2008年6月アーカイブ

ユーザー(消費者)とのダイレクトなコミュニケーションと、新カテゴリーを創造した@cosme store?



化粧品専門店が好調、販売チャネル横断の多様な商品と口コミを提供



「@cosme store(アットコスメストア)」という名称の店舗はJR新宿駅の駅ビルの1つ、ルミネエスト新宿店内にある。2008年3月期決算で、目標としていた3億5000万円の売上高を上回る4億3000万円を記録した。


後付になってしまうかもしれないし、今後はどうなるのか分からない。でも、ユーザーの率直な意見に耳を傾けた結果と言えなくも無い。記事を読んでいると、ポイントが2つあるように思いました。



[1]



アットコスメストアと通常の化粧品専門店の違いは既存の枠を超えた品ぞろえにある。 ? 中 略 ? 消費者はアットコスメストアに来さえすれば、複数の化粧品販売店を歩き回った時と同じだけの商品や情報を手に入れられる。


これは、ドラッグストアだったら既にそうなのかもしれないけど、棚割の関係上、ドラッグストアでは、コスメ多くをカバーしきれていないのかも。それに対して、「他数のブランドを扱うコスメ専門店」というカテゴライズが効いているのかも。主な化粧品の販売チャネルは、



・メーカー直営店

・百貨店

・ドラッグストア

・スーパー

・通信販売



といったところだと思いますが、よくよく考えてみると、「化粧品専門店」というカテゴリーが見当たらない。それに対して化粧品を買うユーザーは、「スキンケアはA社」で、「マスカラはB社」といった感じで、同一ブランドで全てを網羅するってのはあんまり無いのかな。



だとすると、今まで自分の好きな商品を買う為に街のあちこちを旅していた女性たちにとっては、すごく嬉しいことなのかもしれない。



[2]



消費者の口コミ情報を簡単に閲覧しやすくしてある点も、アットコスメストアの特徴だ。 ? 中 略 ? 、「美白」「保湿」など消費者の悩みやニーズをテーマとしたランキング陳列コーナーも設けた。


他人の意見を簡単に参考に出来る仕組みを作ったこと(@cosme)と、それを分かり易く店舗に反映している点、また、他ブランドを横断して取扱っている事により、「悩み別」に、ランキング陳列コーナーが設置出来る点などが結構ポイントかも。



ユーザーの「声」をしっかりと聞いてみる。そいで、いろんな声が集ってくるWebだけど、その場所にこだわらず、もっと別の「場所」でも活用法を考えてみたい。



@cosme storeの場合は、アイスタイルだから出来たことかもしれないけれど、企業は、もっとダイレクトにユーザー(顧客)と向き合ってもいいのかもしれないですね。



本当に、記事本文中のように「@cosmeでのクチコミ(=ユーザー投稿)」を反映した事が効いているのかは分からない。でも、これまでの「売上実績」ベースのPOSデータではなくて、違う切り口で切り込んでるのが参考になります。



ま、そんな事を書きつつも、やらしく記事を見てみると、単純に、目標売上を硬くしていて、かつ「ルミネエスト新宿店」に出店しているから、っていうだけなのかもしれないですけどね。。。

「言い訳」を用意してあげる感じで?



SOYJOY あの名コンビが役どころを変えて新登場



これまで打ち出してきた「これ、大豆ですから」のコピーで素材の認知は盤石なものとなり、昨年末までにSOYJOYが大豆食品であることの認知度は80%に達した。


80%って誰に対してなんだろ?質問の仕方で認知率80%とかになってんじゃ?大豆食品と言われずに「これは何で出来てますか?」って聞かれて答えられるのかな?それか、女性だったら詳しかったりとか?でも、



豊川悦司の活躍で男性ユーザーは増えたが、


とあるしな?。



って別にそこはいいのですが、「これ、大豆ですから」ってのと、「ある意味、ダイエットです」っていうコピーがうまいなぁって思った備忘録です。



「大豆ですから」って言われたら、なんだか健康に良さそうですし、「ある意味、ダイエットです」って言われたら、なんだか食べる言い訳をもらえたようで良さそう。



低カロリー食品は、それを食べる「言い訳」を用意してあげるのもいいのかな?もしくは、健康に良いってところか?今回のは、「ダイエット」っていう大きなくくりを利用して、うまく入り込んでいる気がする。


資生堂 ANESSA

PCの画面いーっぱいで動画が動いてる。CMと同じ音楽も入ってる。すっげーインパクト。でもサクサク動いてる。すごいなー。

紫外線、どんと来い!ってのがガツンと伝わった。

BookMark:亜熱帯ジャンルとビキニ美女(蛯原友里)

Q:オトコの肌の曲がり角は何歳か、知ってる?



