りは近日公開との事ですw

そんな鈴木社長が本を出したみたいですね。
先週買った本がまだ3冊あるので次回のタイミングで検討しよう。

俺は、中小企業のおやじ
俺は、中小企業のおやじ
これは、120%共感。とにかく、必読本だ。(それって、おれがR25世代だから?w)

 評価:★★★★★ (amazonのレビューはまだなかった)

以前、R25前編集長藤井氏の講演を聴いたことがあるのですが、そのときのことを思い出しながら読んでました。そのときも、ものすごく共感したし、勉強になったのですが、改めて、ものすごく、おもしろかった。

第四章までは、以前聴いた講演(プロジェクト発足から創刊まで)のオフレコ部分を抜いた形で、ほぼ一緒だったと思うけど、第五章と第六章は、もうね、全てここに転載したいくらい、広告に携わる者にとって、いや、ビジネスマンとして、超、共感できるし、超、大切なことが書いてあった。

これは、私の感想より、中身を見てほしい。。ちょっとだけ引用してみたいと思います。


リサーチデータですべてが見えたりしない

人間とはもっとややこしくて難しくて面倒臭い存在のはずではないか・・・。人は簡単に本音を語らない。

⇒この視点が、もんのすごく大切だと思うんですよね。

読者と作り手と広告主のいずれにも価値がある

ステークホルダーのベクトル全てを意識して、かつその三辺を伸ばすことで、正三角形の面積を広くする。

⇒広告代理店も、本来的にそうなんじゃないかなぁ。

いまも読者からの評価をシビアに問う

その企画やアイデアが、メジャーなのかマイナーなのかをわかっているかどうかで、タイトルの構成や制度が変わる。

⇒知らないでするのと、知っていてするのでは、アプローチが大きく変わってくる。

起きていることを冷静に見つめること

メジャーなミュージシャンほど「あのバンド、いいよね」なんて正面切って言えない恥ずかしさがある。でも、ちゃんと聴かれているし、売れていたりする。

音楽R25、理系R25、サッカーR25など横軸展開

そうできるブランドになったのがR25の強さで、M1層におけるインフラ的存在な気がする。

すべてWebで見られる、という挑戦

コンテンツを軸とした成功モデルはあるはずです。おそらく答えはWebやモバイルの世界の中にあるのではなく、リアルとの接続にあるのではないかと思っています。

M1層をだれよりも理解した存在になる

アンケートを配っても「こんなふうに答えておけばいいでしょう」「欲しい答えはこれですよね」という雰囲気があるし、実際そう語る人もいます。また、ネット調査では、もっと本音が見えにくい。しかも難しいのは、しゃべっている本人すらも、実は自分が本当に思っていることを認識していない場合が少なくないことです。言葉にできない、と言ってもいいかもしれません。

⇒育った環境だと思う。自宅・学校・職場などでそう求められてきた層なんじゃないかな?

新聞より親近感、インターネットより信頼感

常にイノベーションを起こし続けなければいけないというのが、いまの世の中に必要とされるスタンダードではないかと思うのです。

あとがき

彼ら(M1層)のピュアすぎるまじめな側面を、未来を疑問視しながらもそれでも希望を持って生きなければと奮闘している姿を、たくさん見てきました。冷めている、と感じるのは上の世代が若い世代に託すべき未来の姿を提示していないから、なのかもしれません。

⇒私は、後進に、夢や希望を、未来を、具体的に示していくことを自分に課したい。


こんな時間に興奮して長くなってしまいました。。もいちど、さらさらと読み返しながら思ったことは、(当たり前だけど)この本1冊全てで、ひとつ。だということでした。すげぇ、藤井氏が、理想の兄貴的に見える。何回も読み返す本になるでしょう。

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

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