なんだか、興奮気味な、力強い勢いを感じた本でした。インターネット業界もそうだったように、新しい領域が、ものすごい勢いで走っているような、そんな勢いを感じる本でした。(煽ってる気がするところも含めて)


評価:★★★★☆(amazonの評価:★★★★★)
もちろん、私はPRド素人で、恥ずかしながら、、、PRが「パブリックリレーションズ」の略だったことすら、本書で知りました。ただ、興味は持ってたんですよね。
07年末に通ってた宣伝会議の講座で岸氏が講師で「漢検DS」の話しをしてた時とか、「PRにのせる」って言葉がよくでてきた。それで、興味を持ってました。
「空気をつくる。ってなんだよそれ!」そんな意見もあるかもしれませんが、私は、その、言葉に出来ないものを、自分の思考回路に組み込んでおく事ってすごく大切だなぁと感じます。
"思考の始点"が、「戦略PR」で語られているようなところから始まるものと、そうでないものと、双方をどれだけ早く思考スイッチングできるか、そんなこともすごく大切だと思う。
本書で語られているような(言葉にしずらいけれど)姿勢を持つことは、すごく大切で、日々の仕事の中でたまに感じる違和感は、この姿勢の違いからきているのかもしれないと思った。
結局のところ、PRも広告も、同じ山のてっぺんを目指す(べき)もので、単に今は登山道が違うだけじゃないのかと。雲行き次第で、変えているだけのものじゃないかと、そう感じました。(違う山に登ろうとしているものは除外して)
これは、時がきたら、もう一度読もう。と、ちょこっとだけメモ。
・カジュアル世論の3要素
- おおやけ - 「公共性」の要素
- ばったり - 「偶然性」の要素
- おすみつき - 「信頼性」の要素





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