A:知りまへん。。。



というのは冗談で、、、↑の記事のよると、



松下の担当者によれば「男性の肌のピークは33歳」で、これは“ひげそり”に関する悩みに直結するという。


そうなんだ。。。私は既に肌のピークを迎えている気がしているのですがw



血色が悪い、ニキビが直らない、お肌の荒れ、ヒゲが濃くなってヒゲ剃るとひりひりするなどなど。。。たまに、鏡を見たとき、自分の顔にビックリする事もあるのですが、やっぱり何か「美」に関して行動に移す事は無い。



この、「気になるけど行動に移さない」という状況が、どうやったら行動にまで移すのか、それを知りたい。私は、どんだけあおられても、行動に移さない自信があるw



単純に、「男」だからか、「めんどくさい」からなのか、「興味が無い」からかわからないけど、行動には移さない。髪の毛すら、もっさもさだしw



もっと、気にしないとなぁって思いつつ、でも、結局何もしないんだよなー。


Pentel 告コレ

わーい。久しぶりの画像付きエントリですw

告コレの参加手順は結構めんどくさそうで、「スリッチ・ステーションで応募カードGET」⇒「手書きで告白る(られる)セリフ書込み」⇒「写メに撮る」⇒「メールで送る」⇒「自動返信のリンクをクリック」⇒「都道府県を入力する」・・・

とまぁこんな感じで、私だったらきっと途中で挫折しちゃうけど、いくつかのポイントがありそうで、なんだか参考になります。

[1]10代のきっと誰もが興味津々なテーマ設定。
[2]ちゃんと訴求商品(ボールぺン)を使ってもらってる。
[3]投稿した作品がサイトに載るとブランドに好印象を持ってもらえそう。
[4]投稿しなくても、他の人の投稿を見たいと思うテーマになっている。
   ⇒特に、参加しない第三者に興味を持ってもらえそうなところが良いなぁと。
    いや?、私も熟読して参考にさせて頂きますw

で、ちょっと思った事なのですが、10代だったら、告白とか、恋愛系とか、受験とか、いろんな共通テーマがあるような気がするのですが、これが20代、30代とかになるとどうなんだろ?

社会人になってからの、同世代に共通したテーマってなんだろ?(過去の出来事とかじゃなくて)パッと思いつかないけど、思いついたらメモしよう!を、忘れない為のエントリw

あ?、なんだかそんなイメージだなぁって思った事。



好きなバランス栄養食品、男性は「カロリーメイト」女性は「SOYJOY」



大塚製薬の「カロリーメイト(ブロック)」が最も多く33.2%、次いで大塚製薬「SOYJOY」(19.7%)、グリコ「毎日果実」(6.9%)、アサヒフードアンドヘルスケア「バランスアップ クリーム玄米ブラン」(4.5%)であることがわかった。


個人的には、カロリーメイトはなんだか栄養が詰まってそうなイメージだけど、SOYJOYとかクリーム玄米ブランとかは、お菓子ってイメージが強い。



これは、パッケージと商品の中身の違いなのかなぁ。カロリーメイトは、栄養補助食品っぽいパッケージな気がするけど、SOYJOYはお菓子っぽいパッケージに見える。ほいで、



男女別で見ると、カロリーメイトは男性40.0%、女性28.2%と、男性の方が11.8ポイント上回り、SOYJOYと毎日果実は女性の方が多かった。


もしかして、私が男だからそう感じてるだけか?女性から見たらSOYJOYはどう見えてるんだろ?



こうやって記事とか見たり、テレビで栄養バランスがどうとかって記事を見かける度に、自分の健康の事を考えてみたりするけど、結局自分では買わないんですよねー。



買っている人、買うきっかけってなんなんだろ?たまたまコンビニで売ってるのを買ってみて、それが習慣化しただけなんだろうか?このアンケートの結果では、



「小腹が空いたとき」で53.2%、次いで「おやつ・間食に」(42.5%)、「食事を取る時間がないとき」(29.1%)、「朝食として」(24.5%)、「甘いものが食べたいとき」(11.8%)。


となっている。小腹が空いて食べるのは分かるけど、その、「小腹が空いた時」に都合よく近くに売ってるのか、それとも、小腹が空いた時の為に買い置きしてんのかな?



「食事を取る時間がないとき」は、個人的には疑問で、「食事をとる時間が無い」ほどのときは、私だったら食事を買いに行く余裕も無いときだwご飯抜きはよくあるw



私だったら、可能性があるのは「朝食として」だな。そういや、朝食ってもう長い事食べてないなー。そいで、食べる理由は、、



「手軽に食べられる形状だから」が77.8%で断トツ、「素早く食べられるから」(51.2%)、「お菓子よりは体に良さそう」(37.2%)、「栄養バランスが整っているから」(35.1%)と続いた。


やっぱり、「手軽」ってのは大切なんでしょうね?。「手軽」だから、ついつい食べちゃうって事か。



面白いのは、「お菓子より体に良さそう」って回答。自分に言い訳する理由が欲しいんですよ。。きっと、みんなね・・・wあー、お腹引っ込めないと!!!w

富士フィルムがなんでスキンケア商品出してるのか、気にはなってたけど別に調べる気も起きなくてそのまんまになってましたが、ふとじっくりと見てみました。



アスタリフト(ASTALIFT)化粧品の選び方、変わる。



FUJIFILMは、写真をより美しく表現するため、長年に渡り独自の技術を培ってきました。



写真フィルムの体積の約半分を占めるコラーゲン研究。

写真プリントを長持ちさせるための酸化防止技術。

艶やかな発色に欠かせないナノテクノロジー。


あ?、そう言う事だったんですね。それにしても、写真って半分はコラーゲンで出来てたんだ!



意外な事が繋がるものなんですね。もっと、繋がるものが身近にあるかもしんないなー。



それにしても、「化粧品の選び方、変わる」っていうコピーは、なんだかしっくりと来ない。



化粧品の選び方って、「このブランドが好きなの!」って人は別として、いろんな悩みを解決するって軸で選ぶんじゃないの?



写真の半分がコラーゲンだから研究してて、酸化防止技術がすごいってのは伝わってきたけど、だからって、「選び方」が変わるわけではない気がする。

日々、いろんなディレクションをしていく中で、ポイントが大きく2つあります。



[1]時間を決める



・「○月○日○時までにお願いします」ってちゃんと期限を示す。



[2]アウトプットの形を決める



・添付のような形で、こんな事を考えて欲しいとか、作って欲しいとか。



ちゃんと、何に対して、何をして欲しいかっていうのを、分かり易く示す事が大切で、そうじゃないと、あさっての方向に向かってしまう。



加えて、+αの要素も考えてもらえるように、含みを残す事も大切だったり。



「最低ラインここまではお願いします」っていうのと、「+αでこんな事もしてくれたらすごく嬉しい」って事を、短文で要点を伝えられるようにする事も大切ですね?



そんな事を、ちゃんとメールで分かり易く残してあげたい。忙しさにかまけてなぁなぁになる事もあるけど、詰まっちゃったら大胆に仕切りなおす事も大切ですね?

昨日は、もはやいつぶりかも覚えて無いくらい久しぶりに飲みに行ったけど、(毎回そう思いつつもw)やっぱり社外の方と会わないとダメだなー。



些細な会話からも、自分の視野がめっちゃ狭くなってる事が分かる。



ワークライフバランスってやつはイマイチよく分かってないけど、きっと大切なんだろーなぁ。



会社と家の往復以外の空気を吸うのも超久しぶりだったし、やっぱりもっといろんな事にチャレンジしたい。



いつの間にやらこのブログも三年目を迎えたし、自分リニューアル、はじめよ。

自分で口にした事は、必ず果たす。



NOと言わない。言い訳しない。



自分のスキルの無さを他の何かのせいにしない。



失敗は、仕事の結果で返す。



受けた恩は、仕事の結果で返す。



自分の仕事だろうと、他人の仕事だろうと、圧倒的に結果を出す。



数字で会話する。圧倒的な成果で会話をする。



要求するなら責任を負い、圧倒的な成果で返す。



一言で言うならそう「責任感」



自分の、ぶっとくぶっ立てた信念という旗を守る、プライド。



今日は、久しぶりに心底頭にきた。



責任を負いもせず、要求ばかりするのはありえない。



出来ないなら、はじめから黙って口を閉ざすべし。

※6/17(火)1:12追記



早速、2通メールを頂きました!!一旦、頂いたものを一生懸命考えたいと思いますので、休止させてください。また、再開する際はこちらに記載致します。





仕事が、大きなくくりでひと段落して、ちょっと仕事で新しい事にチャレンジしてみようかとか、プライベートで、もぞもぞと動いてみたり、サービスの立上げをしてみようと思ってみたりする今日この頃です。



そんな中、一つ、このブログで告知してみようと思った次第です。



あなたが、もしプライベートで何かのサービスの運営をしていたり、新しく立上げをしようとしていたりしたら、是非、私を使ってみてください。フラッシュアイデアでも、考えてプレゼントさせて下さい!(Web、リアル問わず)



プレゼントなので、もちろん無償ですw一生懸命考えますが、出てくるものがすごいかというと、そうでもないかもしれませんが・・・自分の考える力を鍛えたいので、いくらでも考えます。(って既にそんな話しも受けてたりするのですが・・・)



≪ そんなこんなでお約束 ≫



[1]内容の守秘義務は必ず果たします。



[2]ビジネスでも構いませんが、私はWeb系広告代理店に勤務しているのでご注意下さい。



[3]基本は、メールでのご連絡をお願い申し上げます。



[4](土日を含みたいので)ご連絡頂いてから1週間以内にご返信致します。



[5]これは、プライベートで受けますので、基本的に私の仕事は絡めません。



≪ 宛先 ≫



tetsunori.yuasa★gmail.com



⇒★を@に変えてください?





そんなこんなで、お気軽に宜しくお願い申し上げます?

なんだか、いろいろと漂流して結局使われなかったのでいっその事公開してみます。って別にたいしたことは無いのですが、“ユーザーの困ったを解決する”ような視点を持つって事は大事だと思ってます。



ダイエットしたい人向けに、ダイエットが続くように何か出来ないかって考えてみたものです。(その結果として、付加価値となれば、売上も上がるのかなぁって)



[つまみ食い防止メール]

─────────────────────────────────



何かのダイエット商品を買った後、例えば、携帯向けに、一日三回、11時と15時と18時に、つまみ食いせずに、ちゃんとダイエットしようというメールを流します。(もちろん、購入ユーザーの任意で選べるように設定します。)



そのメールの内容は、下記のような感じでユーザーが選べるようにしてみる。



?スパルタ先生風・・・



 ⇒「今、つまみ食いしようとしたな!!罰として、今日はランニングだっ!!」



?恋人風・・・



 ⇒「だめじゃない・・・約束したでしょ。。。そんなに食べたいのなら、

   低カロリーなのにしてね・・・」

   (なんて、その他の商材進めてみるとか・・)



?ツンデレ風・・・



 ⇒「あと2週間は我慢しなさい!!ほんとにだらしないな!!

   ほら、低カロリーなの!これで我慢しなさい!」



のような感じで、おもしろおかしく、ダイエットから“浮気”しないように、リマインドしつつ、その他の商材を訴求してみる。



─────────────────────────────────



ユーザーは、「買ってから」がはじまり。はじまってから、どう付き合っていくのかって事も、ちゃんと考えたい。もちろん、買って頂くまでも考えますよん。

いつの事だったか忘れたけど、夜中にテレビをぼけーっと見てたらこんな映像が・・・





Coldplay - Apple iTunes Viva La Vida


これから、どんな音楽番組が始まるんだろうと思って見とれてたら、アップルの「ipod+iTunes」のCMだった!



こういうの好き。ってかすごいなぁ。。。

福岡とか、札幌とか、大阪とか、もちろん東京とか、どこでもいいのですが、「地域限定」のリアルでのビジネスで、Web(とかテクノロジーなど)をどう活用するのかってのは、興味がある分野の一つです。



地域を限定する事で、その地域にいる人口構成はよっぽどの事が無い限りは激変は少ない。パイが限られている、かつ、地域も限られている中で、Web(メールとかもWebに含む)やテクノロジーを活用する事で、どんなコミュニケーションが出来るのか考えたい。



また、その限定された地域の人たちが、時間が経つに連れて年齢を重ねると共に、その時間の流れをどうやって一緒に過ごしていくのか、コミュニケーションを取り続けられるのか考えてみたい。



例えば、(どれだけ年月が経っても)“20代女性”にアプローチし続ける事プラス、“20代女性”が“30代女性”になってもコミュニケーションし続けられるよう、多様な視点で考えてみたい。

別に、「テレビ」と「Web」じゃなくても、「テレビ」と「雑誌」とかでもいいのですが、ごくシンプルに、ある一面だけを切り取って書いて見ます。



[1]テレビ



・300万人が“同時に”同じコンテンツを視聴する可能性が高い



[2]Web



・300万人が“同時に”同じコンテンツを視聴する可能性が低い



といった側面だけを切り取って見てみるだけでも、活用の仕方にずいんぶんな違いが出てくる。っていう、それだけのエントリw

いつの間にか10日くらい放置してた・・ふと、提案内容の最適化について書いてみたいと思います。



まずは、「A」という提案をしたら、「A’」という提案をするという、同じ土俵での戦い。



・同じ土俵で提案してしまう事 = 血みどろの戦いになる事



「A」という提案が、全く新しいものであったとしても、一度提案されてしまったものは、もう古いものへと変わり、さらに、次回の提案の際には、「A」という、“新しかった”提案は、最低ラインとなり、それが深堀りされている事が前提となる。



つまり、新しかった「A」に対して深堀りされた「A'」を提案する事は最低限なので、新たなインパクトを与える事が難しくなる。しかし、最低ライン「A'」の提案は必要となる。(納得いただけるラインは、必要。)



その上で、次の提案では、「A'」という提案+α「B」という新しい提案をしてうまくいったとすると、また新しいインパクトを与える事となる。逆に、響かなかったとしても、「B」という提案を通して受けたフィードバックは、さらに次回に「C」を提案する上で強みとなる。



・同じ土俵+違う土俵で提案する事 = 一歩先んじる可能性



[1] 「A」⇒「A'」⇒「A’’」⇒「A’’’」・・・



という段階を経る事は、もちろん非常に重要なのだけど、それだけに血みどろの戦いになりがち。



[2] 「A」⇒「B」⇒「C」・・・



という段階を経る事は、新たな分野を開拓する上で非常に重要。それが強力な強みとなる。というわけで、、、



「A」⇒「A'」⇒「A’’」⇒「A’’’」・・・

   ⇒「B」 ⇒「B’」 ⇒「B’’」 ・・・

       ⇒「C」  ⇒「C'」  ・・・



という形で、提案の強化と最適化を行う事が出来る。かもしれまへん。。。

改めて、「filmo」に上がっている動画をまじまじと見た。「filmo」は、ご存知の方もいるかもしれませんが、簡単には、広告主がテーマを決めて、それに沿った動画を“一般”から募集する。というもの。



ほいで、やー!やっぱり面白いw「filmo」の、結果発表ページに、約40以上のクライアントの、“一般”から募集された動画がアップされてます。適当に、上位3位までの動画しか見ていないのですが、どれも“面白い”。



そこでふと思った事ですが、テーマはあるけれど、“一般”から募集された動画なので、“面白い”けれども、それ以上ではないなぁって。当たり前かもしれないですけど。



受賞できるように狙って作るのですから、そりゃ面白いものを作ろうとする。そして、もしかすると、審査をするクライアントサイド(もしくはfilmo?あえてぼかして書きます)も、面白いものを選んでしまっているのではないでしょうか。



しかし、広告費を支払って募集するのですから、“面白い”で終わったらもったいない。たとえ、ものすごくたくさん視聴されたとしても、“面白い”で終わってしまったら、果たして企業が目標とする(大半は売上でしょうけど)ゴールまで達する、もしくは方向性へいけるのだろうか。



逆に、クライアントとしてのゴールをちゃんと設定した上で制作した動画だったら、当然結果は変わってくると思う。それでいくと、たとえYouTubeに企業の面白い動画があふれる程UPされて、数百万回も視聴されたとしても、大勢に影響は少ないんじゃないかって考える。



ただ、別に「filmo」などを否定しているわけではなくて、「filmo」でも、“一般”から集まった、たくさんの“切り口や視点”を元に、ちゃんと企業のゴールへと向かえる“編集”まで設計できるように考えたいですね。



※追記



あ、、まてよ。。。私は、「filmo」に上がってる動画を見た時、たぶん“コンテンツ”として認識してたかも。と言う事は、“単純に考える”と同じ動画でも、見る人が、“コンテンツ”として認識するのか、“広告”として認識するのかで大きく変わるかも。(ん?当たり前?)



つまりは、今度は“大きく考える”と、ゴールへ導く“場所(シチュエーション)”と、“手段(伝え方)”が重要って事なのかな。。。(ありきたりな結論に落ち着いてしまった感・・w)

よく聞く言葉「ブランディング」これがやっぱりどう考えても理解(というか納得?)出来ない。大手総合代理店などのアナリストが、ちゃんと分析してそう言っているのなら説得力があるかもしれないけど、Webの媒体が、二言目には「これはブランディング用の広告です」と言うのはほんとに理解できない。(Web系の代理店もしかりですが・・)



「ブランディング」という言葉(とか認知とか)が、なんだか一般用語みたいに使われているのがなんだか嫌で、自分ではほとんど使わない。Web業界で、「ブランディング」と呼ばれているものに対して、ほんとにちゃんと統計学上?信頼出来るだけのデータと、“ちゃんとした”分析を行っている事はほとんど無いだろうし。



(Web業界で耳にする事を、すごくうがって書いてみるけど)ブランディング=認知と単純に捉えてみた場合、広告の目的=認知となった場合、最大認知=売上とは考えずらい。認知が上がっても(今も、数年後も10年後も)売上に繋がらない事なんていくらでもある。(docomoはみんな知ってるけどシェア下がってるとか)



「ブランディング」という言葉は、数年単位でのマーケティングコミュニケーション施策、どのタイミングで、どんなところ(Webに限らず)に、どんな人へ、どんなメッセージを載せる事で、どのタイミングでどれだけの売上を上げるのかってとこまで設計して初めて使える言葉なんじゃないかって感じる。(だからこの部分が「ブランディング」なんです。って感じで。)



あー、私が「ブランディング」って言葉を使わないのは、まだ自分が使えないと思っているからなのかw書きながら頭の中が整理されてきたwいくらでも言葉が氾濫しているけれど、安易に使いたくはないなぁ。

昔、何かのセミナーに行った時に、どなたかが言っていた言葉「自らチャレンジした人にしか知る権利は無い」んー。確かに!ってふと思い出した。



自ら動きもせずに、知りたいって言われても、教える気にはならないし、その人の為に動きたいって思わない。そりゃそうだ。



自分が死ぬほど考えるから、人が死ぬほど考えた事を知る、というか実感する事が出来る。自ら行動するから、他の人も行動してくれる。



この、目に見えない“貸し借り”的なものって結構重要な気がしてる。



よく、仕事でミスをしたり、お世話になったりしたら、ご飯をご馳走しようとしたりするけど、それはたぶん間違いで、仕事で受けた事は仕事で返すってのが筋なんじゃって思う事もある。もちろん、その気持ちはいいんだろうけど。。。

なんでだかわかんないけど、自分の部下とかって思うのがあんまり好きじゃなかった。前の会社でも、新卒を教えて?たけど、部下だなんて思った事はなかったし、今の会社でもそうだった。



けど、最近は考え方が少し変わってきた。もちろん、形上部下かもしれないけど、教わる事は多くある。自分が間違ってる事だってたくさんある。だけど、それだけにもっと自分が圧倒的でないと、一緒に仕事をさせて頂く上で、申し訳ない。



だからこそ、自分の成長にも大きく繋がる一面もあるのかもって思えてきた。自分はどんどん新しい分野も開拓して、経験したことの無い領域へチャレンジしつつ、その自分のもてる全てを伝えてみたい。そう考える事もある。

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